MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

TOMYTECの鉄道コレクションから富士急行の車両①

2017年05月31日 06時59分00秒 | N-私鉄・第三セクター車両
最初は鉄コレ第3弾から  tomytecホームページから引用


モハ5722


前方から


モハ5721


前方から


編成で




今日はここ迄

Tomytecの鉄道コレクションから富士急行の車両②へ続く

ED62が牽く飯田線の貨物列車を再現する

2017年05月30日 06時09分23秒 | N-貨車
タイトルは電気機関車が先行していますがカテゴリーは貨車の括りです。
牽引するのはTOMIXの2137 JR EF62形電気機関車(青)


ケースサイドの実車ガイド


箱から出して線路上で 番号は”3”をチョイス


次に肝心の貨車です。 ケースのサイズが様々で扱いにくいので元箱では無く100円シヨップのケースを利用しています。


仕切りは自作です。 数多くの貨車を収容でき、持ち運びには便利です。


この辺が今回の車両


で、今回使った貨車は
TOMIXの2706 タキ25000とGREENMAXのホキ5700


と、同じくGREENMAXのホキ5700


とKATOの8030 ワフ29500


そうです、KATOから9月にリリースされている飯田線貨物列車の手持ち車両による再現です。

では1両づつ見て行きます。
最初はED62


次にホキ5700


もう1両続きます。


さらにはタキ25000


しんがりはワフ29500


編成を後方から


もう一態


前方から


カーブ区間で前から


もう一態


わが社には各社寄せ集めで組成した、これが有るので今回のKATOの製品は入線を予定していません。

今日はここ迄

KATOの10-391/392 485-300系中心で纏めた特急「雷鳥」を弄る

2017年05月29日 06時07分49秒 | N-交流・交直流電車
10-391基本セットと増結セット及び単品で揃えました。


中はこの様になっています。 グリーン車が2両入った全盛期の12両編成です。 左下側に交換用の車両が3両入っています。


説明書から編成図


先頭側


前方から
クハ481-305


横から


モハ484-239


モハ485-138


サロ481-108


サロ481-109


サシ481-74


モハ484-308


モハ485-216


サハ481-19


モハ484-318


モハ485-318  この車両のみ別のタイミングで撮影の為、他の車両と揃っていません。 


クハ481-308


後方から


もう一態


今日はここ迄

TOMIXの古い14系寝台特急「さくら」登場時編成を弄る。 続き

2017年05月28日 06時54分38秒 | N-客車
ちょっと長くなりましたので、分割しました。
文章では二日間ですが、実際の作業は、五日間にもなりました。

すべて完了したので、長崎編成と佐世保編成を一気に・・・総勢14両は堂々たるものです。


もう一態 牽引機はKATOの304 EF66をカプラーボディマウント化して有ります。


基本編成と付属編成の連結部


こちらは付属編成の佐世保行き


機関車はMICROACEのA1902 EF10-24が牽引していますがこんな事は有りません。


この機関車は関門トンネル通過用の機関車でステンレスボディが特徴です。
間もなく同機のタイプがKATOホビーセンターから発売されるようです。


では1両づつ見ていきます。
最初は長崎編成から
2522スハネフ14です。番号を3に変更して有ります。


2524オロネ14-4


2523オハネ14 番号を37に変更して有ります。


2523オハネ14 番号を25に変更して有ります。


2525オシ14-3


2523オハネ14 番号を34に変更して有ります。


2523オハネ14-27(オリジナル)


2522スハネフ14 番号を11に変更して有ります。
ここ迄が基本編成の長崎行き


ここからが付属編成の佐世保行き
2522スハネフ14 番号を6に変更して有ります。


2523オハネ14 番号を29に変更して有ります。


2523オハネ14 番号を23に変更して有ります。


オハネ14 番号を22に変更して有ります。


2550オハネ15-11(これのみ代用)



2522スハネフ14-8(オリジナル)


後部から



せっかく室内灯を装備したのですが、撮影の際、点灯するのを忘れました。

TOMIXの古い寝台特急「さくら」登場時編成を弄る へ戻る

今日はここ迄

TOMIXの古い14系寝台特急「さくら」の登場時編成を弄る。

2017年05月27日 06時39分28秒 | N-客車
TOMIXの古い14系寝台車を弄る。
単品の寄せ集めで揃えた14系寝台車「さくら」です。


Wikipediaから頂いた編成表


当時は、台車は集電板の仕組みから転がりが悪く、スハネフ14以外の台車は集電板を外してあり室内灯も取り付けられない状況でした。




そこで、今回TOMIXの分け売りパーツから0082 TR217形台車(新集電システム)を購入(写真は一部です)


付け替えることにしました。


端面のカプラーはKATOのZ05-1376 ナハフ11かもめカプラーに換装し、


連結面はこれまたKATOの11-721 カトーカプラー自連型A黒に換装です。


同時に、室内灯をテープLEDで取り付けました。
手法は、すでに紹介済みの方法です。
車両を解体して床下に集電バネを取り付けるスペースを切り抜きます。


床板に、集電バネを取り付けます。


テープLEDを切り出し、銅板を半田付けします。



そこへ、集電用のスプリングを半田付けします。 床板の集電バネと同じピッチになるように半田します。
床板の集電バネにこの集電スプリングが入る形になります。


1両だけテストとして組み込んでみました。
横から


斜め上から。 写真では判りにくいのですが左から3個目と右から2個目の窓が暗く見えます。
これは仕切り壁の上にLEDが有る為で、量産分は干渉する仕切りの上部を1.5mm程カットして対応します。
 

そして、仕上げはテールサインとテールライトのLED化
古い、ライト基板を取り外し


TOMIXの分け売りパーツから0720のテールライト基板を使い


取り付けます。


元通りに組み立て線路へ
ムギ球のテールライトと比較  左側がLED


輝度を落として


そして消灯


もう一度点灯。 シールがずいぶんズレています。  


撮影後修正しようとしたら、経年変化で糊が劣化して剥がれてしまいました。
シール類のジャンクボックスから、こんな物を見つけ
正にTOMIX14系用のトレインマーク


ここに、「さくら」が有ります。


貼ってみました。枠いっぱいに切り取っても隙間が出来ます。  
とりあえず、このままにして後年の24系用シールは中から貼るタイプだった様な気がします。
もう一度、シールの残骸を漁ってみます。


複数両ある車両は番号が同じです。 TOMIXの24系用インレタから車番を変更してみました。


個別の数字を使います。適当に、チョイスしましたので特定の車両及び編成を再現した物では有りません。


元の番号を削り取り、レタリングをしました。
2523 オハネ14


2522 スハネフ14


すべて完了したので、一気に紹介・・・と言いたいのですが、長くなったので少しだけTOMIXの古い14系寝台特急「さくら」を弄る 続き へ続く

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