とりあえず
この天才ユージさんの
お箱の練習は順調である。
順調とエラそーに言っても、青年の練習の足りないとこを手伝ってる程度だ。
まぁ、厄年過ぎたオッサンには、それくらいが丁度良い。
ただ、頑張らなくちゃいけない青年の子達の お箱は相変わらず順調ではない。
そして
大ニュース!!
奴部のカリスマが お箱引退だ。
そのカリスマな彼は
結局 この歳まで この天才ユージさんに付き合ってくれて お箱を振ってくれていた。
『練習しんの?』
『もう今年はいいかなぁ~』
『でも、去年雨で振ってないやん。』
『ん~、まぁ、でも去年の厄年で区切りかなぁ…』
『そっか、わかった。』
~的な 軽い会話をして
カリスマな彼は引退となった。
何だかんだで、このお箱バカな天才ユージさんに40歳まで頑張って付き合ってくれて感謝している。
【厄年が区切り】って
何気にそれっぽい言葉なんだが
よくよく考えたら
凄い有り得ない言葉だ。
実際は、41歳が お箱を振ってたって意味なんだよな~
この天才ユージさんは
まだ引退しない。
でも、自分に見合った引き際は探している。
カリスマな彼とは違う
どんな引き際になるんだろう…
この天才ユージさんの
お箱の練習は順調である。
順調とエラそーに言っても、青年の練習の足りないとこを手伝ってる程度だ。
まぁ、厄年過ぎたオッサンには、それくらいが丁度良い。
ただ、頑張らなくちゃいけない青年の子達の お箱は相変わらず順調ではない。
そして
大ニュース!!
奴部のカリスマが お箱引退だ。
そのカリスマな彼は
結局 この歳まで この天才ユージさんに付き合ってくれて お箱を振ってくれていた。
『練習しんの?』
『もう今年はいいかなぁ~』
『でも、去年雨で振ってないやん。』
『ん~、まぁ、でも去年の厄年で区切りかなぁ…』
『そっか、わかった。』
~的な 軽い会話をして
カリスマな彼は引退となった。
何だかんだで、このお箱バカな天才ユージさんに40歳まで頑張って付き合ってくれて感謝している。
【厄年が区切り】って
何気にそれっぽい言葉なんだが
よくよく考えたら
凄い有り得ない言葉だ。
実際は、41歳が お箱を振ってたって意味なんだよな~
この天才ユージさんは
まだ引退しない。
でも、自分に見合った引き際は探している。
カリスマな彼とは違う
どんな引き際になるんだろう…