実は田村さんの本ですが、最初余りに世の中のレッスンと真逆な事が多いので疑っていました、、、
シカーシ、理屈も理解できるし、実際やって見るとこっちの方が安定していることが多く、スッカリハマってしまいました。
あまり練習出来ない人に向いた方法、物理的に今の道具を前提に理屈に合った打ち方など、極めて納得できる気がー。
今日は「アイアン特にアプローチをマットの上から練習すると悪いくせがつく」と言う主張に従ってアプローチとバンカーショットの練習です!
普通の状態では必ず芝の上に浮いているのでハンドファーストにしてターフをとるというのは、少なくともアマチュアには向いていない。
まして最近のクラブはソールがラウンドして低重心の物が多くこれを使っている人はそれに合った打ち方の方が良いのでは? 等等
ウーンいい! 歯の入れどころ、など成程と言う点が多くあり、少なくとも今までよりうまくいくようです。
特にバンカーは、今までと真逆の方法なのですが、私にはこの方がずっと
安定する事が分かって来ました。
又将来変える事もあるかもしれませんが、
(特にアプローチは全てロブショットと言うのはカツーンとやるリスクを考えると、、、)