パタマンさんに頂いたアンサーですが、実際芝の上で打ってみるとパタマンのおっしゃる通り矢張り私には少しだけ短い様なので、ユニオン練習場のクラフトに頼んで2cmだけ延ばしてもらいました。
するとグリップに隠れていたラベルが出てきました。(*^◯^*)
それでも狙い通り短めのセッティングはキープ。 頂いた8813と比べれば一目瞭然です。
グリップは、在庫にピンのオリジナルが有ったので装着してもらいました。
無茶無茶感じ良いです!
先日クラシックやL字以外で好きなのはアンサーだけ、と書きましたが、もう一つ例外がありました。
それがこれ、アンサー1Aドス。(今回未だアップしてませんよね?)
パタマンさんに頂いたパターを愛でている時、ふとこれの事を思い出しました。
これもメカメカしいのですが、デザインも、あの下品な甲高い打球音も好きドス。
このシリーズにどういう年代順があるのか知りませんが、フェニックスとカースティンMFGが両方見えます。
記憶が朧げですが、これのシリーズの高いのはベントネックだった様な。
これはストレートネックです。
グリップは純正?
何故なら痛みが激しいから。笑
ヒッコリーシャフトパターに行く前にスチールを掲載しておきたいと思い載せましたが、これで全部だったかな?
ジャーン
パタマンさんから送って頂いたパターです。
前に「普段使い用にピンのアンサーで余ってるのがあったら普通ので良いから一本欲しい。」
とはお願いしていたのですが、送って頂いたのはなんと新しいスコッツデールでした。
もう一本は、ウィルソンの8813ですが、こちらも私の持っているのとは形が全然違っています。
素晴らし過ぎます。
まずはピンから。
カッコええ!
私が一本だけ持っているスコッツデールとテールの丸っこい感じが瓜二つ!
御連絡頂いていた通り短めですが、返って距離感が出しやすそうなので、次回のラウンドにそのまま持って行こうと思います。
右は普通のアンサーですが、テールの形が全然違ってます。
素晴らしい!
さて、続いては、ウィルソンの8813。
左が今回頂いた方ですが、先日の私の奴とは明らかにヘッドの形状が違います。
これは右が今回頂いた方ですが、刻印はお知らせ頂いていたように、逆に打ってあります。
シャフトバント、キャー。
素晴らしい!
パタマンさん、ホント有難う御座いました。
大切に使わせて頂きます。
アップサイドダウン についてはこれからパタマンさんのブログで探しまーす。