ミヤマタニワタシ

ミヤマタニワタシの分類関連については，いろいろの考えが発表されています。
それはさておき，明らかに言えることは「ナンテンハギとは違う形質」が見られることと，「ナンテンハギより数が少なく，分布範囲が広くない」ことです。

マメ科の多くの種類は「移植がやや困難」です。

近日に，このブログに掲載した種類，あるいは，他のブログに掲載した種類などの
頒布を始めたい予定。種苗業者では入手できない種類もあり，期待していただけると自己評価。

マメ科の各種などは，種子で送ることも想定しながら今，具体策を練っています。

頒布を始めたい訳は，このブログのオーサー（author）が，高齢で，「笑って死を
迎えることができるように」あらゆるコレクションを，然るべき組織，または個人にお譲りしておきたい心境が，日に日に募りつつあるため，と理解してください。