近江鉄道撮影、赤電以外の写真をご紹介します。
220形が引退して、次は800形が引退の順番になってくるのでしょうか
近江=黄色のイメージはやっぱりあるので
滋賀に行ったら800形もちゃんと撮っていきたいところ
特に意味はありませんが、青空がとてもきれいでした。
ちょっと遊び心で。
普通のおーいお茶をちょうど飲んでいたので、濃い茶も買ってコラボしてみました。
おーいお茶×おーいお茶×近江鉄道
21日は近江八幡~八日市のピストンが赤電とこの811編成(お茶ラッピング)でしたので
おーいお茶ラッピングの記録機会は必然的に多かったです。
夏らしい1枚。
順光のはずだったのですが、直前で曇られてしまいました。
このあと来たビア電と赤電も通過時のみ曇り。
この撮影地は相性が悪いようでした。
雲ひとつない空に黄色い車体はよく似合います。
赤電でも撮った構図で800形と269F、もとい900形イルカ。
この構図はある種の編成写真だと思っています。
夕暮れの日野駅にて、停車時間が少しあったので踏切より。
留置されていた102編成。一昔前の西武線のよう。
末期のN101系を追いかけた1人として、
近江にこの顔が残っていることが、素直に嬉しいです。
彦根のホテルに宿泊でしたので、夜遅くまで車庫を撮影できました。
星空の下、改造を待つ303F。
引退したものと、これからの近江を担うもの。
改造待ちの303Fはだいぶ色が褪せてきていました。
部品取りとしての譲渡だったので残念ながらもう走ることはないであろうクモハ291。
鳥居とともに。
西武の窓から覗く朝日。
ラストは愛知川橋梁にて821編成を。
今回の近江鉄道の記録は以上です。
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昨年2月以来の近江鉄道、赤電を中心に狙いましたが
ほかにもいろいろ撮ることができて本当に楽しかったです。
狙っていた俯瞰撮影ができなかったのと
高宮に留置されている3000系が撮れなかったのが心残り。
そう簡単に来れる場所ではありませんが、
冬休みにでも、今回の課題をリベンジしに来たいと思います。
今回の旅は西武大陸のss氏と全行程を共にしました。
1人より2人のほうが旅は楽しいのは言うまでもありません。
僕の計画についてきていただいたss氏、本当にありがとうございました。