激・俺はオレ

頑張れ、超人ユージさん!!

『カリスマの引退』

2013年10月05日 06時20分05秒 | 日記
とりあえず

この天才ユージさんの

お箱の練習は順調である。


順調とエラそーに言っても、青年の練習の足りないとこを手伝ってる程度だ。

まぁ、厄年過ぎたオッサンには、それくらいが丁度良い。




ただ、頑張らなくちゃいけない青年の子達の お箱は相変わらず順調ではない。







そして

大ニュース!!


奴部のカリスマが お箱引退だ。


そのカリスマな彼は

結局 この歳まで この天才ユージさんに付き合ってくれて お箱を振ってくれていた。





『練習しんの?』


『もう今年はいいかなぁ~』


『でも、去年雨で振ってないやん。』


『ん~、まぁ、でも去年の厄年で区切りかなぁ…』


『そっか、わかった。』




~的な 軽い会話をして

カリスマな彼は引退となった。


何だかんだで、このお箱バカな天才ユージさんに40歳まで頑張って付き合ってくれて感謝している。




【厄年が区切り】って

何気にそれっぽい言葉なんだが


よくよく考えたら

凄い有り得ない言葉だ。


実際は、41歳が お箱を振ってたって意味なんだよな~






この天才ユージさんは

まだ引退しない。


でも、自分に見合った引き際は探している。



カリスマな彼とは違う

どんな引き際になるんだろう…




コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『マダマダ イケル』

2013年10月01日 23時56分11秒 | 日記

この前、少しだけ お箱を振らしてもらって、体の劣化を自覚した。


まぁ、それは仕方無い!




~んで、筋肉痛も治り



今日は張り切って お箱振ってやるぜ~と思っていたが



家を出たら

雨がパラパラ…


ヤル気を削がれたから、靴を草履に履き替えて練習へ向かった。



しかし

パラつく雨のも上がり

練習は通常通り…






↑↑↑お箱は2人でやる躍り


ペアの居ない青年の子の練習に付き合うため息子の靴を借りて、また体の劣化を確かめるべく お箱を振る事になった。






昨日、これでも師匠として、すぐ拍子木を鳴らして 1躍りを終わらせてしまう青年の練習にケチをつけたんだが


それが裏目に出た。





ちょっとだけ~のつもりが


なかなか拍子木は鳴らない…





まんまと4回振らされた。


4回目は足が上がらなかったんだが、これも初めての経験で自分的には【劣化】という事にした。




ただね…



案外やれるもんだ。


ちゃんと教えながらでも

少しずつ練習すれば

まだまだいけそうだ。


とりあえず今年は大丈夫っぽい。


少し安心した。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする