久々のディズニーメドレーⅡ
あぁ、やっていくうちにどんどん思い出す
といっても個人的には前回フルート→今回ピッコロで
休みが多くて寂しかったり
フルートのおいしいメロディがことごとく休みだったりするもので
フルートは若者に任せて、休みの間は全体のハーモニーに耳を傾けるひととき
皆徐々に思い出して夏の本番に挑みましょう
しかし、出るわ出るわ、忘れていたギャグというかなんというか
藤山寛美に両足ギブス
練習は先生のギャグとともに
先生に笑われて皆一緒になって笑ってるなんて・・・って人もいるかもしれないけど
これがまたなんとも的確な表現でものすごーくわかりやすいもので
次から気をつけられたりするんです
ビバ！先生のギャグ（時々猛アタックにレシーブが追いつかないけどガ、ガンバル
）
そして同じくⅢ
テンポアップして「少しキラキラしてきた」と言われても、こちらは必死でキラキラ感どころじゃない
もう少し余裕を持てるように軽～く吹くよう心がけよう
そう、心がけ。それが大事。
心がけ、意識ひとつで音はガラッと変化する。
やっぱり楽譜と必死でにらめっこしてる間はダメだなぁ
楽譜を読んでこれでもかってくらい読み込んで、100％合奏に挑む気持ちでいかないと
自信なくて遠慮したりしてる場合じゃないし、そんな暇もない。
人前で演奏しようっていうんだから、気持ちが引いてどうするよ。
果てしなく長く感じる道のりだけど前向きに少しずつ頑張ろうっと
ウェストサイドは今日はノーコメント。
やればやるほどぐちゃぐちゃでイラッとしました
もちろん己にもね
次回に乞うご期待。
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