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MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

KATOのAssyパーツ再び

2017年02月23日 06時11分28秒 | N-パーツ
今日も又Assyパーツを購入してきました。
最近購入する物と云えばAssyパーツが多くを占めます。

最初はZ04-8124でクモハ165クーラーAU13E 編成単位で交換するにはいくら有っても足りません・・・。


次に4015-6G クハ153ライトユニット 結構交換する物が多くてこちらもいくら有っても足りません。


更に4485-1G/4493-1G クハE256/7のあずさライトユニット


Z03-1206 ヘッドマーク用マグネット


TOMIXのパーツでPT0184 FT-2形台車枠
理由の程は解りませんがコキ106の台車が溶解してしまいました。


最後はGREENMAXの8053ナックルカプラー(中・黒)と8055ナックルカプラー(短・黒)




それぞれ加工や修理が始まったら(出来たら)紹介します。

まだまだ、欲しいパーツが沢山ありますが、なかなか入手できません。

今日はここ迄

中央線を彩った特急車両 その2 KATOの10-467他 183系0番台

2017年02月22日 06時33分01秒 | N-直流急行・特急型電車
KATOの10-467他 183系0番台です。
今回も線路上にある車両紹介から
クハ183-7


モハ183-10 この0番台はモハ車が奇数車にパンタグラフが載っています。


モハ182-10


モハ183-11


モハ182-11


モハ183-12


モハ182-12


サロ183-4 グリーン車が中央寄りにないことも特徴です。


クハ183-8


正面側から この頃の「幕」はまだ文字のみです。


説明書の編成図です


ケースにはこの様に入っています。  基本セットは7両ですので別のケースに2両入っています。



今回はここ迄

183系1000番台へ続く

中央線を彩った特急車両 その1 KATOの10-1147/48 181系100番台「とき・あずさ」

2017年02月21日 06時19分12秒 | N-直流急行・特急型電車
今回は先に組成が済んでいるので線路上の車両から
KATOの10-1147/48181系100番台で「とき」と共通運用時代の「あずさ」です。
クハ181です
前方から


横から
クハ181-108


モハ181-105


モハ180-105


モハ181-114


モハ180-114


サシ181-101


サハ180-20


モロ180-7


モロ181-7


クハ181-107


KATOの10-1147/1148 181系100番台「とき・あずさ」です。


中はこの様になっていて後年の単独「とき」もヘッドマークを交換することなく組成できるようになってます。
右側下4両が単独「とき」組成用


編成図はこちらを参照  KATOホームページより引用

後年、「あさま」と共通運用になり受け持ちが長野所になった際に横・軽の補機対応で上野(新宿)寄りには自連が取り付けられむき出しのまま「あずさ」にも使用されました。


先頭車両そろい踏み


「あさま」を交えて


こちらが10-1149 181系100番台「あさま」の8両セット


中はこの様です。


今日はここ迄

181系から189系まで中央線を彩った特急車両

2017年02月20日 06時28分45秒 | N-直流急行・特急型電車
181系から189系まで中央線を彩った特急車両を並べてみました。
左から181系/183系0番台/183系1000番台x2/183系1000番台あずさ色/189系あずさ色
全景です  プラットホームにいる車両(左から3本)はレイアウトを半周しているので編成の向きが逆です。


もう一態


さらにもう一態


最初は181系「あずさ」です


次に183系0番台「あずさ」 まだ幕が文字です


続いて183系1000番台の並び
左から「かいじ」・「踊り子」 先頭部が切れていますが「シュプール白馬」を掲出


反対側奥(右)から「踊り子」と「かいじ」


今度は183系と189系のあずさ色の並び 手前(中)が「シュプール白馬」と奥(右)が急行「アルプス」


改めて181系特急「あずさ」


183系0番台特急「あずさ」


183系1000番台標準色の特急「踊り子」


183系1000番台標準色の特急「かいじ」


183系1000番台あずさ色の季節臨「シュプール白馬」



そして189系あずさ色の急行「アルプス」


最後は183系1000番台旧あずさ色の特急「あずさ」 この写真のみ撮影時期が違います。


189系あずさ色の急行「アルプス]と共に



次回からは181系から順番に掲載予定です。


今日はここ迄


TOMYTECの電飾キットとハシェットコレクションズの日本の貨物列車に付属の照明用LEDを加工する

2017年02月19日 07時19分41秒 | 工作記
今日はこんな加工記事を・・・・・・。
TOMYTECの電飾キット

これはこれで良い製品だと思いますが、乾電池が・・・。走行展示会に使うと1日が目安で消耗してしまいます。

そこで、パワーパックに繋げて使えるように改修しました。
簡単です。 乾電池の入る所にアクセサリーコードを半田付けします。
この時、電池ボックスの+側に赤線を、-側に黒線を繋げます。
基本はKATOのパワーパックに繋げますのでKATOのポイント延長コードを使います。


電池蓋にコードの逃げを作ります。


電池ボックスは元通り蓋をしてこれでおしまい。

特に必要ありませんが、どうしても乾電池を使用したいときは追加した電線を逃がしておけば乾電池は普通に入ります。

次に、LEDを用意します。


続いて、抵抗を用意します。
試作では100Ω~1.8KΩを使いましたが、概ね560Ω~1kΩ程度が良いようです。
手持ちの抵抗を使用しましたので1/2Wがメインですが、容量的にもサイズ的にも1/8Wで十分でしょう。


LEDに抵抗を取り付けます。
通常+側の線をカットしてその部分に抵抗を付けます・


半田付けをし余分な線をカットします。


電池ボックスのコネクターに差し込みます。


パワーパックにコネクターを差し点灯させてみます。
この時、コネクターを可変側に差せば調光が出来ます。


この様にして加工したLED マスキングテープで半田付け部と抵抗を保護して有ります。


さて、次に加工するのはハシェットコレクションズの日本の貨物列車に付属していた照明です。(こちらは電球色)


ジオコレのLEDと同じ要領で抵抗を取り付けました。 電圧もそれほどではないので保護テープはマスキングテープで十分です。


こちらのコネクターはTOMIXの5818変換分岐コード(照明コネクター用)が使えます。 


LEDはこのように接続します。


KATOのパワーパックがメインですのでKATO⇔TOMIXの変換コードを作りました。


これで、公開運転会の時に使用しても安心して使えます。

接続の側と色を追記、説明を加筆しました。 2017.2.19 9:10

今日はここ迄

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