今回は【カリライ】の話である。
はて、カリライとは?
皆さんはそう思うだろう。
別に大したモンじゃない、ただのカレーライスである。
まぁ、ドイン風にカリーライスと呼んでみただけだ。
まぁ、インドをドインと言ってみただけだ。
この超人ユージさんのニンチーママが、ニンチーっぽくなって来た頃、晩御飯が週に2〜3回カリライだった事もあった。
まぁ、これは完全なるニンチーの傾向だ。
それで、子供の頃から好きだったカリライが嫌になった。
だから、それから意図的にカリライは食べなかった。
父親が死んでニンチーママとの暮らしになり、この超人が晩御飯を作るようになって久々にカリライを作って食べた。
まぁ、当たり前だがカリライは美味い。
たまにだがドイン人がやってるカリライのお店とかにも行く。
ちなみに凡人の皆さんには好評らしい蒲郡にある角の店は美味しくない。
あれは凡人がドインカリーという言葉に騙されて美味しいと勘違いしてるだけだ。
この超人のお気に入りは
豊橋のセコ道にある
気の良いドイン人のやってるカリライ屋さんだ。
看板はインチキ臭いが
ここは蒲郡の角の店とは違い美味しくて何度も行ってしまう。
ドイン人の店長からも『ガマゴリ ノ オニイサン』とか呼ばれたりして少し照れ嬉しい。
そこでだ。
この超人ユージさん、ドイン風カリライを自分で作ってみようと考えた。
超人ドイン風カリライって訳だ。
とりあえず、香辛料を買う。
『ターメリックサンダー』
『ギャラクティカ クミン』
『ガラムマサラガラムマサラ』
『ブーメランコリアンダー』
『ジェットチリパウダー』
〜と、まぁ、何かの呪文や必殺技みたいなスパイスを揃えた。
そして、チキン!
発音アクセント
普通はチキンの【チ】だろうが、ここは【キ】でお願いします。
そう、チキン!
あとは野菜を用意。
どちらかと言うとカリライに入ったガジャイモは好きくないが、今回は出場機会を与えた。
その他 玉ネギ、ニンジン、ニンニクくらいを用意し全部スリ下ろした。
ただ、多少個体も欲しくて玉ネギだけは用意した半分を細かく みじん切りにもした。
あ、そーだ、チキンの他に粗挽きの挽き肉も用意。
トマトも入れた。
バーモントのようにスリ下ろしたリンゴなんかも入れてみた。
これで失敗するようじゃドイン人にはなれないというプレッシャーと闘いながらのカリライクッキング。
別にドイン人になりたくはないが、それくらい超人ドイン風カリライは難敵だ。
〜と、無駄に長くなったので結論を書こう。
超人ドイン風カリライは成功でした。
案外、上記のスパイス類を混ぜれば簡単にドイン風カリライは出来るようだ。
やべぇ、当たり前だが美味ぇ。
つまり、楽しかった。
ここは蒲郡の角の店とは違い美味しくて何度も行ってしまう。
ドイン人の店長からも『ガマゴリ ノ オニイサン』とか呼ばれたりして少し照れ嬉しい。
そこでだ。
この超人ユージさん、ドイン風カリライを自分で作ってみようと考えた。
超人ドイン風カリライって訳だ。
とりあえず、香辛料を買う。
『ターメリックサンダー』
『ギャラクティカ クミン』
『ガラムマサラガラムマサラ』
『ブーメランコリアンダー』
『ジェットチリパウダー』
〜と、まぁ、何かの呪文や必殺技みたいなスパイスを揃えた。
そして、チキン!
発音アクセント
普通はチキンの【チ】だろうが、ここは【キ】でお願いします。
そう、チキン!
あとは野菜を用意。
どちらかと言うとカリライに入ったガジャイモは好きくないが、今回は出場機会を与えた。
その他 玉ネギ、ニンジン、ニンニクくらいを用意し全部スリ下ろした。
ただ、多少個体も欲しくて玉ネギだけは用意した半分を細かく みじん切りにもした。
あ、そーだ、チキンの他に粗挽きの挽き肉も用意。
トマトも入れた。
バーモントのようにスリ下ろしたリンゴなんかも入れてみた。
これで失敗するようじゃドイン人にはなれないというプレッシャーと闘いながらのカリライクッキング。
別にドイン人になりたくはないが、それくらい超人ドイン風カリライは難敵だ。
〜と、無駄に長くなったので結論を書こう。
超人ドイン風カリライは成功でした。
案外、上記のスパイス類を混ぜれば簡単にドイン風カリライは出来るようだ。
やべぇ、当たり前だが美味ぇ。
つまり、楽しかった。