例のアッキーと頑張るお箱企画の練習は、なかなかキツいです。
あらためてお箱の難しさを痛感しとります。
またお客さんが来ました。
次期青年団長の有力候補の『D君』が遊びに来てくれました。
現役お箱振りの彼にとって、アッキーの綺麗なお箱の振り方は良いお手本になるはずです。
~で、とりあえず前回初めて2人で振ってバラバラだったので、その修正をします。
『じゃあ、この天才ユージは(4)と(5)を少しこうするから、アッキーは(4)をこうしてくれ。』
基本、こんな会話です。
ナンバーリングシステムです。
お箱の動きに番号をつけてイメージすると非常にわかりやすいです。
素晴らしいら?
見事に修正完了~
この天才ユージとアッキーなら、たったそれだけの会話で、ピッタリ合ってしまう。(ちなみに右足の位置はカメラアングルのせいにしましょう…)
そういや、青年時代最後にコンビを組んだ子ともそんな感じだったなぁ…
ただ、残念なのは
お客さんの『D君』にはまだアッキーの素晴らしさが理解出来ないことかな。
まぁ、正直、彼等じゃ理解出来ないくらい高いレベルだから仕方無い。
一応、今やってる事の目標は
『文句を言わせないお箱』です。
アッキーと共に、理解出来る人の方が少ないかもしれないくらいのレベルを目指して頑張ってます。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます