天売島からのつづきです
https://blog.goo.ne.jp/y3110a3110/e/0d9ecad74511afce208ae266f5286ccb
焼尻島
島の高台に放牧されている約170頭のめん羊(サフォーク種)が夏山冬里方式で飼育されています
ストレスをかけずに育ったラム肉「焼尻サフォーク」として大都市(札幌、東京、大阪など)の高級レストランで食されているそうです
まずは高速船をやめて1本早いフェリーで焼尻島へ
観光ハイヤー聞こえがいいけど・・・・・
自分一人です
ゴマアザラシがいました
島の高台に放牧されているめん羊(サフォーク種)が夏山冬里方式で飼育されています
サフォークとはイギリスのサフォーク州に由来していて
顔や足の毛が黒い見た目の羊である。臭みが無いため
ジンギスカンにするまでもなく塩で食べるだけで旨味がすごい
異国情緒たっぷりスコットランドにいる感じ?(行ったことないけど)
運転所さん曰く固まってるのは日影を作る為だそうです
夜になるとバラバラだそうです
オンコの荘
周囲12kmほどの焼尻島は、その3分の1が原生林に覆われています
そのひとつが「オンコの荘(しょう)」
5万本のオンコ(イチイ)が自生する景勝地です
通常、オンコは上へと枝を伸ばし、高さ15mほどに成長します
ところが、焼尻島のオンコは、上には伸びず、地を這うように横へ横へと枝を張りました
その結果、高さ1m、広がり直径10mの樹木に育ちます
「オンコの荘」は、約300年もの間、日本海からの強風と積雪の重さに耐えた奇木が生んだ風景なのです
観光ハイヤーの運転手さんとてもネコ好き?
草むらから出てきたネコにエサ持参で与えてました
鷹の巣園地
ゴマアザラシ
島で唯一サフォークが食べれるお店
実に美味しい
女将さんとちょっと話たら私岐阜だけどどこからって
愛知県って言ったら話し方で近くじゃないかなっと思ったって(自分三河弁だけどね)
レンタルアシスト自転車で
ウグイス谷
郷土資料館
22日の予報では天売島は風は9メートル
フェリーは10メートルまでは出航するそうですが
23日の欠航は決まってるので、もし万が一欠航だと土曜日まで島に缶詰
バスや飛行機も駄目になるので焼尻島の宿泊はキャンセル料払って(当日キャンセルだから100%でも値切って10,000円に)水曜日に羽幌町へ
95%出航だとは思ってますが100%ではないので仕方ありません
宿泊は、はぼろ温泉サンセットプラザ
翌日は夕食付きのプランで14,000円
この日は前日予約で高くて夕食なしで13,600円(涙)
夕食は特上ウナギを注文 3300円が3000円(安い)
関東風で蒸してあるタイプ
すごく美味しいけどウナギが二重で最後くどかった~
生ビール二杯
ここは温泉露天風呂が素敵
翌朝起きて海を見ると全く荒れてない
高速船もフェリーも運航(仕方ないです)
バラ園
北海道海鳥センター
歩いて往復3キロの羽幌町郷土資料館へ
自分の好きな化石
羽幌町のマンホール
夕食
これで昨日の夕食なしと400円違い(いくら何でもひどすぎ)
羽幌の本社ターミナル朝7時30分のバスで札幌へ10時45分着
丘珠空港行きのバスは少し離れた場所で10時50分発
一番前の席でしたからすぐに降りれたけど
荷物は全員降りてからしか開けてくれない
キャッシュレスンの人やら両替の人でなかなかトランク開けてくれない
信号が4つぐらいあって最後の信号の向こうにバスが止まってるんだけど
ギリギリアウト(涙)
700円が行っちゃう(札幌→丘珠空港の料金)
次のバスは13時05分
仕方なくタクシーで3,390円
最後の乗客、両替で手間撮ってたからな~(涙)
丘珠空港で食事ジンギスカン定食(写真では肉が見えないけどそこそこ入ってます
美味しいけどタレの味かんでもかんでもなくならない
最後は飲み込みました
サフォークは噛んでるうちに無くなってる
味も違うけど違いがはっきり分かりました
今回の旅行無駄な出費がありましたが
前から行きたかった天売、焼尻島
本当は渡り鳥のいるシーズンが良かったけど行けて良かったです
天売島、焼尻島動画(よそ様)
https://www.youtube.com/watch?v=vRxn2z-ht4w
https://blog.goo.ne.jp/y3110a3110/e/0d9ecad74511afce208ae266f5286ccb
焼尻島
島の高台に放牧されている約170頭のめん羊(サフォーク種)が夏山冬里方式で飼育されています
ストレスをかけずに育ったラム肉「焼尻サフォーク」として大都市(札幌、東京、大阪など)の高級レストランで食されているそうです
まずは高速船をやめて1本早いフェリーで焼尻島へ
観光ハイヤー聞こえがいいけど・・・・・
自分一人です
ゴマアザラシがいました
島の高台に放牧されているめん羊(サフォーク種)が夏山冬里方式で飼育されています
サフォークとはイギリスのサフォーク州に由来していて
顔や足の毛が黒い見た目の羊である。臭みが無いため
ジンギスカンにするまでもなく塩で食べるだけで旨味がすごい
異国情緒たっぷりスコットランドにいる感じ?(行ったことないけど)
運転所さん曰く固まってるのは日影を作る為だそうです
夜になるとバラバラだそうです
オンコの荘
周囲12kmほどの焼尻島は、その3分の1が原生林に覆われています
そのひとつが「オンコの荘(しょう)」
5万本のオンコ(イチイ)が自生する景勝地です
通常、オンコは上へと枝を伸ばし、高さ15mほどに成長します
ところが、焼尻島のオンコは、上には伸びず、地を這うように横へ横へと枝を張りました
その結果、高さ1m、広がり直径10mの樹木に育ちます
「オンコの荘」は、約300年もの間、日本海からの強風と積雪の重さに耐えた奇木が生んだ風景なのです
観光ハイヤーの運転手さんとてもネコ好き?
草むらから出てきたネコにエサ持参で与えてました
鷹の巣園地
ゴマアザラシ
島で唯一サフォークが食べれるお店
実に美味しい
女将さんとちょっと話たら私岐阜だけどどこからって
愛知県って言ったら話し方で近くじゃないかなっと思ったって(自分三河弁だけどね)
レンタルアシスト自転車で
ウグイス谷
郷土資料館
22日の予報では天売島は風は9メートル
フェリーは10メートルまでは出航するそうですが
23日の欠航は決まってるので、もし万が一欠航だと土曜日まで島に缶詰
バスや飛行機も駄目になるので焼尻島の宿泊はキャンセル料払って(当日キャンセルだから100%でも値切って10,000円に)水曜日に羽幌町へ
95%出航だとは思ってますが100%ではないので仕方ありません
宿泊は、はぼろ温泉サンセットプラザ
翌日は夕食付きのプランで14,000円
この日は前日予約で高くて夕食なしで13,600円(涙)
夕食は特上ウナギを注文 3300円が3000円(安い)
関東風で蒸してあるタイプ
すごく美味しいけどウナギが二重で最後くどかった~
生ビール二杯
ここは温泉露天風呂が素敵
翌朝起きて海を見ると全く荒れてない
高速船もフェリーも運航(仕方ないです)
バラ園
北海道海鳥センター
歩いて往復3キロの羽幌町郷土資料館へ
自分の好きな化石
羽幌町のマンホール
夕食
これで昨日の夕食なしと400円違い(いくら何でもひどすぎ)
羽幌の本社ターミナル朝7時30分のバスで札幌へ10時45分着
丘珠空港行きのバスは少し離れた場所で10時50分発
一番前の席でしたからすぐに降りれたけど
荷物は全員降りてからしか開けてくれない
キャッシュレスンの人やら両替の人でなかなかトランク開けてくれない
信号が4つぐらいあって最後の信号の向こうにバスが止まってるんだけど
ギリギリアウト(涙)
700円が行っちゃう(札幌→丘珠空港の料金)
次のバスは13時05分
仕方なくタクシーで3,390円
最後の乗客、両替で手間撮ってたからな~(涙)
丘珠空港で食事ジンギスカン定食(写真では肉が見えないけどそこそこ入ってます
美味しいけどタレの味かんでもかんでもなくならない
最後は飲み込みました
サフォークは噛んでるうちに無くなってる
味も違うけど違いがはっきり分かりました
今回の旅行無駄な出費がありましたが
前から行きたかった天売、焼尻島
本当は渡り鳥のいるシーズンが良かったけど行けて良かったです
天売島、焼尻島動画(よそ様)
https://www.youtube.com/watch?v=vRxn2z-ht4w