MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

TECステーションから届いた台車各種と何故かTOMIX初期の485系ボンネット形を弄る。

2018年02月28日 05時46分49秒 | N-交流・交直流電車
先日荷物が届きました


本来は先の485系北越カラーの台車を交換すべく手配した物です。


何故か、この品物が届いた時に手掛けていたのが初期型のボンネット形で、結局その台車を交換する事になり、それならばと室内灯も取り付けました。
何しろ、こんな構造の古い物です。


で、片側のみ交換しました
やはり、新集電台車を、すべてを使ってしまうと先の北越カラーや他に予定していた車両の分が足りなくなるので、
コスト面も考慮して片側は新集電台車でもう一方は旧来の台車に集電板とバネを取り付け対応しました。
多少転がりが悪くなりますが12両編成でもわが社の約4%勾配は難なく上ります。

室内灯とヘッドライトの加工や取付は他のTOMIX製品と同じですので、完成した状態から
編成で・・・ヒゲ無しで幕は「北越」です。・・・これは交換用の車両です。


前から


もう一方の交換用車・・・ヘッドライト点灯 愛称板は何故か「加越」


テールライト点灯


1両づつ見て行きます。
クハ481・・・わが社では恒例の「雷鳥」幕で・・・。
前から


前方から


もう一態



前方から


では横から
クハ481


モハ485


モハ484


モハ485


モハ484


サシ481


サロ481


モハ485


モハ484


クハ481

後方から


後から


こちら側のヘッドライト点灯で・・・。


ケースへはこの様に収まっています。
右下側3両は組替用です。そのモハ484は動力車ですが旧式の為室内灯は取り付いていません


手書きですがタイトルも書きこみました




今日はここ迄

TOMIXの92632 /92127 JR485系特急電車(北越・雷鳥・白鳥カラー)を弄る

2018年02月27日 06時01分36秒 | N-交流・交直流電車
今日はTOMIXの92632/92127 JR485系特急電車(北越・雷鳥・白鳥カラー)です。


中はこの様に9両が収納されています。


最初にライト基板をLED化しました。


ヘッドライト・テールライト点灯


両側をヘッドライトに・・・わが社に在籍する485系の北陸本線系統のヘッドマークは基本「雷鳥」です。


編成で見てみます。


クハ481-1504
前から


前方から


横から


モハ484-1007


モハ485-1007


モハ484-1020


モハ485-1020


サロ481-93


モハ484-1069


モハ485-1069


クハ481-1505


前から


後から編成で


もう一態



この車両は先頭車を除き集電板が付いていません。
新集電台車は入手したのですが、集電用の銅板が終わってしまいました。又、ホロも手持ちが無くなってしまいました。

入手したら交換の上、室内灯の整備をしたいと思います。



今日はここ迄

TOMIXの92077 JR489系特急電車「白山」基本セットと単品を見る。

2018年02月26日 06時20分59秒 | N-交流・交直流電車
TOMIXの92077 JR489系特急電車「白山」基本セットと単品で纏めた9両編成です。


中はこの様な9両とKATOのAssy品が入っています。


下にはKATOのAssy組み立て品がスタンバイしています。
特にクハ489500番台車はKATOのEF63と連結する為に欠かせない1両です。


今回KATOの製品と連結するところ以外アーノルドカプラーでしたので、最初にカプラー交換


と、ホロの取り付けをしました。


先頭車は台車を新集電に替え、台車マウントのスノープロウを取り付けました。


その、台車マウントのスノープロウ クハ489-500


反対側のクハ489-0


次に、先頭車両のヘッドライトとテールライトのLED化をします。
まず、分解して


この、ライト基板を取り外します。 常点灯回路になっています。


取り外したライト基板(両側)


サクッとLED化して組み戻します。
ヘッド側・・・悪い趣味が出て片側はヘッドライトを白色にしました。


片側をテールライト点灯



それでは、1両づつ見て行きます。
クハ489-500
前方から


横から


モハ489


モハ488


サロ489


モハ489


こちらはKATOのAssy品


モハ488


モハ489


クハ489


前(後)から


編成で後ろから




こちらはKATOのクハ489-500


と、モハ489


線路に乗せて編成で



KATO車両との連結部


TOMIX車両同士の連結部


上野方先頭車両はKATO製のAssy組立て品に交換して有ります。
前方から


前から



EF63との連結面・・・当然右側がKATO用、左側はTOMIX製EF63と連結する場合


今日はここ迄

TOMIXの92623と単品で揃えたトワイライトエクスプレスを見る

2018年02月25日 06時33分38秒 | N-客車
TOMIXの92623と単品で揃えたトワイライトエクスプレスです。


中はこの様になっています。


増結車両等はKATOのケースを再利用しています。


基本セットの中は


このセットH2(1990)年5月10日に購入した様です。


中には標準色のカニ24も入っています。


線路に乗せて


先頭から


もう一態


元々はこのTOMIX製のカニ24-13でしたが


後年KATOから発売された際にAssyでKATO製のカニ24-10に入れ替えて有ります。


オハネフ25-502


オハネ25-524


オハネ25-562


元々はセットの物でしたが後にランプシェードが点灯する”8514 スシ24-3”が発売され入れ替えて有ります。


オハ25-552


オハネ25-512


オハネ25-524・・・この車両は増結用の単品製品の為車番がカブっています。


オロネ25-502


スロネフ25-502


実車の映像を見た時に回送で標準色のカニ24が連結されていたのを再現する為に用意しました。
カニ24-505 車番は実際の車両とは異なります。


編成を後ろから


もう一態



今日はここ迄

TOMIXの92397/92398JR24系25形 特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本/増結セットを見る

2018年02月24日 06時16分05秒 | N-客車
今日はTOMIXの92397/92398JR24系25形 特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本/増結セットです


編成で


1両づつ見て行きます。
カニ24-509
前方から


横から


オハネフ25-217


オロハネ24-553


オロハネ25-503


オロネ25-506


スシ24-507


スハネ25-502


スハネ25-551


オハネ25-564


オハネ25-566


オハネ25-565


オハネフ25-15


後方から編成で


このDD51は北海道編成Ⅱセットに同梱されていた物・・・DD51-1006 番号は適当にチョイスしました
横から


上方から


こっち側


あっち側


今回はこの混成編成と一緒に保管されています。



今日はここ迄

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