寝台急行「つるぎ」については増結セットのみの入線になりました。
何故かというと・・・、
「音戸」のスハネ30と「安芸」のオロネ10、「大雪」からマニ60更には後日予定のAssy品のスハフ42。これで揃うからです。
そんな訳で、こちらが寝台急行「つるぎ」の増結セット

中はこの様になっています。

線路に乗せて





増結セット全貌

中間車対応なのでマユ35にはテールライトが入っていません。
早速、分解して

更に


そこへこれらを使って


取り付けました

元通りに組み立て

出来ました。 中間に封じ込める時はSWをOFFにすれば・・・OKで~す。
さて、その足りない車両の手当です。
「音戸」から


スハネ30を4両

「安芸」からは


このオロネ10の内の1両

「大雪」から


マニ60を

後は、Assyのスハフ42ですが間に合いませんので
手持ちの車両で揃えた「八甲田」から


このスハフ42を借用して

夜行急行「つるぎ」が揃います。
つるぎの説明書から編成図です。

線路に乗せて見ていきましょう。
いつもは片側だけですが、今回は両側をお見せします。 車両番号の記載のない物は今回の「つるぎ」の製品では有りません。
前部側

あっ、出来るだけ近寄らないでください。
なぜって、サボも行き先表示もバラバラなのでぇ~
マニ60


マユ35-2002


オロネ10


スハネ30


スハネ30


スハネ30


スハネ30


スハネ30-2120


スハネ30-2117


スハネ30-2129


スハ43-2488


スハフ42


後部側

編成の全容

もう一態

ED70が友情出演で この釜の紹介は後日

余談ですがスハネ30を使って急行の「きそ」も出来ます。
名古屋/長野←オハフ45+オハ46+オハ46+ナハ11+ナハフ11+オハフ45+スハネ16+スハネ30+スユニ61+マニ60→塩尻
ちょっと長い文章になってしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました。
ぜひ、ポチットしてください。
今日はここ迄
何故かというと・・・、
「音戸」のスハネ30と「安芸」のオロネ10、「大雪」からマニ60更には後日予定のAssy品のスハフ42。これで揃うからです。
そんな訳で、こちらが寝台急行「つるぎ」の増結セット

中はこの様になっています。

線路に乗せて





増結セット全貌

中間車対応なのでマユ35にはテールライトが入っていません。
早速、分解して

更に


そこへこれらを使って


取り付けました

元通りに組み立て

出来ました。 中間に封じ込める時はSWをOFFにすれば・・・OKで~す。
さて、その足りない車両の手当です。
「音戸」から


スハネ30を4両

「安芸」からは


このオロネ10の内の1両

「大雪」から


マニ60を

後は、Assyのスハフ42ですが間に合いませんので
手持ちの車両で揃えた「八甲田」から


このスハフ42を借用して

夜行急行「つるぎ」が揃います。
つるぎの説明書から編成図です。

線路に乗せて見ていきましょう。
いつもは片側だけですが、今回は両側をお見せします。 車両番号の記載のない物は今回の「つるぎ」の製品では有りません。
前部側

あっ、出来るだけ近寄らないでください。
なぜって、サボも行き先表示もバラバラなのでぇ~
マニ60


マユ35-2002


オロネ10


スハネ30


スハネ30


スハネ30


スハネ30


スハネ30-2120


スハネ30-2117


スハネ30-2129


スハ43-2488


スハフ42


後部側

編成の全容

もう一態

ED70が友情出演で この釜の紹介は後日

余談ですがスハネ30を使って急行の「きそ」も出来ます。
名古屋/長野←オハフ45+オハ46+オハ46+ナハ11+ナハフ11+オハフ45+スハネ16+スハネ30+スユニ61+マニ60→塩尻
ちょっと長い文章になってしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました。
ぜひ、ポチットしてください。
今日はここ迄