110以上たたくゴルファーですが、何か?(旧ゴルフギア : アンティークも最新兵器もエエジャナイカ!)

表題は金田久美子プロのブログの、イラストはカッズさんのパクリです!ご縁のあった古今のゴルフギアの紹介、プレーの記録等

ブリジストン オープン

2010年10月24日 | 所感、レッスン その他
10月23日(土)、知り合いの方から入場券を頂いたので、袖ヶ浦CCで開催されている「ブリジストンオープン」の観戦に出かけてみました。

11時頃ついた「鎌取」の駅の前にはシャトルバスを待つ行列が出来ていましたが、次々にバスがやってきて10分も待たずに乗れました。


それにしても袖ヶ浦CCって初めて来ましたが、駅からすごく近いんですねー。

会場内は一切撮影禁止! なので催し物会場の近くで一枚だけ。


さて、快晴のコンディションでしたが、誰を見ていいかもわからず、取り敢えずコースを見ようと10番から歩き始めました。

小田龍一選手やB・ジョーンズ選手の組などを見ましたが、この難しそうなコースで結構バーディーがでます。
11番 350Yなんかグリーン手前ぎりぎりのバンカーそばにホールが切ってあるのに半分以上の選手がバーディーでした。

それにしてもプロの選手のボールって・・・ドライバーがすごい。

更にショートアイアンの正確性ときたら・・低い球の選手も高い球の選手もいますが、球が本当にゆっくり飛んでやわらかくグリーンに落ちます。

特に、ブレンダン・ジョーンズ選手のゴルフは、並み居るプロの中でも「一段上」というか全てに余裕が感じられました。

途中行き違いの17番に人だかりができたので覗いて見たら「遼君」でした。
調子悪そうでフィニッシュで手を離してしまいましたが、やっぱり目立ちますね。

遼くんのグッズを専門に売っているブースがありました。他の選手のお店は一軒もありませんでした。(笑)

ヘッドカバーが7000円以上!?



それにしても、会場の袖ヶ浦CC、難しそうですが さすがにいいコースですな。

いつかプレーしてみたいなー。
コメント
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