親鸞聖人に学ぶ 7月21日(土) 2007-07-22 10:38:57 | Weblog 今日の新聞(西日本新聞)では浄土真宗本願寺派の大谷光真(こうしん)門主の話が印象的でした。門主はウィーンでの世界宗教サミットに出席されました。 ・人間の欲望が拡張すれば必ず他とぶつかる。恨みとか憎しみという感情は際限なく続く。どこかで断ち切る何かを考えなければならない、と発言した。 ・本来のイスラム教は対立するものではない、政治に悪用されて対立となっている、と殆どの人が一致した。 ・ . . . 本文を読む