銀色のかけら

銀魂感想と徒然日記

アニメ銀魂゜311話『脱獄』『エッセイ漫画は作画楽』

2016-02-24 21:19:01 | アニメ銀魂感想
小銭形にツッコミ入れる平常運転の副長が嬉しい!
隊服の隊士たちが嬉しい!

ついに、真選組、攘夷志士の共闘ですね。
大変な状況ですが、なんでしょう、この安心感。
強力な組織ふた組だけじゃあない!と分かってますもんね。
と、気を抜いてる端から奈落の奇襲。
追い詰められるハジ。
でも!
ほらキタ!キタよほら!
万事屋参戦ですよね~。

そして揃った最強のふたり。
いつになくカッコつける銀さんと土方の揃い踏み。
ここで主題歌なんてテンション上がりますね。

土方の、本当の江戸の護り、真選組としての開眼。
今まで、副長として真選組の大将と部下を護ることに尽くし、隊の存在意義として江戸を護らなければと思っていたのでしょうね。
近藤さんのことで、銀さんたちや小銭形たちが心底から自分を支えてくれている事を知り、江戸が自分の居場所になっていることを知り、江戸の仲間を護りたいと思うようになったのでしょうね。


全てを一掃し新政府の樹立を目指す異三郎。
計算高いですよね。
でも、
計算高いのは彼だけでは無いですよね~。
小銭形に勝利の美酒をボトルキープさせるほどの桂の置き土産は大きかったですね。

ギャグや大ボケがたっぷりの今回。
少しだけ息が吐けました。
さあ、決戦に向け正座待機です!
そして、ポニ方待機です!

て、あれ?
終わるの早くない?
と思ってたら、
なんか・・・輪郭線太いの出てきた・・・
侍のウン〇の化石、きたない棒きれ2本・・・ゲホガホ
ぶらり宇宙さんぽ、楽しかった(笑)
もうね、亀〇縛りなんて、全然気にならなかった。
あー縛られてるのかーくらい(笑)
ホント銀魂のせいだからね!


もう、共闘やら告白やらポニ桂(かつ)やら、ウハウハだったWJ掲載時の感想はこちらこちらです



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