カニさんのブログ

お酒やラン、旅行、写真など好きなことのブログです
ブログはかめぞうからの移転です。

47都道府県を振り返って青森県

2025-01-09 08:09:15 | 東北
一度目は

ツアーで恐山へ

県営名古屋空港出発

まずはホタテのむき身体験

ホタテのむき方を体験しました

その後は恐山へ


1、2画 恐山

3画 仏ヶ浦

4画 千畳敷

5画 円覚寺



三途の川に架かる橋





立ちこめる硫黄臭と荒涼とした風景が広がり、極楽と地獄を垣間見ることができます。







このかざぐるまは輪廻の象徴であり、お花の代わりに供えるのだそうです



カラスは地獄側ではなく極楽側に(笑) 









温泉に入りたかったけど時間がありませんでした



自衛隊のガメラレーダー



ホテルに到着してすぐに薬研渓流を散歩







ホテルニュー薬研



ホテルニュー薬研の露天風呂 



大間崎(本州最北端の地)





仏ヶ浦









函館山も見えました(200㎜ズームレンズ)



フェリーで下北半島から津軽半島へ



竜飛崎





夕日が綺麗でした





(翌朝)



夕食後、青函トンネル記念館へ







ホテル竜飛



3日目、階段国道





あじさいが咲いてました











太宰治 斜陽館











五能線 千畳敷から深浦









車窓



円覚寺(展示品はすばらしかったですが撮影禁止)



東北地方は悪い天気予報でしたが何とか恵まれました


青森へ行って来ましたの画像

青森へ行って来ましたの画像

青森へ行って来ましたの画像

青森へ行って来ましたの画像

青森へ行って来ましたの画像


二度目は青森ストーブ列車に乗るツアー


『みちのくグルメと「津軽鉄道ストーブ列車」 2日間』

まずは津軽三味線会館

津軽三味線の生演奏



太宰治の疎開の家





斜陽館は数年前に入ったので今回はパス



ストーブ列車ですが走れメロスも連結されてます







メロス号に乗る場合は後ろのストーブ列車の400円はいらないそうです



ラッセル車も連結してます 駅員さんが言ってましたこれだけ連結は珍しいラッキーですよって





津軽美人がスルメ焼いてます



結構火力強い



馬門温泉に着いてまずはお風呂へ  (誰もいない夜中に撮影)



露天風呂  



夕食



大間のマグロ3切れ



ふかひれの姿煮 ちょっと箸で突いてます



ワインハーフボトルと生ビール



ピアノの演奏20時~20時30分



部屋で地ビール



2日目

白鳥が







弘前





歩いて大正浪漫喫茶室へ



食べかけですがパチリ



鶴の舞橋 日本一長い三連太鼓橋





三連の橋なのですが雪が降っていて見えません





最後の端まで歩きました



本当はこう見えるはずでしたが(クラブツーリズム、ツアーの写真から)



岩木山見たかったなぁ~

帰りの飛行機は青森空港の除雪作業で飛び立つのが55分くらい遅くなりましたが除雪作業見ることが出来ました

何台もの車が行き来してすごい迫力




三度目はみちのく三大桜へ

!弘前・角館・北上めぐり2日間』


弘前城の桜 外堀











岩木山が見えます









今回も去年の2月に行った大正浪漫喫茶室へ



時間がないので5分で食べました



結婚式の人も





四度目は錦秋の奥入瀬渓流・十和田湖・八甲田ロープウェイ紅葉散歩



飛行機から佐渡島



秋田の男鹿半島



岩木山



青森空港から奥入瀬渓流へ

八甲田山が見えます



車窓から千人風呂で有名な





奥入瀬渓流すごい人と車



石ヶ戸  桂の巨木に寄りかかるように倒れています











水の流れの違いを出そうと三脚持参でシャッター優先モードで写そうと思ってもセットする時間がありません手持ちで0.5秒のはぶれてます ↑は露出時間60分の1秒 ↓は0.5秒



ちょっと歩いただけであとはバスの車窓から





奥入瀬渓流、やっぱり全部の区間歩きたいですね

十和田湖





高村光太郎の乙女の像











次は岩木山8合目へ

岩木山スカイライン天空へと続く69のカーブ



ここのスカイラインの紅葉が綺麗(バスの中から写したから良いの無し)





8合目では紅葉は終わってました











夕方4時頃






ライトアップの弘前城へ





↓下の写真、菊人形













宿泊は青森ワイナリーホテル

ワイナリーだからワインフルボトルを注文3000円



ちょっと薄いこれで3000円は高いな~(後でお土産コーナー見たら1199円でした)



中野もみじ山













城ヶ倉大橋 ここからの眺めは、橋の両側とも素晴らしい















次は八甲田(ロープウェーに乗って紅葉空中散歩)



システムが原因で昨日点検しても原因がわからないらしい

しばらく運行できないみたい

本当はこれに乗って紅葉を







バスの車窓から八甲田山



五所川原のねぶた会館に変更







飛行機の窓から




総勢12名祝日だから混んでると思ったけどすいていました

奥入瀬渓流は車が多くて停めるところも少なく(道路に止めてます)歩く区間は短くて後はバスでの案内

もう一度ゆっくり歩いて行きたいな~

東北の紅葉素晴らしかった



五度目は『伝統息づく男鹿半島と五能線・秋田内陸縦貫鉄道 2つの絶景ローカル列車 2日間』


秋田県から青森県へ

秋田白神から五能線









途中しらかみ号に、一度乗ってみたいけど



車窓



妻と一緒に行った千畳敷懐かしい





昼食は自由食、深浦マグロステーキ丼







鶴の舞橋 








  



去年2月の時は岩木山見えなかったけど今回は見えました





青森県観光物産館アスパム



(よそ様の写真)





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岩手県龍泉洞へ一泊二日の一人旅

2023-11-01 23:03:32 | 東北
岩手県龍泉洞へ行ってきました

地底湖が観たくて

龍泉洞は日本三大鍾乳洞(山口県秋吉台、高知県龍河洞)

高知県の龍河洞は瀬戸大橋が開通して10日目にツアーで行ったけどほとんど覚えてない(汗)

北山崎は2回行ってますが海側から船で見たくて

一泊二日の一人旅です

名古屋小牧空港からFDAで花巻空港へ



道の駅でお昼食べかけです



龍泉洞へ































地底湖はすごいきれい

でも三脚持ってないからぶれが多くて載せる写真が少ない

透明度がすごい

第一地底湖水深35m
龍泉洞は昔から大量の水が湧く底知れない洞窟として知られていましたが、なかなか中には入れませんでした
龍泉洞探検は1920年代から始まり、やがて小舟を浮かべての観光も行われるようになりました
1959年、この地底湖の上の崖からゴムボートを降ろして第一地底湖の調査が行われました

















第二地底湖水深38m
この地底湖は、1962年越智研一郎氏による潜水調査で発見されました
龍泉洞の地底湖の水は、北に広がる森林地帯から集まったものだとわかっています
水の集まる最も遠い地点は直線距離で14kmも離れていて、集水面積はおよそ43k㎡です







第三地底湖水深98m
この第三地底湖は、1967年の潜水調査で発見されました
現在、ここが観光コースの最終地点になっています
この奥にはさらにいくつかの地底湖が確認されていて、現在も調査が進められています







順不同







フラシュ撮影









参考までによそ様の写真借用↓





三原峠
観光コースの中で最も高い位置にあり、地底湖の水面からの高さはおよそ35mあります









龍泉新洞科学館



龍泉新洞原人
原始人の生活の痕跡が、多数見つかっています。ここでは、洞窟で風雨をしのいだ原始生活の様子をわかりやすく展示しています。







北山崎へ行く途中にカモシカに遭遇



3度目の北山崎







今夜の宿はひらいが海荘



岩手県での宿泊はひらいが海荘で5回目(浄土ヶ浜パークホテル、休暇村陸中宮古、八幡平マウンテンホテル、藤七温泉彩雲荘)

羅賀荘ネットで予約してましたが、ひらいが海荘のヤフーニュースでのドキュメンタリーを見てこちらに変更

ちょっとでも応援になればと

夕食



どんこ焼き 食べたのは初めて



大きくてこれだけど満腹になりそう



国産松茸はいつ食べたか覚えがないな~ どんこのお寿司は美味しかった(^^♪







女将さん気さくでとっても良い人で話も聞いてくれてひらいが海荘にして良かった(^^♪



女将さんの東日本大震災の記録写真



















雲があったので遅めの朝日



気嵐が見えました



朝食





ひらいが海荘、津波はギリギリセーフでしたね



震災時の堤防保存







観光船クルーズ





残念ながら欠航



鵜の巣断崖











浄土ヶ浜





この波では欠航も仕方ないね





「青の洞窟」へサッパ船予定してたけど・・・





予定が狂って時間があるので花巻温泉紅葉館で日帰り温泉



一泊二日の旅でしたが初日にナビの設定ミスで

本来は盛岡経由で龍泉洞へ行く予定でしたが

何故かレンタカーのナビは一般道で盛岡へ

高速優先に変えて出発

何故か遠野の方向へ・・・・・

時間がかかってしまいました

今回は(1)龍泉洞の地底湖の撮影(2)サッパ船からの北山崎を観る

(3)鵜の巣断崖を観る

(4)あと去年6月にドラゴンアイを見に来た時に

飛行機が着陸寸前で天井がぐるぐる回って嘔吐も

翌日の帰りの便の変更を2階まで探しに来てくれた人にお礼を言うこと

この時の彼女にお礼が言いたかったけどいなくて

別の方にめまいもなく無事帰れたこと伝えてくださいとお願いしておきました

自分の名前を聞かれ担当者がわかり伝えてくれるそうです

安家洞(あっかどう)へも行きたかったけど時間的に無理だったね(龍泉洞より18km)
(総延長23,700mの日本で一番長い鍾乳洞です。主洞は東本洞、西本洞、奥本洞に分けられ1,000箇所以上の分かれ道が確認されています)

船からの北山崎は観れませんでしたが満足の旅行でした




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八幡平ドラゴンアイ

2022-06-08 15:19:11 | 東北
朝7時のFDAで小牧空港から岩手花巻空港へ

着陸寸前で突然めまいが天井がクルクル回る

立ち上がれません

乗客の最後で客室乗務員さんに助けてもらいました

嘔吐とめまいで1時間半ほど救護室で寝てました

まだ少しふらつくけどレンタカーで八幡平へ

2017年1月18日放送の NHK『ザ・プレミアムにっぽんトレッキング100▽紅葉!温泉!秋おススメBest10』で1位に輝きました

ドラゴンアイとは八幡平の山頂付近にある鏡沼の雪解けの様子が、まるで龍の眼の様に見えることから「八幡平ドラゴンアイ」と呼ばれており

5月の中旬から6月の中旬の限られた時期に見られる神秘的な景色です

八幡平には大小の沼が点在しますが、八幡平ドラゴンアイが現れるのは鏡沼のみ

残念ながら天気は最悪

登山指数と上空の気温・風は午後3時以降はC判定レストハウスの天気も2時から雨

アスピーテライン、八幡平レストハウスに近づくとガスで全く前が見えず対向車のヘッドライトがかすかにわかる程度

カーブの連続で運転すごく怖かった(汗)

スタート時間がめまいで大幅に遅れ

フラフラしながらも歩きました









家から持参した長靴



ガスがかかって視界が悪い

霧雨が降り気温も4℃

ここ数日気温の低い日が続いているのが原因か

水の中の雪が最近発表された写真よりも浮き上り水深が浅くなってように感じ

例年ですと開眼を迎えるころなのですが、今年は瞳の窪みもまだ明確には確認できない状況











八幡平頂上へ



ここから一周のハイキングの予定でしたがガスで見えないし、もう一度ドラゴンアイのチャンスがあるかもと下へ



やはりガスってます







残念ながら目も出来てませんし段差ができてます

ちょっと早かったのか?





よそ様の写真ですが開眼したドラゴンアイ(去年以降の写真)





宿は藤七温泉彩雲荘 東北最高地標高1400mの天然温泉

全和室ながら限定一室だけ和モダンルームがあり唯一のベッドルーム(トイレなし)







一人部屋なので相棒いない配慮か?ぬいぐるみ猫2匹 向こう向いてますが



宿に到着したら雨が















露天風呂は編み笠をかぶって







ブクブク泡も



泥パックしようかな?





夕食はバイキング



夜からは荒天の為露天風呂は利用禁止

朝もしっかり雨

ご来光、宿泊者専用の露天風呂から見るはずだったのに(涙)



予定を変えて

道路、両脇は雪の壁も



宮沢賢治記念館











一番興味があったのは







お昼はWildcat House 山猫軒」店名は童話「注文の多い料理店」にちなんでつけています



ホームページ見ていて、わんこそば食べようと思ったら駅前店しか出してないって(涙)

鹿踊りうどん



宮沢賢治童話村















花巻市博物館





花巻新渡戸記念館



中は撮影禁止

早めの空港到着

事情を言って一本前の飛行機乗れるか聞いたけどダメ

2階で買い物してるとFDAの先程のお姉さんが探しに来てくれて

特別変更してくれました

もし、めまいの症状が出たら2時間くらい寝てても大丈夫

おかげで帰りは大丈夫でした



今回の旅行最悪でした

体調は悪いし、雨でガスって一番の目的のドラゴンアイは開眼してなくて

ハイキングも出来ず・・・・・・・

メニエール病なのかな?

これからの旅行ちょっと心配
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蔵王樹氷と銀山温泉・日本三景松島二日間の旅

2022-01-26 12:17:24 | 東北
小牧・県営名古屋(9:10発)山形山形(あったか♪山形名物芋煮の昼食)◎蔵王(山形冬の風物詩蔵王樹氷をロープウェイに乗って各自鑑賞!)○銀山温泉(雪が降り積もり風情溢れる銀山温泉街の自由散策)作並温泉【B】(泊)

作並温泉○秋保大滝(冬だから見ることのできる氷瀑を観賞)塩竈(冬の味覚牡蠣を使用した海の幸をお楽しみ!名物笹かまぼこもご賞味)○松島(冬景色も魅力的な日本三景の地を自由散策/約120分滞在)山形小牧・県営名古屋(17:50着)

クラブツーリズムの一泊二日のツアーに行ってきました

山形空港からまずは食事場所へ 山形名物芋煮の昼食



蔵王温泉に近づいて来ました



ロープウエイで



あいにく後ろの席、後方を見ながら

















ガスって来ました











窓からズームでアップ





蔵王ロープウェイ山頂駅



お地蔵様のところへ、しっかり積もってます





お賽銭箱は下の方から上に移動させてます

ガスって近くしか見えません



ちょっとガスが薄くなってきました




ここでカメラのバッテリーが電池切れ、寒さで使えなくなりました

添乗員さんのタブレットも60%から0に

下へ降りたら復活しました

バッテリーが使えなくなほど気温が低いのは初めて(-10度)

青空の樹氷見たかったけど天気は仕方ないね

次は銀山温泉2年前に行ってます2度目



足湯









宿泊はLa楽リゾートホテルグリーングリーン



食事はバイキング美味しくなかったなぁ~



秋保大滝 日本の滝百選の1つにも数えられる。諸説あるが「日本三大名瀑」

ここは階段の雪 が凍結滑りそうで怖かった~







秋保大滝不動尊



松島へ

透かし橋



五大堂 ごだいどう(国重要文化財)



松島島巡り観光船





ブルーインパルス

















遠くに塩釜市が



乗船時間は40分程



瑞巌寺は時間がなく門まで



洞窟遺跡群



昼食 牡蠣名産地としても有名な宮城県、牡蠣は一個しかなかったです



山形空港へ

国内空港利用も11月の秋田空港に続き27ヶ所目

ついに宮城県行けたので後は佐賀県のみ

コロナが落ち着いたら吉野ケ里遺跡でも行きたいなぁ~

今回の旅行蔓延防止で行くことに気が引けましたが

ツアー会社もしっかり対策してるし経済の為にもなるし(汗汗汗汗汗汗汗汗汗・・・・・)

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秋田乳頭温泉

2021-11-03 15:38:30 | 東北
1,2日で秋田乳頭温泉に行ってきました

セントレア空港9時40分発秋田空港11時05分着

今回もレンタカー

乳頭温泉郷

「乳頭温泉郷」とは、十和田・八幡平国立公園の乳頭山麓に点在する七湯

それぞれ素朴な一軒宿で風情を感じることができる。乳頭温泉郷には十種類以上の源泉があり、

七湯が独自に源泉を持つ。そのため泉質や効能までも多種多様

湯めぐり帳を購入

組合加入7軒(鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村)の入浴が可能 1,800円



最初は14時までで受付終了の妙乃湯

妙乃湯 渓流に佇むモダンジャパニーズ









ここは金泉と銀泉の湯

有馬温泉みたいな湯

乳頭温泉では珍しいかな?

混浴入ったら若い夫婦(?)が入ってました

さすが乳頭温泉、よそでは混浴いてもシルバーばかり(汗)

写真撮影はダメなのでお風呂の写真はなし

ホームページより拝借





次は孫六温泉 守り抜く湯宿・山の薬湯





















湯めぐり号 乗る権利あったけど一度も乗らず



黒湯温泉 源泉沸き立つ湯治の里



















営業は11月7日のご宿泊、8日の日帰り入浴で2021年の営業を終了し、冬季の休業

蟹場温泉 深山の宿・離れの露天風呂



まずは少し離れた露天風呂 夫婦で入っていました







自分一人になって入っていたら、若い女性が・・・・・

自分が入っていたから入ってこないだろうと思ってましたが・・・・

ラッキーでした

未練残しながらも内風呂へ(汗)





今夜の宿は休暇村乳頭温泉郷 美しいブナ林・近代施設



ここで5湯目



乳頭温泉の湯(ぬるめ)と田沢湖高原の湯(あつめ)

よく見たら撮影は・・・・・露天風呂は写してない

疲れました

食事はバイキングながら良かった~

岩魚の刺身がすごく美味しい





ビールと日本酒



朝、7時から休暇村主催のブナ林散歩に参加



岩魚に餌を与えて寄って来ました





二日目の温泉は大釜温泉 懐かしき木造校舎

ここは小学校の校舎を再利用







露天風呂



最後は鶴の湯 鶴の湯温泉 江戸時代より続く秘湯の宿







黒湯、白湯



ここもお風呂の中は撮影禁止なので外からちょっと 白骨温泉の泡の湯思い出しました







中の湯











アルパ駒草からの展望





遠くに田沢湖が見えます




抱き返り渓谷の紅葉

田沢湖や角館をながれる玉川中流にある、全長約10kmの渓谷

東北の「耶馬渓」とも称され、独特の碧い渓流や、大小の滝、手掘りのトンネルなど見どころが

以前は人がすれ違うときにお互いに抱きかかえるように返さなければ通れなかったほど

狭く険しい山道だったことから、「抱返り」と呼ばれるようになりました

























抱返り渓谷のある玉川は、上流にある日本一の強酸性で知られる「玉川温泉」の影響で碧く、ときにエメラルドグリーンをしています










回顧の滝(みかえりのたき)

落差30m程 四季折々に異なる表情をみせ、女性が着物を着替える様や、白い絹布の懸した様にみえるといいます

その美しさから「また振り返り見たくなる滝」「回顧(みかえり)の滝」と名付けられたんだそうです





とても素敵な滝でした



抱返神社





今回の旅行ドライブ中も山々が紅葉していてとっても綺麗でした

東北の湯は素朴で良いですね

だいぶ人出も増えて来ました











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