諸事情により、福岡にきました。
小学生の頃から21年の長い月日を共にしている親友Mちゃんと、Mちゃんのおばぁちゃんの家〓にお世話になっている。
前情報として、一人暮しのMちゃんのおばあちゃんはとても元気があってやたらとケーキを勧めてくるという。覚悟しといてね、と言われたもののケーキは歓迎なのでそこまで構えていなかった。
昨日、夜遅くなってしまうから先に寝てていいよとおばあちゃんに言って24時半頃、〓帰り着くとおばあちゃんから置き手紙。
『冷蔵庫にケーキがあるから食べなさい』
散々モツ鍋食べた後だけに食べる余裕もなく冷蔵庫を空けることなく就寝。
翌朝、まだ布団で夢の中にいたMちゃんとおいらは襖の向こうのおばあちゃんの声で目覚める。『起きてケーキたべるとね!あら、昨日ケーキ食べんかったと!』
いつもは起きれない朝だけどおばあちゃんの声に笑いながら目が覚めた。
朝ごはんケーキ。
77歳元気なおばあちゃんはMちゃんよりご飯もたくさん食べるし、気をぬくとおいらも負けてしまいそうなぐらいよくたべる。
屋台でひとしきり飲んでたべて、ラーメンまで一緒に食べた。やべぇぞばあちゃん。
負けられん。
小学生の頃から21年の長い月日を共にしている親友Mちゃんと、Mちゃんのおばぁちゃんの家〓にお世話になっている。
前情報として、一人暮しのMちゃんのおばあちゃんはとても元気があってやたらとケーキを勧めてくるという。覚悟しといてね、と言われたもののケーキは歓迎なのでそこまで構えていなかった。
昨日、夜遅くなってしまうから先に寝てていいよとおばあちゃんに言って24時半頃、〓帰り着くとおばあちゃんから置き手紙。
『冷蔵庫にケーキがあるから食べなさい』
散々モツ鍋食べた後だけに食べる余裕もなく冷蔵庫を空けることなく就寝。
翌朝、まだ布団で夢の中にいたMちゃんとおいらは襖の向こうのおばあちゃんの声で目覚める。『起きてケーキたべるとね!あら、昨日ケーキ食べんかったと!』
いつもは起きれない朝だけどおばあちゃんの声に笑いながら目が覚めた。
朝ごはんケーキ。
77歳元気なおばあちゃんはMちゃんよりご飯もたくさん食べるし、気をぬくとおいらも負けてしまいそうなぐらいよくたべる。
屋台でひとしきり飲んでたべて、ラーメンまで一緒に食べた。やべぇぞばあちゃん。
負けられん。