MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

MICROACEのA1259 コンテナ車

2017年01月31日 04時56分50秒 | N-貨車
先の、鉄道むすめコンテナを下ろして積み替えたので違和感なく連結が可能になりました。
MICROACEのA1259 コンテナ車


説明書


中はこの様になっています。 上段にTOMIXのコキ107を2両増結して有ります。 写真は下の方で・・・。


線路に乗せて、1両づつ見ていきます。 積載コンテナは一部オリジナルの物では有りません。
最初はコキ106でトレーラーコレクションからOOCL 40ftドライコンテナ


次は、商船三井 40ftコンテナ


同じくトレーラーコレクションの商船三井 40ftコンテナ


更に商船三井 40ftコンテナ


トレーラーコレクションから日本郵船40ft背高コンテナ


ここからはコキ550000でコンテナは積み替えて有ります。
左からトレーラーコレクションのJOT(日本石油輸送)の20ft有蓋コンテナとNRS(日陸)の20ftタンクコンテナx2


両サイドがNRS(日陸)の20ftタンクコンテナで中央がトレーラーコレクションのカメリアラインの20ftドライコンテナ


後部オーライ!


本日の友情出演はKATOのEH500-24(金太郎)3次形 機関車の詳細は後日










最後は追加のTOMIX コキ107でトレーラーコレクションのサブマリン 40ftドライコンテナ


と、同じくSITC 40ftドライコンテナ (先の記事で掲載しましたのでこちらは再掲載になります。)



入れ替えてこの様になりました。


これがTOMIXのコキ107の2両



今日はここ迄

各社のコンテナ車に積荷のコンテナを積載する

2017年01月30日 06時21分20秒 | N-貨車
先日、かっての「鉄道むすめ」のコンテナを下した車両に改めてコンテナを積載します。


トレーラーコレクション1~7から降ろされたコンテナ群 まだまだ有りますが、コンテナ車が有りませんのでこれ位で・・・。




ケースから取り出し、トレーラーコレクションのコンテナ各種を積み込んでゆきます。
随所に後部反射板が見え隠れしていますがどうか、気になさらない様にお願いします。

最初は追加のTOMIXのコキ107でトレーラーコレクションからサフマリン 40ftドライコンテナ


本セットはTOMIXのコキ106グレーから
積荷のコンテナは韓進海運 40ft 背高コンテナ


MSC 40ft背高コンテナ


KMTC 40ft背高コンテナ


port of KOBE 40ft背高コンテナ


ワンハイラインズ 40ft 背高コンテナ


神原汽船 40ft 背高コンテナ


Tex 40ft背高コンテナ


中海コンテナ 40ft背高コンテナ


サミットシッピング 40ft背高コンテンア


Hapag-Lloyd 40ft背高コンテナ


TSLINES 40ft背高コンテナ


商船三井(旧ロゴ)ドライ40ftコンテナ


KATOのコキ104です。積載するコンテナは日本通運 31ftドライコンテナx2


こちらは追加のTOMIXコキ107でSITC 40ftドライコンテナ


ここからTOMIXのコキ105で川崎汽船 40ft背高冷蔵コンテナ


コキ105は2両ユニットです。コンテナは川崎汽船 40ft背高ドライコンテナ


もう1両、川崎汽船 40ft背高ドライコンテナ


更に続きます。川崎汽船 40ft背高ドライコンテナ


日本郵船40ft背高冷凍コンテナ


日本郵船40ft背高ドライコンテナ


日本郵船40ft背高ドライコンテナ


一般40ft背高ドライコンテナ


商船三井 40ft背高コンテナ


商船三井 40ft背高冷蔵コンテナ


鉄道むすめコンテナがお役御免になったので他のコンテナ車との連結が可能になりました。

このセットはこの様に元のケースに収まりました。


と、


MICROACEのA1259 コンテナ車へ続く

KATOの単品で纏めた165系急行「アルプス」を弄る

2017年01月29日 06時41分47秒 | N-直流急行・特急型電車
かねてから注文しておいたKATOのAssyParsが入荷しました。
それがこちら


その内、このZ04-8124 クモハ165 クーラーAU13E


と、Z04-8089 クモハ165こまがね前面ホロ

を使います。

最初はクーラーの交換
交換前


交換後


両車の比較


アップで カバーのフィンが抜けています




次はホロの取り付け
左側が前面ホロ 編成の正面に立つため畳んだ?状態です。


上から見ても畳まれているように見えます。


今回手を入れたのがこちらの急行「アルプス」K01編成(k=KATOの意。続く数字は編成番号)
ケースはMICROACE製です。


このように収納されています。


例によって、1両づつ見ていきましょう。 
この編成は単品購入でしたので車体番号が同一でしたが、その後、インレタなどを駆使し番号を変更して有ります。
ただし、特定の編成を表現した物では有りません。
松本側からクハ165-182




横から


モハ164-831(M)


クモハ165-88


サハシ165-54 奇しくも今回入線の製品と番号がダブりました。


サロ165-69


サロ165-117


モハ164-841


クモハ165-76


正面側から


新宿方正面から


この車両はヘッドライトが大目玉です。 点灯させて


最後尾の松本方車両はヘッドライトがシールドビームです。


今日はここ迄


TOYTECの鉄道むすめコンテナを下す。

2017年01月28日 06時03分50秒 | N-貨車
ブームが去った感が有る鉄道むすめコンテナを下して、一般のコンテナを積載させることにしました。
なにしろ、コキ車を24両も占拠していました。




拡大して




コンテナを格納する前に線路に乗せて見てみましょう
特に説明はいりませんねぇ。
最初のコンテナ車はコキ105で2両一組で使用します。 積載されているコンテナは40ftです。






















なぜだか、1両ペアになっていません。

ここからのコンテナ車はコキ107グレーです。










ここから積載されるコンテナは20ftです。
















全24両のコンテナを下しました。
最初は40ftです。


次いで20ft

他にも12ft 5トン積みの鉄道むすめコンテナが多数ありますが今回は車両に積載されていなかったので割愛で!

空になった107形コンテナ車


105形の写真は撮り忘れましたが一旦ケースに入ってもらいます。


コンテナ積載へ続く

MICRO ACEのA0571 国鉄183系100番台を弄る

2017年01月27日 06時18分28秒 | N-直流急行・特急型電車
MICROACEのA0571 国鉄183系100番台 特急「あずさ」の9両セットです。
先頭車がサハ481からの改造車で100番台、中間車は1000番台で構成された松本運転所のM18編成です。


中はこのように9両が収納されています。


説明書の編成図と説明です。


まず、カプラーを交換します。
使用するのは当社標準のこれ カトーカプラー密連型A黒JP付き


組み立てます。


それを使いアーノルドカプラーを外し取り付けます。 方法は割愛
取り付けて、連結させました。


拡大で


もう一態


拡大して


カプラーの交換が終わりました。 この写真ではアピールのしどころがさっぱり判りませんが・・・。


今度は室内灯の装備です。
使用するのはこのテープLEDに整流ブリッジを取り付けたもの


これを利用します。




最初に3等分します。


スプリングが入る部分を見極め床に挟み込む部分を曲げます。


床板はこの様に加工します。


一度台車を固定しているネジを緩めバネを挟み元通りに止めます。


取り付け方法は他のMICROACE製品と同様ですので割愛で・・・。
で、取り付けました。
ちょうど出区するようです


1両づつ見てみましょう
クハ182-102
先頭側から


横から


モハ182-1017


モハ183-1017


モハ182-1003


モハ183-1003


サロ183-1110


モハ182-1012


モハ183-1012


クハ183-103


本線上で


もう一態


全景です


もう一態


今日はここ迄


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