銀色のかけら

銀魂感想と徒然日記

アニメ銀魂゜303話『最後の五人』

2015-12-23 21:54:49 | アニメ銀魂感想
茂茂公の想い、胸が痛いですね(涙)

全蔵もさっちゃんも、どうか生き延びて!

将軍を護衛する最後の五人、まさに護り護られ、皆で生き延びるための戦いですね。
いくらまともでないとはいえ・・・
希少種なのに、次々湧いて出るよ、夜兎

いやでも、ももちゃん!万能ナイフのごとく使い勝手のいいこと!
忍の戦いはこれから。
おまわりさんも残るんですね。

近藤さんの万事屋への依頼。
「頼む」
に、グッときました

高杉と神威も参戦・・・

とっておきの、銀さんと神楽ちゃんも・・・

次回、ついに銀さんと高杉が対峙。

松陽先生との過去も・・・


次回予告、言いたいこと盛り込み過ぎのテロップ
わかりましたわかりました、メリクリあけおめことよろですね!
とにかく、みなさまも良いお年を
来年もよろしくお願いいたします




WJ銀魂569『剣士の瞬間』

2015-12-21 17:49:40 | WJ銀魂感想
敵さん、キャラ付け爆発なのは顔だけじゃなかった。
『星芒剣王(せいぼうけんおう)』ですってよ!
どうやら、攘夷戦争の時に戦った、銀さんのこと探してたご様子。

こんだけの中2キャラなのに、銀さん、憶えてない?
『覚眼(さとり)』とかいうデコの目と『覚眼を呼び覚ますために自ら塞いだ目と耳』を
「顔にいたずらされてますよ」
って、ツバ付けた手拭いでゴシゴシしてあげてるし

でも、流石は春雨第二師団団長にして『三凶星』の馬董(ばとう)さま。
剣の腕・・・ってか、剣すげーっっ
なんかこう、超ロングビームサーベル的な・・・
や、タイムリーでなにより(笑)

自分の客らしい敵に、侍の誇りを賭け、独りで立ち向かう銀さん。
その姿に晋助を重ねる万斉。

ジリジリした緊張を伴う戦い。

や、やっぱりシリアス回なのかしら

馬董の剣筋に、はたと気付いた顔の銀さん。
思い出した?
と思ったら、全然違う顔の『300円横取りした奴』とか『300円借りてた奴』とか(笑)
相変わらずだなぁ銀さん。
人の顔とか名前とか、全然憶えてないよね

こっちは10年も探してたのにと、銀さんのふたつ名を呼び、その姿を回想する馬董さま。
え?
『白夜叉(ぱくやさ)』って・・・
その二重アゴって・・・
誰。

今回、ホントにギャグ回だったんですね?

なんかゴメン、万斉。
代わりに謝っとく

って・・・アリ?
これで年越しか~っっ!!
やられた~っっ(笑)


次章がラストといえど、杉田さんの毛根が死に絶えるまでは続くらしいWJ銀魂
来年もよろしくお願いいたします



アニメ銀魂゜302話『忍の魂』

2015-12-16 18:35:40 | アニメ銀魂感想
いよいよ忍びの里での茂茂公、幼少期のお話。

はわわ、土方さん美人っっ!!
今回、美麗作画で嬉しいです

ももちゃんの攻撃、激しい
いろいろ使えて便利ですね

高杉の来訪に覚悟を決める銀さん。
いよいよ、けりをつける時なのですね
新八と神楽ちゃんへの
「よく見とけてめぇら、あれがヤツだ。将軍が死のうとヤツは止まらねぇ、政権が変わろうとヤツは止まらねぇ。ヤツを止めてぇなら、息の根を止めるしかねぇ」
という言葉は、覚悟を決めるための自分への言葉でもあったのでしょうね。

全蔵、かっこよすぎ

銀さんも、将ちゃんも。

沖田も。

そして、将ちゃんの友、影丸たちも

そしてさっちゃん!
間に合ってよかった

来週も正座して挑みますっっ!




WJ銀魂568『空の船』

2015-12-14 21:00:07 | WJ銀魂感想
辰馬が商人として宇宙に出た訳が、帯刀せず懐に小銃を忍ばせている訳が、ここにきて明かされましたね・・・

あの戦で、辰馬に傷を負わせた相手と銀さんに何があったのか。
敵さんのキャラ付け爆発のお顔に関係があるのでしょうか

で、

攘夷四天王の紹介ページ。
これまでの経緯を改めて噛みしめ、なんだか、しみじみ



今、アニメの『頑侍(ガンサム)』のとこ観ながら書いてたんですが、今観ても、全くもってガン〇ム
でももう、出来ないんだろうなぁ・・・
サンライズじゃなくなったもんなぁ・・・・
でもテレ東だからね、そこそこ(怒られながら)やれるかも
ここでも辰馬、「腕はにぶっちゃいねーだろーな!」と煽る銀さんと共に、拳銃で戦ってましたねぇ。

アニメ銀魂゜301話『忍の里』

2015-12-09 18:39:27 | アニメ銀魂感想
どの路も敵だらけ。
ぎりぎりの死闘。
緊張の連続ですねぇ

ドSどころか猟奇的ともいえる沖田の強いこと!!
んで、今までで最強にカッコイイでしょ
神威と互角に渡り合うなんてねぇ。

神楽ちゃん、私たちの気持ちを代弁するような「トシぃぃ~っっ」でしたね!
白い忍姿の麗しさ
ごちそうさまです

高杉の黒装束もレアでしたねぇ。

で、将軍かよ~っっ!

伊賀者の、文字通り捨て身の忠義。
全蔵は自分たちを何者にも媚びず糧のためにのみ狩りをするように言っていましたが、
彼等も、上に立つ器と認めた大切な友人には、侍ろう者なのですね。

全蔵の瞳。
哀しい色でした

胸の痛みに耐えつつ、来週も。

あ、今日は某国営放送の、ひすとりあも忍のお話ですね。

・・・追記

って!!ひすとりあも伊賀越えじゃん!
ハットリくんじゃん!
次期将軍の子との話じゃん!
絶対ねらってるでショこれ!!
流石だな、タイムリーの権化ひすとりあ!!
フラメンコギターが聴こえてきたとき、全蔵が出てくるかと思ったよ