賀状に書かれている式の意味は次の通りです。
１＋４・３＾７・（２０＋９÷（８－５））＋６＝？
（この式は、０～９が一度ずつ出てきます）
計算して頂けると
１＋８７４８・２３＋６＝１＋２０１２０４＋６＝２０１２１１になります。
これを２０１２年１月１日と読んでください！！
本年も宜しくお願いいたします。
手帳も２０１１→２０１２に切り替えました。
日本数学協会のお友達が描いた、Ｆ１００号の油彩「世界遺産モンサンミッシェル」を
国立新美術館に見に行きました。
友達は、この絵が世界の夜景シリーズの第５弾です。
１：香港１９９７，２：東京：２０００７、３：横浜２００９、４：世界遺産白川郷月光浴、そして、今回です。
本物は撮影禁止なので、頂いた葉書を写したものです。
この５社の共通点は？？
フーツラ（Futura）です。
ドイツのフォントデザイナーであるパウル・レナー氏によって1923年に発表されたサンセリフ体のフォント、フーツラ。
この５社のロゴは全てフーツラ
アームストロング船長とオルドリン宇宙飛行士と共に月面に降り立ち、人類の月での最初の1歩をその文字で刻みました。
フーツラで書かれ月に残された文章は以下。
Here men from the planet Earth first set foot upon the Moon．July 1969, A.D．
We came in peace for all mankind.
Neil A. Armstrong, Michael Collins, Edwin E. Aldrin
我が家から見た皆既月食
12月10日21時50分から２４時３０分まで、です
左側はオリジナル写真、右側はＶＡＩＯクリエーションによる補正バージョン
ワインを飲む前にグラスを回す仕草、あれはなんでやるのでしょうか？
・ワインの匂いを楽しむため
・ワインに空気を含ませてより味わい深いものにするため
回すとワインはどのように動くのか、どう回すのがいいのか又どんな回し方はダメなのか？
・ゆっくりとワインを回すのがエネルギー使用量としても割がよい
鍵はワイングラスの直径とワインがグラスにどこまで注がれているかの関係、そしてワイングラスの直径と回したときの回し幅の直径の関係にある。
答えの一つは下記の左の写真、、
・ワインの表面が１４，４ｃｍになるようなグラスを選ぶ
・そこに７．５ｃｍワインを注ぐ
・テールを直径２．５ｃｍの円を描くように廻す
・その時のスピードは、一分間に１１３回転廻すようにする
そうするとより美味しいワインが飲める、なるほど、やって見よう！！！
昨年もお願いされて、約２時間お話しさせていただきました。
今年もお願いしますと言われ、本日行ってきました。できは、
自分ではよくわからないが、最後まで皆さんに聞いては頂きました。
用意したメニューは下記ですが、半分もできませんでした。