銀色のかけら

銀魂感想と徒然日記

アニメ銀魂゜312話『野良犬』

2016-03-02 20:23:51 | アニメ銀魂感想
大胆な銀さんの作戦、離れていてもそれを解せる桂。
ここでも、戦経験のある銀さんや桂が頼もしいですね。

桂の
「騒ぐな、ヘソがひとつ増えただけだ」
すごく好きなんですよ!
カッコイイ台詞ですよね~。
アニメで、石田さんの声で聴けて嬉しい♪

声と言えば、終の声も聴けましたね!
静かで優しくて彼らしくて素敵
櫻井さんありがとうございます!

新八の背に手を添えてる銀さんの保護者感
この戦の中では実戦経験の少ない新八を気遣ってるんですね

おお、信女を見据える沖田、いい眼してますね~!
最近、ドSで漢で少年な沖田の『漢』な部分がたくさん観れて嬉しいですね。
土方だって、普段は可愛げのない弟分にあんな焚きつけられたら気合い入りますよね。

そんな漢な土方と沖田も、浪士組当時の初々しいこと
で、ジミーの黒歴史がついに(笑)
ミントンやってたカワイイ幼少期の後、何があったんでしょうね。
で、今のプロ監察になるまで、どんだけ鍛えられたんでしょうね

久々に桂の雲水姿も観れて、昔はもう少し行動もシリアスに攘夷志士やってたよなぁと懐かしかったです(笑)

腹が決まり、生きる欲も出た近藤さん。
もう、大丈夫ですよね!
何者も大きく包み光を見せる大将の器は、昔から変わらないですね。

そして、そんな彼らと出逢った異三郎は・・・
来週は信女とのお話ですね。


WJ掲載時の感想は『野良犬』『監察の鉄則』『真選組局中法度第47条』です。


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