5日目
高速船に乗り、種子島へ向かう。
前日の疲労も残るカラダを引きずって西之表港に着くと、ダイビングショップのスタッフの奥様がお迎えに来てくれた。そのままダイビングショップへ直行、そしてそのままCカード取得への講習が始まる
またダイビングの機材って重いのね!20~30キロあるのかなぁ?
呼吸の練習や、レギュレーターが外れたときの対処などを水中で勉強。海はすげーきれいで感動。そしてここのダイビングショップのオーナーさんに、「近くで泊まれるところありませんか?」と聞くと「ショップでよければ泊まっていいですよ」と親切に声をかけていただいた。それを真に受けて、種子島ではこちらのダイビングショップに5連泊させていただくという、ふてぶてしいことこの上ないことをやってのけてしまったのだ。Kタローさん、ほんとうにありがとうございます。
6日目
ショップで目覚める。
午前と午後に中性浮力だの、機材脱着だのお勉強をする。
おいらあんまりダイビング適正なさそうだなぁと思っていたら、意外に優等生風だった。海の中にいることがだんだん楽しくなってきた!そして夜は焼肉&カラオケ。なぜだがおいら豪遊ペース(笑)
なんとか講習はOK?らしく、翌日はなんと初のファンダイビング、初のボートダイブ
7日目
ショップで目覚める。
昨夜、ゲテモノの類の虫やら、やったらでっかい蛾などとの戦闘を強いられ、キンチョールが手放せなくなった。
初めてのファンダイビングでウミガメを見た感動ですよー。あんまり泳げないおいらはダイビングなんてできないと思ってたのに海の中にいるのが不思議な感じ。
午後には、お友達になったAちゃんMちゃん姉妹、Tちゃんがかえる日なので、港までお見送りに行く。また一緒に種子島の海をもぐりたいなぁ。
おいらのライセンス取得のミッションは完了し、同時に「ダイビングショップのお客さん」という立場も終了した。今日からはただの居候だ。居候の身分でお寿司なんかたべちゃいました。
8日目
フレンドリーダイブ。(勝手に命名)
ショップスタッフのJキチさん、本職のお仕事を休んでおいらと一緒にダイビングをしてくれることに!!ビーチからのダイビングだが、今までで一番波も穏やかで、海の中でリラックスしてしまうようなそんなダイビングだった。
マダラトビエイっていうかわいらしい斑点のついたエイを見れたし、魚の群れに囲まれたりして時間を忘れそうな、水族館を独り占めしているような不思議な感覚。
午後は種子島でサーヒン!!
スノーボードで言うなら北海道のパウダーですべる感じ。自分、うまいんじゃないの?って錯覚してしまうわけです。
夜はおいらが夕日を眺めてる間に、KタローさんとJキチさんが準備をしてくれて、特製豚しゃぶ!これまた絶品。なんて至れりつくせり?本当に何から何まですみません。(笑)
9日目
ようやく種子島陸上一般観光。
海に削られた洞窟や、宇宙センターの観光!!に一日連れて行っていただく。本当にお世話になりますm(_ _)m 宇宙センター、disneyland 12個分?の面積だって。広い広い。飛ばさなかった本物のロケットなんかもみれちゃいました。
そして9泊10日の旅、9日目となれば最後の夜です・・・。
明日は帰路につくのです。最後の晩餐。
一条というお魚のおいしいお店で、お刺身をいただく。
そしてショップスタッフのT君が手作りのホラガイのシェルランプをくれた。
これチョー感動!後に、「ほら貝取ってきたのはオレだ!」とJキチさんが言ってた(笑)貝の中からすごーくあったかい色の光がもれるのね。
コレ本当に宝物だなぁ。
10日目
帰る日。鉄砲館で種子島の歴史を学ぶ。
そして11時5分の高速船に乗るのだ。ダイビングショップのKタローさん、ほんとにずっとお世話していただきました。JキチさんやT君も、お仕事を抜け出して港までお見送りに来てくれました。それだけで本当にうれしかったけど、船が見えなくなるまでずっとずっと、手を振ってくれました。一人でかなり感動して、ウルルン滞在記が終了。。。
この旅で出会ったみなさんには何回お礼を言っても足らないぐらい、感謝でいっぱい。本当にありがとう!!すごい充電しきった感じ。あっという間に過ぎてしまった16連休だけど、一生忘れないたくさんの時間をもらった16日間でした。
本当にステキな時間をありがとう!
高速船に乗り、種子島へ向かう。
前日の疲労も残るカラダを引きずって西之表港に着くと、ダイビングショップのスタッフの奥様がお迎えに来てくれた。そのままダイビングショップへ直行、そしてそのままCカード取得への講習が始まる
またダイビングの機材って重いのね!20~30キロあるのかなぁ?
呼吸の練習や、レギュレーターが外れたときの対処などを水中で勉強。海はすげーきれいで感動。そしてここのダイビングショップのオーナーさんに、「近くで泊まれるところありませんか?」と聞くと「ショップでよければ泊まっていいですよ」と親切に声をかけていただいた。それを真に受けて、種子島ではこちらのダイビングショップに5連泊させていただくという、ふてぶてしいことこの上ないことをやってのけてしまったのだ。Kタローさん、ほんとうにありがとうございます。
6日目
ショップで目覚める。
午前と午後に中性浮力だの、機材脱着だのお勉強をする。
おいらあんまりダイビング適正なさそうだなぁと思っていたら、意外に優等生風だった。海の中にいることがだんだん楽しくなってきた!そして夜は焼肉&カラオケ。なぜだがおいら豪遊ペース(笑)
なんとか講習はOK?らしく、翌日はなんと初のファンダイビング、初のボートダイブ
7日目
ショップで目覚める。
昨夜、ゲテモノの類の虫やら、やったらでっかい蛾などとの戦闘を強いられ、キンチョールが手放せなくなった。
初めてのファンダイビングでウミガメを見た感動ですよー。あんまり泳げないおいらはダイビングなんてできないと思ってたのに海の中にいるのが不思議な感じ。
午後には、お友達になったAちゃんMちゃん姉妹、Tちゃんがかえる日なので、港までお見送りに行く。また一緒に種子島の海をもぐりたいなぁ。
おいらのライセンス取得のミッションは完了し、同時に「ダイビングショップのお客さん」という立場も終了した。今日からはただの居候だ。居候の身分でお寿司なんかたべちゃいました。
8日目
フレンドリーダイブ。(勝手に命名)
ショップスタッフのJキチさん、本職のお仕事を休んでおいらと一緒にダイビングをしてくれることに!!ビーチからのダイビングだが、今までで一番波も穏やかで、海の中でリラックスしてしまうようなそんなダイビングだった。
マダラトビエイっていうかわいらしい斑点のついたエイを見れたし、魚の群れに囲まれたりして時間を忘れそうな、水族館を独り占めしているような不思議な感覚。
午後は種子島でサーヒン!!
スノーボードで言うなら北海道のパウダーですべる感じ。自分、うまいんじゃないの?って錯覚してしまうわけです。
夜はおいらが夕日を眺めてる間に、KタローさんとJキチさんが準備をしてくれて、特製豚しゃぶ!これまた絶品。なんて至れりつくせり?本当に何から何まですみません。(笑)
9日目
ようやく種子島陸上一般観光。
海に削られた洞窟や、宇宙センターの観光!!に一日連れて行っていただく。本当にお世話になりますm(_ _)m 宇宙センター、disneyland 12個分?の面積だって。広い広い。飛ばさなかった本物のロケットなんかもみれちゃいました。
そして9泊10日の旅、9日目となれば最後の夜です・・・。
明日は帰路につくのです。最後の晩餐。
一条というお魚のおいしいお店で、お刺身をいただく。
そしてショップスタッフのT君が手作りのホラガイのシェルランプをくれた。
これチョー感動!後に、「ほら貝取ってきたのはオレだ!」とJキチさんが言ってた(笑)貝の中からすごーくあったかい色の光がもれるのね。
コレ本当に宝物だなぁ。
10日目
帰る日。鉄砲館で種子島の歴史を学ぶ。
そして11時5分の高速船に乗るのだ。ダイビングショップのKタローさん、ほんとにずっとお世話していただきました。JキチさんやT君も、お仕事を抜け出して港までお見送りに来てくれました。それだけで本当にうれしかったけど、船が見えなくなるまでずっとずっと、手を振ってくれました。一人でかなり感動して、ウルルン滞在記が終了。。。
この旅で出会ったみなさんには何回お礼を言っても足らないぐらい、感謝でいっぱい。本当にありがとう!!すごい充電しきった感じ。あっという間に過ぎてしまった16連休だけど、一生忘れないたくさんの時間をもらった16日間でした。
本当にステキな時間をありがとう!
ほんとうにいい人たちだった!
なんで都会にはあーゆー空気が無いんだろうね。
いいところはどんどん見習いたいものです。
なんて素敵な人達。
こういう暖かい人達に出会うと、今までの
自分がすごく冷たく感じてしまうよ。
私も人には温かくなります!
かーなりよかったよー。べつにつらいスポーツではないのでぜひチャレンジしてみるべし。
あたしもダイビング興味かなりあります!
うらやましい…
日記に読みふけってしまいました(笑)