『お手伝いさん２号』

アレだよ。

アレがアレだもんで

アレなんだよ。

アレアレ言ってりゃ

何とかアレだ。

前回、１人目のお手伝いさんが来てくれて、日傘２本目の色塗りを任せている。

この段階から屋外の練習を気軽に見に行けるなんて何年ぶりなんだろうか。

そして、お手伝いさん２号が現れてくれたから更に助かってしまう！

実は、この２号さんには事前にお願いしてみたら快く引き受けてくれていたんだが、やはり世界征服の準備だかが忙しく出遅れたようだ。

お手伝いさん１号は偉い会計というお役の方でも忙しいので、この２号さんが描いてくれると本当に助かる。

何はともあれ

こうやって手伝ってくれる人が現れてくれるのは、感謝しかない。

今までは誰にお願いしても軽々と断られ続けた２０数年だったからね。

そうやって少しずつ日傘描きが後世に継承されていくのは微笑ましい事だ。

『お手伝いさん襲来』

ついにアレだ。

いよいよアレだ。

待ちに待ったアレだ。

つまり、ここががアレだ。

いや〜、ついに待ちに待った お手伝いさんが来てくれたよ！

世界征服の準備だかで忙しかったらしいが来てくれたよ。

それも老眼鏡持参で来てくれたよ。

日傘２本目の色塗り１回目は、ほとんどこの超人がやってしまったから、色塗り２回目をサクサクお願いしたよ。

ちなみに全て２回塗りです。

このお手伝いさんは手際よくやってくれるから、ほぼ教える必要もなく非常に助かる。

これでこの超人も時間や気分に余裕が出来る。

今日は長引きそうな打合せがあるから、お手伝いさんに大活躍してもらうよ！

頑張ってくれたまえ。

「超個別指導」

むぅぅ、アレレだ。

このままじゃ、アレだ。

アレ過ぎるから

結局アレしちゃいそうだ。

世界征服だかの準備で

なかなか現れないお手伝いさん

この超人ユージさんによって、ドンドン色が増えていく日傘２本目。

なかなか上達しない

お箱初心者のヘタレ共

この超人ユージさんによって、見違えるようにしてやりたいが まだまだ時間がかかりそうだ。

ただ、若いってのはイイね〜とつくづく思う。

〜が、

実は不慮の事態で練習参加のプチ自粛があり、練習する青年団より教える師匠さんの方が多いという お箱史上、極めて不思議な現象が起きている。

マンツーマン以上の超個別指導で、教えられる青年団には良い事だ。

まだ３週間あるからドンドン出来るようになりそう・・・かもしれない。

〜となると

この超人ユージさんは不要となり寂しい独りぼっちの日傘部屋に籠もる事になりそうだ。

コッチはあと１週間くらいで何とかしたいな。

そのうち臨時総会やらの面倒な書類作成をやらなきゃいけないからね。

あ〜、自分が へこたれない超人で良かった。