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ワーク衡業(わーくこうぎょう)のブログ

東京の下町江戸川区からトラックスケールトータルソリューションの株式会社ワーク衡業が発信する番外編ブログ

蝶々。

2010年05月21日 | 情報
 第63回

 人によって趣味は色々です。ワーク衡業内でも趣味の集まりである倶楽部活動が行われていて、登山、ゴルフ、サイクリングと盛んに活動しているようです。
 これらの活動内容は追々紹介するとして、ここではちょっと変わった趣味を紹介。

 社中に蝶々を羽化させている方がいて、その一部を提供して頂いたフォトで紹介します。



 真っ黒な小っちゃな毛虫。これを摑まえてきて育てると・・・。



 こんなサナギになるそうです。
 メタリックな点模様が特徴的です。



 そして、そこから出てきたのがこの蝶々。
 ツマグロヒョウモンという名前だそうです。
 この変化はスゴイですね。



 次は青虫。ミリ単位の幼虫が何度も脱皮して、この状態はもうサナギになる準備を始めた時のものだそうです。



 で、これがそのサナギ。黄色の模様が鮮やかです。
 それにしてもキレイな緑のモコモコな姿がこうまで変化するのは、本当に自然の驚異です。



 出てきた蝶々はキアゲハだそうです。
 そういえばサナギの黄色い模様は、黄色い燐粉のようにも見えます。
 (注:フォト提供者から「これはキアゲハではなくナミアゲハ」というご指摘を頂きました。<影>では見分けがつかず間違えました。ごめんなさい。)




 毛虫や青虫も、ここまで育てると愛着も出てくるというもの。
 まあ、蝶々だからいいんでしょうが。



 羽化した蝶々はその日のうちに外へ放すそうです。
 東京都23区内とはいっても鹿骨は都心からは外れています。そのおかげでまだ緑は残っているほう。蝶々の短い命ですが、頑張って飛んでいてほしいものです。   <影>


 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

鉄道

2010年05月14日 | 情報
 第62回

 ワーク衡業海外研修のフォトの中に、中国版新幹線を写したものがありました。中国近代化の象徴のように報道されている訳ですが、色々問題も多そうです。

 

 

 元は日本の新幹線です。JR東日本が100%の技術譲渡の条件で売り込んでしまったため、手直しされたCRH2C、CRH3型を独自開発物と言い切られて、アメリカに転売されそうな状況になっています。これが何十年とかのスパンの話ではなく、ここ四、五年の事柄なのですから驚きを通り越して唖然とするばかりです。
 運用面でも、日本側が提示した安全運行の上限を無視した350km/h運用を実施しています。JR東日本は責任転嫁されないように念書を取ったらしいのですが、そんなものの効力が聞く国だと本気で思っているのなら、JR東日本の将来が心配です。




 世界中が車社会に移行している昨今、電車の運営、運行は何処でも大変なようです。
 近所の例を幾つか紹介しますと、

 まず、銚子電気鉄道。廃線になりかけたのを内野屋工務店という会社が買って運営していましたが、その会社も倒産。社長の横領も発覚して泣きっ面に蜂です。現在はぬれ煎餅を売って電車を動かしてます。
 


 
 
 いすみ鉄道。赤字路線の第三セクターで、従業員育成にお金が出せず、訓練費700万円を自己負担で運転士の募集をしていました。
 (すごいのは定員20名がもう埋まったそうです。)





 JR信越線。新幹線を通したことを名目に、赤字路線の一部廃止、一部民間への身売りで、いつの間にか切れ々々の路線区に。昔の電車は高速道路のサービスエリアで展示品になっていました。



 

 日本中がこんな状態です。鉄道関係者の方、頑張って下さい。    <影>

筑波レース報告。

2010年05月06日 | 情報
 第61回

 GW5月2日、MCFAJ主催のモーターサイクル・ロードレースが筑波サーキットで開かれました。ワーク衡業参加の[Max10]も複数カテゴリー枠でレースを行いました。
 我らが真っ赤なスコルピオンZが疾走しまして、パイロットであるH氏が大会トップカテゴリーである、[スーパー・マックスクラス]に選ばれました。

 おめでとうございます!!!



 でも、このクラスに上がるとレースを行っても順位の外に置かれることになってしまうそうです。会社の役員待遇のようなものでしょうか。良いのか悪いのか微妙のような気もしますが、ともかくも、実力を認められたことはスゴいことです。重ねてお祝い申し上げます。



 さて、この日の終盤にハーレー・ダビットソンを仕様したAVCC-MDFグループ分けのレースが行われたのですが、その中に人垣が出来る有名人が参加していたようです。O氏がカメラに収めてくれました。



 背の高い人ですね。TOMって誰だ?



 んっ、この顔は!? ジャニーズのTOKIOの長瀬君ではありませんか!!

 長瀬智也(ながせともや)でTOM-トム-ですか。
 彼はAVCC-MDFに、ハーレーのパイロットとして出場していました。

 黒のツナギも良く似合ってます。やっぱり芸能人って絵になりますね。  <影>


 MCFAJのホームページはこちら http://www.mcfaj.org/index.html

 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

中国、ファーストフード事情。

2010年04月30日 | 情報
 第60回

 先週、ワーク衡業では海外研修が行われました。場所は中国の首都「北京」です。
 こぼれ話はまたホームページのトピックス・ページで紹介するとして、ここでは頂いたフォトの中で、ちょっと気になった事柄をチョイス。

 ご存知の通り中国は経済成長真っ只中で、街中には海外から進出した店舗が目立ってきているようです。アルファベットでの店名が多いのでそれを漢字に直して表示しているのですが、これが結構おもしろい。

 頂いたフォトにもチラホラ写っておりました。



 ケンタッキー・フライドチキン。中国では一番人気のファースト・フードのようで、何処にいってもあるそうです。これを中国語では「肯徳基」と表示していました。何となく読めそうです。



 最近日本でも人気のフィンランドの家具点イケア。これは「宜家家居」という表記。宜家でイケアでしょうか。家居は家具のことらしいです。



 これはそのまま「吉野家」。さすがに同じ漢字使用国どうしです。
 因みに日本の漢字表記のほうが古い形を残しているそうです。それから発音も違っていて、日本は南寄りの呉音が多いということ。

 この漢字表記がおもしろかったので、他のお店も調べてみました。

 マクドナルド  「麦当労」(労は頭の部分がツではなく草冠です。)
              パンが麦で出来ているので、意味からもこの文字を
              チョイスしているのでしょうか。
              それから、ドライブスルーは「得来速」。なぁるほど!

 スターバックスコーヒー  「星巴克珈琲」 音と意味の複合パターンですね。

 ミスタードーナツ  「美仕唐納滋」 ちょっとキビしくなってなってきました。

 ピザ・ハット  「必勝客」 必勝でピザらしい。勝は中国では月偏に生と書く
                ようです。

 サブウェイ  「賽百味」 沢山の味のかたまりという意味だそうです。

 ハーゲンダッツ  「哈根達斯」 哈は合の上に点が二つ付いていました。
                  ハォと発音する文字だそうです。
                  並べると何とか読めそう。

 あと、たこ焼きは「章魚小丸子」。章魚でたこだそうです。
 おでんも人気があって「関東煮」と表記するそうです。関西でおでんを関東炊き言うので、その辺から中国へ伝わったのかも。


 明日から上海万博が始まります。空港には万博のキャラクター「海宝(ハイバオ)」君がまた来てね、と愛想を振り撒いておりました。まだしばらくは話題の尽きない中国ですね。       <影>




 上海万博公式サイトはこちら http://jp.expo2010.cn/

 ワーク衡業ホームページはこちら http://www.work-scale.jp

食の沖縄

2010年04月22日 | 情報
 第59回

 前回、手前味噌的な話題でお茶を濁させて頂きましたが、今回は技術部長からの提供です。
 休暇で沖縄へ行ってきたそうで、そこで食したものを写真に収めてきてくれました。少々絵的にシビアなものもありますが紹介します。



 まずはから揚げ。何を揚げたかというと、これ↓



 グロい。し、何だかわからないので、さらに↓



 表示の通りのハリセンボン。非常に美味しいんだそうです。考えてみればフグなんですよね。高級魚じゃないですか。



 次はさらに高額商品。伊勢エビではありません、セミエビのお造りです。



 日本の南からインド洋あたりに生息しているそうです。
 ともかくおいしいということ。(フォトはナショナル・グラフィック・ニュースから)



これは定番、テビチです。豚の足の煮込みですね。たんぱく質とコラーゲンが豊富な、女性の味方の美容食なのですが、見た目で食べられない方もいるようです。



 これはスクガラス豆腐という料理。沖縄では泡盛の肴によく出されるそうですが、少なくとも関東あたりではお目にかかったことがない、珍しいものですね。
 豆腐の上に乗っているスクガラスはアイゴの稚魚の塩漬けだそうです。



 夜光貝。生でお造りを頂いたそうです。他に味噌焼きや味噌汁仕立ての調理法も。
 夜光貝の名前を冠していますが光らないそうです。名の由来は貝殻が螺鈿装飾に使われるのでその輝きから付いたとか、屋久島周辺で獲れるので、ヤクガイが訛ったとかいろいろあるようです。



 最後はこれ、ハブ酒。
 んんっ、これだけ生々しく見てしまうと、頂くのにも勇気がいりますね。

 ナンにしても、色々食べられて羨ましい。     <影>


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春?冬?

2010年04月19日 | 情報
 第58回

 年度明けは比較的暇になるので、ワーク衡業もこの時期に研修旅行とかが入ります。
 この週末に影も遠出をしまして信州に行ってきたのですが、ご存知の通り、四月の雪でエライ目に合いました。



 これは上信越道、横川サービスエリアの16日朝の様子です。このSAは群馬県と長野県の境にある碓氷峠付近に当たります。桜は満開なのに雪景色というのもおつなもの。などと言っていたらその夜、



 上田で本降りになり、明けた朝は雪国になっていました。
 上田城もこの通り。お祭りがあったのですが、イベントが急きょ街中に変更になったり、舗装されていない道では足元がどろどろ。



 午後からは晴れて気温も上がり、半日でほとんどの雪が解けてしまいました。
 それにしても驚きの異常気象でしたね。    <影>


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おい!?

2010年04月12日 | 情報
 第57回

 新入社員のT君から、これブログにどうですか!? とフォトを一枚提供されました。

 取引先に向かう途中で車内から撮ったものだそうです。(もちろん助手席で)





 はじめ、何を撮ったのかわかりませんでした。
 前方で止まった軽自動車の後部。車に乗れば年中見る光景ですが・・・。


 ・・・あっ!









 これってまさか「高齢運転者標識」、一般に「紅葉マーク」と言われている物の代わり?!

 某有名マンガのお父さんですよね。わざわざ「老」と書いてあるところがまたシュールです。こういうものが売っているのでしょうか。それとも手描き? だとしたら結構上手いです。
 どっちにしても紅葉マークの代わりにこれを付ける高齢者の方は、エスプリの効いた楽しい方なのでしょう。

 因みに磯野○平は万年54才だそうです。そうすると、紅葉マークは該当しない、かも。

 <影>


 高齢運転者標識の説明はこちら(Wikipedia) 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%BD%A2%E9%81%8B%E8%BB%A2%E8%80%85%E6%A8%99%E8%AD%98

 磯野○平の説明はこちら(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%82%A8%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9

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お花見。

2010年04月05日 | 情報
 第56回

 今年の春はスイセンが咲くと木枯らしが吹き、梅が咲くと雪が降り、「三歩進むと二歩下がる」といった感じが顕著なようです。
 今日も冷たい雨が降っていますが、先週の土曜日はまずまずの花見日和りで、ほぼ満開に近い桜の木の下、ワーク衡業恒例の花見の会が開かれました。



 金曜日の小雨で心配をしていましたが、明けてみれば全国的にお花見で盛り上がったようです。午前中からの準備も順調です。



 お昼ごろからは陽も差し出して、青い空に薄ピンクの花が映えて綺麗です。



 番長も盛り上がってきました。



 では、記念撮影。チーズ!(古いな)



 今年はみんな、いい笑顔です。      <影>

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鹿骨界隈。

2010年03月31日 | 情報
 第55回

 今日で三月もおしまいです。ワーク衡業の事務所も年度末で少々雑多になってます。
 そんな中、お昼休みに近所の散策をしてみました。

 以前にも書きましたが、ワーク衡業の本社のある江戸川区鹿骨は、東京都区内であるにもかかわらず、花の町として名の知れたところです。宅地化が進んだ今も造園業者さんが多く、各所で鉢植えの花が売られています。また、季節を超えた需要に応えるために、ビニールハウスが使われ、その白いドームが立ち並ぶ様が鹿骨の町の風景になっていました。

 スナップ・フォトを少々貼ります。




 近所の造園業者さんの庭先です。ここ数日、冬に逆戻りしたような寒い日が続いていますが、ここは春の色です。左には温室があって、こちらの中も色とりどりでした。



 ビニールハウスの風景。



 宅地に圧され数が減ったと思っていましたが、改めて見るとまだ結構ありますね。



 中はお花かと思いましたが、この辺りの特産と言われる小松菜でした。食べごろにはもう少し掛かりそうです。



 露地物のありました。



 これは近所の公園の桜の様子です。小さい公園ですが、フォトの古木がいい味を出して、お花見時は込み合う隠れた名所です。見て頂いた通りまだまだなのですが、すでに四人ばかり盛り上がっていました。近所の方でしょうか。



 こんな町の一画にワーク衡業はあります。     <影>


 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

スカイツリー

2010年03月23日 | 情報
 第54回

 昨日(2010.3.22)の段階でのスカイツリーのフォトが手に入りました。会社のO氏が撮ってきてくれたものです。ワーク衡業の事務所の近くからも、2月の半ばころから見えはじめていたので、気になっていたところです。





 数字は昨日のものです。伸びましたね。今日、明日には東京タワーを抜きそうな勢いです。
 スカイツリーは東京都墨田区押上の、京成線業平橋駅のすぐ前で建設中です。ご存知のように地デジの電波を流す電波塔で、電波塔としては世界一になる予定とか。



 ほぼ真下からのフォト。見上げても、この時点でもう高さの見当がつかないくらい高い。それにしても、白い網目模様のような骨組みの外見は意外と綺麗ですね。



 これは根元の部分ですか。
 出来上がったら一度は登ってみたいですね。   <影>


 スカイツリーを建設している大林組のホームページはこちら。色々細かい情報が載っています。
        http://www.skytree-obayashi.com/

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恐竜博物館

2010年03月16日 | 情報
 第53回

 以前、ワーク衡業の社員旅行で見学に行った、いわき市の[いわき市石炭・化石館]が、リニューアルされて四月から新規オープンするという情報が入りました。
 [いわき市石炭・化石館]は、ここいわき市で石炭を採掘する過程で発掘された恐竜の化石を中心に展示している博物館です。有名なフタバスズキリュウもここで発見されました。






 化石の他にも、当時の石炭採掘の様子がわかる展示物が数多く陳列、配置されていました。リニューアルされ新しくなった新装館を、機会ありましたら見学に行ってみて下さい。

 いわき市石炭・化石館のホームページはこちら http://www.sekitankasekikan.or.jp/

 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

ワーク衡業千葉工場。

2010年03月03日 | 情報
 第52回

 昨年、ワーク衡業の千葉工場が新設されました。設備体制も整い、社の製作可動効率も向上しています。







 千葉工場のある千葉県佐倉市は城下町。佐倉城址公園は、昔のお城の造りがよく保存された草木豊かな公園です。都心から一時間弱という立地から、最近は首都圏のベットタウンとして急速に発展する一方、伝統的なお祭りにも力を入れた観光の町。
 これからはお花をメインにした催し物がめじろ押しです。   <影>

 佐倉市の観光についてのホームページはこちら http://www.sakurashi-kankou.or.jp/

 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

月の沙漠

2010年02月23日 | 情報
 第51回

 自治体の仕事を請け負っているワーク衡業では、各役所への業社登録の書類提出が必須になります。昨日(平成22年2月22日でした)、<影>も千葉県の御宿町役場へ行ってきました。
 御宿といえば童謡「月の沙漠」のモチーフになった砂浜で有名なところ。で、ちょっと寄り道をしてきました。



 御宿中央海水浴場の入口に立つ「月の沙漠」の記念像。実寸大なので迫力があります。


 その沙漠に見立てられた砂浜です。非常にキメの細かい砂で、乾いたところはサラサラですが、水分を含むとシットリとした踏みごたえが大変心地がいい。流れ込む川の流れで複雑な文様を刻まれ、それがより異国の沙漠をイメージさせてくれるようです。夏の海水浴は気持ちがよさそうですね。    <影>

 御宿町の情報はこちら http://www.onjuku-kankou.com/index.html

 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp

寒い。

2010年02月08日 | 情報
 第50回

 節分も終り暦の上は春なのですが、ワーク衡業のある東京都東部の季節はまだまだ冬。というより、この週末は今年一番の寒さでした。昼間晴れていても気温が上がらず、湧き出した雲はまるで山の上のようでした。この辺りは平らな関東平野の中でも特に平坦なところで、こういった雲は滅多に出ません。珍しいので写真を撮ってみました。





 月の初めには雪も積もりました。これもまた年に一、二度のことです。都心で降っている時でも、こちらの方は降る率が非常に低いようです。都心まで電車で30分と掛からないんですけどね。フォトは旧事務所隣の駐車場の雪景色。東北や北陸地方の方には「こんなの積もった内に入らないぞ。」って言われそうですが、この辺りでは大雪の部類です。日本ておもしろいですね。        <影>


 ワーク衡業のホームペーシはこちら http://www.work-scale.jp

ラ・ピットさん。

2010年02月03日 | 情報
 第49回

 ワーク衡業にもゆるキャラがいます。名前は[ピットの妖精ラ・ピットさん]。
 以前、<影>がカレンダー用に描いたキャラクターで、絵本風にお話しが付いていました。
 ホームページの改変で消えてしまったので、イラスト部分をこちらで貼らせて頂きます。

 注:業界ネタなので、わかりずらいですがご了承下さいませ。   <影>













 ワーク衡業のホームページはこちら http://www.work-scale.jp