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twinsと一緒♪

妊娠28週で出産し、未熟児で生まれた双子との生活と、子連れ旅行記です。

2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記2日目 ヴィンパールランド

2016-05-21 | 2015年ベトナム旅行
2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記 準備編
2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記1日目 出発
2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記1日目 ホテル到着
2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記2日目 ヴィンパールリゾートホテルからの続きです

写真をクリックすれば大きい写真で見れます。

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さて、朝食を食べたら待ちに待ったウォーターパークへ出発。

ヴィンパール島の地図はこんな感じ。




泊まってたホテルが中央上。ウォーターパークは左の方。
とても広いのでカート(島ではトゥクトゥクと呼ばれてるみたい)で移動。
グルグル回ってるので行きたいところで降ろしてもらえます。

 

ちなみに宿泊者でなくてもこのヴィンパールランドには入れます。
日本円で大人3000円くらいだったかなぁ。
地図の真ん中から上や右のヴィラには宿泊者しか入れないので、
ゲートがあります。

地図の左下が本土のケーブルカー乗り場。ケーブルカーがついたところが遊園地になっていて
その左側はショッピングエリアや水族館などあります。

ニャチャン市内のホテルに泊まって、この島へ日帰りで遊びに来ることも考えたんだけど、
子供たちに「毎日行きたい」って言われそうなのでこちらに。

すごいんだけど、やっぱりベトナムなので突っ込みどころは満載で・・・('◇')ゞ
それはお楽しみに( *´艸`)

カートに乗ってウォーターパーク入口。



(;゜Д゜)ハッ!なオブジェがたくさんありビビる。

  

ウォータースライダーがたくさんあるけど、最初は子供用のプールへ。

 

かなり浅いプールもあるので小さい子も大丈夫。

子供用プールの近くには波の出るプールも。
子供もママも入ったけど、波が高くて下手したら溺れるレベル(*ノωノ)



子供たちはキャッキャいいなが入ってましたけど。

ウォータースライダーもたくさんあるけど、結構怖そうなものが多い。



これは浮き輪なしなので、最後プールに落ちて溺れている大人も多数。

やりたがりな息子とやりたくない娘。
とりあえず2人で浮き輪で一緒に滑れるスライダーに息子とママが一緒に。
2人乗りの浮輪と1人乗りがあります。
早い者勝ち。



浮き輪を持って裸足で階段上るのは辛いので、ビーチサンダル履いたけど、
滑る時には脱がされます。

結構楽しい。

それを見ていた娘、やっとやってくれました。
最初はママと滑っていたけど、そのうち楽しくなったのか自分たちだけで
行ってくれるように。ああ楽ちんだ。




最初は結構空いていたけどお昼頃になるとめちゃくちゃ人が増えてくる。
座ってるビーチベッドに浮き輪置いてたら勝手に持っていこうとする
中国人"(-""-)" ベトナム人もまたしかり。

ニャチャンには直行便があるそうで、ロシア人も多かったけど、
彼らはきちんと、「これ借りていい?」って聞くので、
帰るときはロシア人に浮き輪譲ってあげました。

あ、これもやりました。
うつ伏せで滑るので怖そうって思ったけど、
無事、息子、娘も滑れた。
体重重いママが一番速かったけど(*´з`)
体重軽い娘は途中で止まってた( *´艸`)



パパも珍しくやってました。

プールの向かいにはビーチもあります。
ホテルのプライベートビーチは宿泊者以外は来ないのでアクティビティーはないけど、
こちらはパラセイリングやジェットスキーなどいろいろあり。
やってないけど、安かったのでやればよかったかな。



そうそう、パパはほとんどずっとビール飲んでのんびり。
リゾートなので飲み物高いかな?と思ったけど、
ビール25000ドン=150円、水10000ドン=60円と安い。
昨日空港でビール1本40000ドン=240円だったからこちらの方が断然安いね。
思う存分飲めますな、パパ。

12時半ごろホテルに戻り昼食。

朝食のレストランとは違うレストランにて。
こちらのレストランには海苔巻きもあったので、
息子はこちらが気に入った様子。
ベトナム料理のバインセオやブンボーフエもあり。

昼食後はホテルのプール。
こちらは宿泊者のみなので少なくてのんびり。
ただニャチャンの日差しが結構すごくて日陰を探してその都度移動。

 

子供たちが深い方のプールに入ろうとすると、監視員が
飛んできます。
とりあえず大人が一緒にいるからと言うとしぶしぶOK。
ま、厳しいくらいの方が危なくなくていいんだけど。

子供たちはいつの間にかロシア人の子供と一緒に遊んでる。
言葉通じないけど仲良くなれるっていいね。


2時間ほど遊んで部屋で休憩。

シャワー浴びて、子供たちは夏休みの宿題(夏休みに入ったばかりでたんまりあります)
やったり、ゲームしたり。
ママはここに来ても洗濯。ホテルにランドリーあったんだっけなぁ?
パパはやっぱりビール飲んでのんびり。←やっぱりこの過ごし方がいいよね(*'ω'*)

さて夕方からはニャチャンの街に繰り出します。

つづく

2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記2日目 ニャチャン市内

2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記2日目 ヴィンパールリゾートホテル

2016-05-21 | 2015年ベトナム旅行
2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記 準備編
2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記1日目 出発
2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記1日目 ホテル到着からの続きです

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7月20日(月)

ママ、娘、5時半に起床。時差が2時間あるので早く起きちゃった。

7時前からお散歩。
旅行中、朝のすっきりした空気を感じながら散歩するの大好き。

 

毎日いろんなアクティビティーあり。
ヨガとかエアロビとかルンバとか。
いつも参加したいと思うけど、子連れには無理。
いつになったら参加できるのかしら・・・(+_+)

 

朝早くからプールや海で泳いでる人が。中国人が多かったかな。
欧米人はビーチベッドでのんびり。

このプールもビーチも宿泊者のみ利用可能なので混雑してないし綺麗。

さて、お腹も空いてきた頃なので朝食。

こちらのホテル、食事は3食付きなので、レストランは3つほど選べます。
混んでると別のレストランに案内。
基本朝食は同じようなものが並ぶけど、昼食夕食はちょっとだけ違う感じも。

  

どのパンもおいしそう。目移りしちゃう。

  

ベトナムに来たらフォーでしょう。
子供たちも好きになったらしい。

ついつい食べ過ぎちゃいます(*ノωノ)

レストランの隣にはキッズクラブがあります。
レストラン入口近くのテーブルだと、子供たちが食事を先に済ませて
遊ぶのを見ていられたので便利でした。



 

小さい子と一緒にぐるぐる回る子供たち。小さい子ビビってました。

さーて、部屋で水着に着替えて準備してお待ちかねのウォーターパークへ出発ですよ。

続く

2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記2日目 ヴィンパールランド


2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記1日目 ホテル到着

2016-05-20 | 2015年ベトナム旅行
2015年 子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記 準備編
2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記1日目 出発からの続きです

写真をクリックすれば大きい写真で見れます。

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ハノイ ノイバイ空港から定刻17時50分より少し遅れて出発。
ニャチャンまでは1時間45分のフライト。

なぜかこちらの機体にはパーソナルモニターがついている。
ただ、ほとんど機能せずお飾り状態。直せばいいのに修理代かかるから?
航空券安いのはこういうからくり?

こういう時のためにいろんなグッズ持参。

娘は間違い探しマガジン。大人も結構楽しい(*'ω'*)



邪魔になるのに家から「すみっこぐらし」のねこのぬいぐるみ持参(*´з`)

機内では軽食が。

左がチャイルドミール。なのにデザートっぽいのがついてない。

どちらもあまりおいしくなかった気が。

 


定刻19時35分に少し遅れてニャチャン カムラン空港着。
ホテルまでプライベートカーを頼んでいたので楽ちん。
ホテルは島に渡るんだけど、チェックインは本土の船着き場の方でできます。
空港から約40分。ドライバー、かなり飛ばします。
子供が乗ってるからこちらはひやひや。
ニャチャン市内はもっと遠いので、さみしい道をひたすら走ります。

21時ようやくレセプションに到着。
今回のホテルは「ヴィンパールニャチャンリゾート」です。
ベトナムの大富豪がチェー島をまるごと1島リゾートホテルとアミューズメントパークにしたらしい。
ベトナムの他のリゾート地にもいろいろあります。
最初はフーコック島のこのリゾートに行きたかったんだよなぁ。

ウェルカムドリンクを飲みながらチェックイン手続き。
ホテルルーム料がドルで先払い、送迎はドンでと支払い方法が
ばらばらで、比較的お金の計算には強い私も頭ごっちゃごちゃ(*ノωノ)
ベトナム人の英語もよくわからないし・・・
私の英語にも問題があるのは内緒(^_-)-☆



手続きが済んだらいよいよスピードボートでヴィンパール島へ。
ちなみにケーブルカーでも行けます。
ホテル宿泊者はカードをもらえるので、スピードボートやケーブルカー、
島内移動のカートはすべて無料です。

10分かからず島到着。
カートでホテルまで移動。

リゾートには普通のホテルとヴィラとあるんだけど、ホテルの方が子供向けなので
ホテルに宿泊。ヴィラは静かだし、プール付きなのでもっと小さな子供がいたら
いいかも。同じ飛行機でついた他の日本人はみんなヴィラの方でした。
旅行会社のツアーもヴィラの方が多かったかな。
ちなみにうちはいつもホテル直接手配派です。
それの方が融通が効きやすいから。

ホテルの部屋は38㎡と狭くて、エキストラベッドも入れてもらったのでギュウギュウ。
お風呂はバスタブとシャワーが別にあるので便利でした。



時刻すでに21時40分。
時差-2時間なので、日本時間では23時40分。
さすがにくたくたなのでお風呂に入って就寝。

明日からいっぱい遊ぶぞ。

2日目に続く

2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記2日目 ヴィンパールリゾートホテル

2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記1日目 出発

2016-05-19 | 2015年ベトナム旅行
2015年 子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記 準備編からの続きです

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2015年7月19日(日)

小学3年生の子供たちが夏休みに入ってすぐの日曜日、
待ちに待ったベトナム旅行へ出発です。

直前に台風が来ていて、あと1,2日出発が早ければ遅延だったかも。

そういえば、今回、子供たちのパスポートが切れていたので更新しました。
8歳でパスポート2冊目って。すごいねあなたたち。

ベトナムは夫婦2人で12年前にホーチミンに行ったっきりなので
結構雑多な感じが好きな国だったのがどう変わっているか楽しみです。


朝5時過ぎに起床。夏の出発は朝が早くてもそれほど辛くないのがいいです。

6時20分自宅からタクシーで南海難波駅まで。
普段はバスだけど、今回は車酔いする娘のためにラピートで向かいます。

事前に座席指定できていない便があったので早めに関空に行ったのに
結局国内線は発券できず。ついてからの発券になるそうです。ああ、面倒くさい。

ブランドものも何も興味ないので、早々に出国審査もして搭乗口へ。
ベトナム航空はそんなに遅延もないので、出発時刻の30分前には搭乗開始。



ただ、機材がそんなに新しくないし、パーソナルモニターもこの路線はついてません。
関空-ホーチミン線や成田-ハノイ線などこれより少し長めの路線はついてるみたい。

ま、子供たちDS持ってるし、そんなに長いフライトでもないので大丈夫でした。

夏休みだけど、それほどの混んでもなく、空いてる座席もちらほら。
ただ、座席が3-3の並びなので、4人家族にはちょっと不便です。
3-4-3の座席だと真ん中4席を取るのが便利なんだけど。

定刻の10時半ベトナムハノイに向けて関空発。

10時50分にはスナックが、11時10分にはキッズミール、続いてすぐに大人にも食事が出ました。

アルコール類、ドリンクも種類が多く、パパはうれしそう。

食事は和食か洋食。



洋食選んでみました。

子供たちはお菓子がつくからキッズミール頼むけど、息子はキッズミールが大嫌いです。
いつも飛行機の食事はあまり手を付けない。
代わりにママが食べちゃいます(^_-)-☆

 

ま、この食事は「こんなもんでしょ」のレベル。

パーソナルモニターがない分、やっぱり少々退屈しながらも定刻より少し早く
12時55分(ベトナム時間日本-2時間)ハノイ ノイバイ空港着。
国際線ターミナルが新しくなって1年もたってないのできれい。



とりあえず、国際線ターミナルで2万円分をベトナムドンに両替したら、
3425000ドンになりました(/・ω・)/
金銭感覚崩壊。以降10000ドン→約60円で計算していきます。

次は今回はタブレット2台持ちなのでSIMを2枚購入。



通話もできるプランで1枚150,000ドン=900円くらい。

ハノイから国内線乗り継ぎはいったんスーツケースを受け取って
別の国内線ターミナルへ移動してチェックイン。
空港の外に出て国内線出発のターミナルへ移動。
無料のバスが出ています。
出る場所わかりにくかったから聞きました。



国内線ターミナルは古くて暗ーい感じ。

こんなの売ってました"(-""-)"




国内線出発は17時50分でまだ4時間弱あるからチェックインできるかな?と思ったけど
すんなりできました。
一応、これより前の便ないのか聞いてみたけどないらしい。

国内線ターミナルをぶらぶら。

さてこれは何でしょう?





仮眠ボックス?


LCC用のターミナルが増築されたようで、そちらの方が比較的きれい。

あまりに退屈なので、特に食べたくないけど、息子リクエストの
ピザ注文。160000ドン=960円。結構なお値段。



あー、ほんとこの乗り継ぎ時間は辛い。

また用もないけど国際線ターミナルに行ってみたり・・・

やっぱりこっちはきれいですね。



こちらのカフェではサンドイッチを食べてみたり。



55000ドン=330円。まあまあお手ごろ。
ただまだ入っていない店舗が多かった。

また国内線ターミナルに移動して、ようやく17時10分ゲートオープン。
この乗り継ぎで遅延もあったらもう耐えられないかもと思ったけど、
何とか予定時刻に飛ぶみたい。



待ち時間が長かったので、今回普段使わないDSも合わせて4台持ってきました。
ゲーム嫌いなママも久しぶりにやりました。昔懐かしいロードランナー攻略できなくてくやしい。
充電がなんとか持ってよかったわ。

定刻より少し遅れてハノイからニャチャンのカムラン空港へ出発。

1日目、まだ続きます。

2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記1日目 ホテル到着

2015年 子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記 準備編

2016-05-16 | 2015年ベトナム旅行
ずいぶんと遅くなりましたが、今年の旅行も決まったことから、
若干焦りもあり、旅行から10か月ほどたって旅行記着手です。
忘れてることが多々あり、完結できるかしら・・・

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2015年7月19日(日)~7月25日(土)6泊7日まで
ベトナムのビーチリゾートニャチャン&ホーチミンに行ってきました。
その準備編。

まず、小学3年生2人の子連れなので旅行期間は夏休み。
それに向けて新年度が始まってから準備開始。
毎年行きたいところをリストアップして、航空券が取れるか、
安いか、子供たちが遊べるかで選定。

毎年の候補地はタイ、ベトナム、マレーシア、パラオ、グアムなどのビーチリゾート。
まだまだプールや海で遊ぶのが楽しい子供たち優先で。

情勢もあり、マレーシアは早々に除外。
第一候補のパラオが金額の折り合いがつかず(´;ω;`)

結局候補地の中ではそんなに順位の高くなかったベトナムが、
ベトナム航空のチケットが安かったことで、急浮上。
折しも、ベトナムのダナンの旅行者が急増とか、
旅番組でちょくちょく登場してたし。

どっかのテレビ番組でベトナムのフーコック島を特集していて、
楽しそうな大型リゾートホテル(のちにその系列ホテルに宿泊することになる)
があるから行ってみたいなと調べ始める。

なのに、雨季だったか、乗り継ぎが悪かったか、たぶん前者が理由で、
フーコック島は候補地から外れ、人気のダナンかニャチャンで迷う。
結局ニャチャンの方が子供たちが楽しそうなホテルがあるので
そちらで決定。
ダナンはもう少し大人な雰囲気だったかな。

ただ飛行機のベトナム国内線の乗り継ぎが悪く、ハノイで乗り継ぎ4時間50分。
関空からハノイまでの飛行時間は4時間35分だからそれより長いよ"(-""-)"
子連れには辛い。初日はハノイかホーチミンで1泊も考えたんだけど、
効率悪いし。マレーシアのようにもうちょっと乗り継ぎよくしてほしいものだわ。

結局エアチケットを調べた中ではベトナム航空は4月に調べて、夏休みに出発する中では
ダントツに安くて、4人分で20万弱でした。
のちにその理由もわかるんだけど、あとのお楽しみ。

とにかく、G.W.前の4月中に航空券もホテルも手配してほっとしていたのに、
航空券購入2日後に突然パパが

「あ、旅行期間中に国家試験だった!!」と、アンビリーバボーな発言Σ(・□・;)

いやいや、何度も私、「この日程でいいんやね」って念押したよね"(-""-)"

安いチケットなので無料で変更はきかず、キャンセルor変更手数料は4人で7万円。
「ななまんえん?ナナマンエン?('◇')?」
国内で旅行できるよ。

「ダンナオイテイクカナ・・・」

自己責任でベトナム航空にコネのありそうな、飲み友達に聞いてもらうが
なんともできないらしい。そりゃそうだわな。

「デハワタシトコドモサンニンデ(^^♪」なんてこともできず、
悩んでいたら、
「やっぱ今年受けるの止めるわ。」って。

「イイんですかね、年に1度の試験なのに・・・シラナイカラネ」


というわけで無事?出発できる運びとなりました(*'ω'*)

教訓「決済前、再度見直し、旦那の日程」φ(..)メモメモ

旅行記に続きます。


2015年子連れベトナムニャチャン&ホーチミン旅行記1日目 出発