お土産に頂きました。。長い靴べらです。
重心の位置=柄から32cm、長さ=70cm、重さ=118g
次の数列の第4項はいくつでしょうか?
→32,70,118、??
答え
32 70 118 176
38 48 58
日光金谷ホテルで購入したお土産です。
お土産に頂きました。。長い靴べらです。
重心の位置=柄から32cm、長さ=70cm、重さ=118g
次の数列の第4項はいくつでしょうか?
→32,70,118、??
答え
32 70 118 176
38 48 58
日光金谷ホテルで購入したお土産です。
2/29に骨折、3/5に手術して12週間目の診察を受けてきました。
室内では松葉杖を使わないで歩行リハビリをして良いが、外はまだ松葉杖は1本でと言われました。
先週から、出社しています。皆さんとってもお優しいです。本当にありがとうございます。
x^2-2xy-4x-8y-32=( )( ) の因数分解するのですが
問題集の答えは、
x^2-2xy-4x-8y-32 のyの無い項に注目して
=x^2-4x-32-2xy-8y →この式の最初の3項で括弧の形にする
=(x+4)(x-8)-2xy-8y →後ろの2項はyで括る
=(x+4)(x-8)-2y(x+4) →(x+4)が共にあるので、それで括ると
=(x+4)(x-8-2y) →答え=(x+4)(x-2y-8)
私の友達は、(2x+8)(x/2-y-4) と言う解答を送って来ました。お見事ですね!!
もう一人のお友達からは、因数分解の「セオリー」(基本テクニック)で解きましたと次の解答!
x^2-2xy-4x-8y-32
=x^2+(-2y-4)x+(-8y-32)
=x^2+(-2y-4)x+4(-2y-8)
={x+4}{x+(-2y-8)}
=(x+4)(x-2y-8)
問題集の解答のように、yの無い項に注目など思いつかない私は、
x^2-2xy-4x-8y-32=( )( ) を睨んでまず
x^2の項があるので、右辺は
(x+・・・)(x+・・・) を想像する。次に2xyの項があり、y^2の項が無いので
yは一方の括弧の中にしか無く、係数は-2なので
(x-2y・・)(x+・・) を想像する。そして-8yを作るには後ろの括弧内に4が必要
(x-2y・・)(x+4) 定数は-32なので、-8x4 の-8を前の括弧内に入れると
(x-2y-8)(x+4) x項は 4x-8x=-4x で運良く問題と一致するのでこれが解答
写真は、今年2月に札幌雪祭りに行ったときの写真、進学予備校ですかね!!
なーーに因数分解ってと言う人がほとんどだと思いますが、、思い出して・・・
中学生の問題集に載っています。
次の式を因数分解しなさい。
x^2-2xy-4x-8y-32
かなり難しいと思います(X^2はXの2乗のことです)。
因数分解なので
x^2-2xy-4x-8y-32=( )( ) の形にしなさい!!
と言う問題です。。
解答は後日載せます。
今週後半から出社予定なので、駅の階段を昇降する練習を兼ねて一本松葉杖で出かけました。
JR御茶の水駅近くにある神社、太田道灌ゆかりの古社です。
古名は「一口稲荷神社(いもあらいいなり)」です。一口を「いもあらい」とは読めないですね!!
御輿が出ていました。
囃子はレンタカーの荷台です。
お!!、御輿が改札を通過???、、いやいや、改札手前です。。
大袈裟なタイトルですが・・・
私の家と公園の間にある石段です。27段あります。
2本の松葉杖では何度か昇降できていますが、昨日、医師から許可が下りたので
今日は一本の松葉杖で挑戦しました。
私は右足を骨折したので、一本の松葉杖は左手に持ちます。
石段は、左側にしか手摺りが無いので、昇りの時は手摺りが当てできない。
結果、・昇り59秒、降り64秒で昇降できました。
骨折前のデータがあればもっといいブログ記事になったのですが。。
会社のお友達が骨折のお見舞いに来てくれました。そのとき頂きました。
ありがとうございました。
左の状態から、右の状態にするゲームです。
ルールは簡単で、自分より小さい円盤の上には置けない。もちろん一枚一枚移動させます。
移動回数は、円盤の数の関数で、2を円盤の数だけ掛けた値から1を引いた回数が必要です。
このモデルの移動回数=2x2x2x2x2x2x2-1=127回です。
プログラムを作り走らせて見ました。A:中央の棒、B:右の棒、C:左の棒,円盤は小さい順に1,2,3・・・
1:回 1 番目の円盤= A → B
2:回 2 番目の円盤= A → C
3:回 1 番目の円盤= B → C
4:回 3 番目の円盤= A → B
5:回 1 番目の円盤= C → A
6:回 2 番目の円盤= C → B
7:回 1 番目の円盤= A → B
8:回 4 番目の円盤= A → C
9:回 1 番目の円盤= B → C
10:回 2 番目の円盤= B → A
11:回 1 番目の円盤= C → A
12:回 3 番目の円盤= B → C
13:回 1 番目の円盤= A → B
14:回 2 番目の円盤= A → C
15:回 1 番目の円盤= B → C
16:回 5 番目の円盤= A → B
17:回 1 番目の円盤= C → A
18:回 2 番目の円盤= C → B
19:回 1 番目の円盤= A → B
20:回 3 番目の円盤= C → A
21:回 1 番目の円盤= B → C
22:回 2 番目の円盤= B → A
23:回 1 番目の円盤= C → A
24:回 4 番目の円盤= C → B
25:回 1 番目の円盤= A → B
26:回 2 番目の円盤= A → C
27:回 1 番目の円盤= B → C
28:回 3 番目の円盤= A → B
29:回 1 番目の円盤= C → A
30:回 2 番目の円盤= C → B
31:回 1 番目の円盤= A → B
32:回 6 番目の円盤= A → C
33:回 1 番目の円盤= B → C
34:回 2 番目の円盤= B → A
35:回 1 番目の円盤= C → A
36:回 3 番目の円盤= B → C
37:回 1 番目の円盤= A → B
38:回 2 番目の円盤= A → C
39:回 1 番目の円盤= B → C
40:回 4 番目の円盤= B → A
41:回 1 番目の円盤= C → A
42:回 2 番目の円盤= C → B
43:回 1 番目の円盤= A → B
44:回 3 番目の円盤= C → A
45:回 1 番目の円盤= B → C
46:回 2 番目の円盤= B → A
47:回 1 番目の円盤= C → A
48:回 5 番目の円盤= B → C
49:回 1 番目の円盤= A → B
50:回 2 番目の円盤= A → C
51:回 1 番目の円盤= B → C
52:回 3 番目の円盤= A → B
53:回 1 番目の円盤= C → A
54:回 2 番目の円盤= C → B
55:回 1 番目の円盤= A → B
56:回 4 番目の円盤= A → C
57:回 1 番目の円盤= B → C
58:回 2 番目の円盤= B → A
59:回 1 番目の円盤= C → A
60:回 3 番目の円盤= B → C
61:回 1 番目の円盤= A → B
62:回 2 番目の円盤= A → C
63:回 1 番目の円盤= B → C
64:回 7 番目の円盤= A → B
65:回 1 番目の円盤= C → A
66:回 2 番目の円盤= C → B
67:回 1 番目の円盤= A → B
68:回 3 番目の円盤= C → A
69:回 1 番目の円盤= B → C
70:回 2 番目の円盤= B → A
71:回 1 番目の円盤= C → A
72:回 4 番目の円盤= C → B
73:回 1 番目の円盤= A → B
74:回 2 番目の円盤= A → C
75:回 1 番目の円盤= B → C
76:回 3 番目の円盤= A → B
77:回 1 番目の円盤= C → A
78:回 2 番目の円盤= C → B
79:回 1 番目の円盤= A → B
80:回 5 番目の円盤= C → A
81:回 1 番目の円盤= B → C
82:回 2 番目の円盤= B → A
83:回 1 番目の円盤= C → A
84:回 3 番目の円盤= B → C
85:回 1 番目の円盤= A → B
86:回 2 番目の円盤= A → C
87:回 1 番目の円盤= B → C
88:回 4 番目の円盤= B → A
89:回 1 番目の円盤= C → A
90:回 2 番目の円盤= C → B
91:回 1 番目の円盤= A → B
92:回 3 番目の円盤= C → A
93:回 1 番目の円盤= B → C
94:回 2 番目の円盤= B → A
95:回 1 番目の円盤= C → A
96:回 6 番目の円盤= C → B
97:回 1 番目の円盤= A → B
98:回 2 番目の円盤= A → C
99:回 1 番目の円盤= B → C
100:回 3 番目の円盤= A → B
101:回 1 番目の円盤= C → A
102:回 2 番目の円盤= C → B
103:回 1 番目の円盤= A → B
104:回 4 番目の円盤= A → C
105:回 1 番目の円盤= B → C
106:回 2 番目の円盤= B → A
107:回 1 番目の円盤= C → A
108:回 3 番目の円盤= B → C
109:回 1 番目の円盤= A → B
110:回 2 番目の円盤= A → C
111:回 1 番目の円盤= B → C
112:回 5 番目の円盤= A → B
113:回 1 番目の円盤= C → A
114:回 2 番目の円盤= C → B
115:回 1 番目の円盤= A → B
116:回 3 番目の円盤= C → A
117:回 1 番目の円盤= B → C
118:回 2 番目の円盤= B → A
119:回 1 番目の円盤= C → A
120:回 4 番目の円盤= C → B
121:回 1 番目の円盤= A → B
122:回 2 番目の円盤= A → C
123:回 1 番目の円盤= B → C
124:回 3 番目の円盤= A → B
125:回 1 番目の円盤= C → A
126:回 2 番目の円盤= C → B
127:回 1 番目の円盤= A → B
講師:東京理科大学教授 秋山 仁先生
今年度も健在です。典型的な16の「数学の考え方」の紹介から始まりました。
動く道具を使って、数学を目で見て確かめてみましょうから、2点照会します。
・三平方の定理(ピタゴラスの定理)
左:赤い正方形の面積はa2、緑の正方形の面積はb2、大きい正方形の面積はc2
右:この盤を回転すると緑と赤の正方形が移動して、大きな1つの正方形ができました。
a2+b2=c2となっていることが目で見て解る!
・円の面積=半径×半径×3.14=πr2
左:半径rの円を開く直前
右:開いて、高さrの二等辺三角形に変形
二等辺三角形の底辺の長さ=もとの円の円周の長さ=2πr
二等辺三角形の面積=(底辺×高さ)/2(2πr×r)/2=πr2=円の面積