ついに二桁の「ポチっとな」

「世界一周雑貨バイヤー」おいらに投票はこちら!!


昨日！皆さんの「ポチっとな」のおかげで
ついに二桁順位に突入しました!!

すでに応募者は3000人を越える中の100位圏内!!
私の今までの人生でベストスコアです

しかーし、あくまで目標20位以内！
1月25日までは一日に最低でも4つ順位を上げていくのが目標です・・・。
ここからが長く地味な戦いです。

どうぞ飽きずに「ポチっとな」
の継続をお願いいたします。

餅つきと「ポチっとな」

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朝から家で餅つき。
といっても臼と杵を使うものではなく、
餅つき機なるものが、あっという間にペタンペタンと
餅を作るのを朝ごはんを食べながら眺めていた。

ぼんやりしていたら、左手で持っていたお茶碗が
スルリと手を滑り落ち、落ちた先が、味噌汁のおわんの中・・・。

勢いよく味噌汁がおいらの膝にぶちまけられ、
朝ごはんは急遽メニュー変更で「ねこまんま」となった。

ちーん。。。

そして引き続き一日1回「ポチっとな」運動
継続中です。
現在100位周辺です。
年末年始、お忙しいとは思いますが、ここら辺が勝負時。
どうぞよろしくお願いします。

占いと「ポチっとな」

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先日、加入している生命保険の担当の方に誘われ、
占い師の方にただで見てもらうという機会をいただいた。

ずばり、私の運勢はかなり明るかった。
ただ、占い師の先生は言い放った。
「アナタは働かないとだめですね、仕事をすることで運勢が開けてきます」
そしてさらに恐ろしいことに、
「60歳まで仕事には困りませんので、
35歳から60歳まではお仕事なさってください」
あと29年も働くのか。。。
ニートを貫くことに美徳を感じ始めていたおいらにとって
痛々しい言葉であった。

いつかは社会復帰せねばならんということは分かっているが
一日も長く、猫とほっとカーペットの上でゴロゴロする生活が
続くといいなと冬の縁側でそんなことを思う。

そして私の就職活動は
一日1回「ポチっとな」運動
自分の頑張りだけでは仕事に就けません。
皆さんのご協力、感謝でございます。
絶賛継続中です。皆さんのご協力で現在120位付近まで上昇中。

1日1回、クリックできるかと思いきや、
1度クリックすると次にクリックできるのは24時間後だそうです。
（日付は関係ないらしい？）
今年中に100位圏内まではどうにか入って、目指せ20位!!
継続が力です。
今日もみんなで、アソレ
「ポチっとな」

ステキな一日を。
メリークリスマス☆

初すべりと「ポチっとな」

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最近ずっと寒かったー。

そしておいらの大好きな季節と共に、
大好きな言葉が天気予報で連呼された。
「西高東低の典型的な冬型の気圧配置です」
「冬将軍がやってきました」
などなど。
「週末は大荒れの天気となるでしょう」といわれた
大荒れの地域に向かって銀世界へ突入。

一言。
サイコーでした
初すべりにして完璧すぎるコンディション、、、
新しいビンディングも調子よく、
ゲレンデで飲むビールはまた格別で、
「今日死んでもきっと笑ってる」そう思ってしまった。

今シーズンもゲレンデで会いましょう！

そしてみなさんで「ポチっとな運動」にご協力ください。
現3000人近い応募者の中で150位ぐらいです。
それを「ヨシ」と思うか「まだまだ！」と思うか。。
20位までに入ることはかなりの難関です。投票は1月25日までです。

ご家族、ご友人、赤の他人と一緒に「ポチっとな」。
投票をお願いします

就職活動？？

仕事をやめてから、まったく働く気の無かった私が・・・
初めて仕事をやる気になりました。


その名も

「世界一周のお仕事」

皆さんの投票で、私がバイヤーとなれるかもしれません!!
一日に1回投票ができるそうなので、是非「ポチっとな」のご協力を(笑)

はかなき命

我が家の車庫に棲みついていたノラ猫ちゃんが突然死んでしまった。

病気だったと思う。

ちょっと前までぴんぴんしていたのに、

ここ1週間、飲まず食わず。

寝てばかりいて、だんだんやせ細ってきた。

通常、ノラ猫は死に際になるとどこかに消えていくのだが

それは老衰の時に限られるのかもしれない。

家に帰って車を車庫に入れようとしたら、

自転車が倒れていた。

自転車の横に置かれたダンボール箱を棲家としていたノラ猫ちゃんは

きっと自分の死を予感してどこかに行こうとしたのかもしれない。

しかし、彼はそれすらできないぐらい弱っていた。

彼は自転車の横に倒れていて、すでに冷たくなりはじめていた。。。

はかなき人生。（猫生）

猫好きの父も、母も、しょんぼりとしていた。

お隣にすんでいる猫好きのおばさんが、

最後にといって今朝、猫の顔を見に来たりしていた。

それでもノラ猫ちゃんは幸せだったと思いたい。

頑張って生きた彼に拍手。