今、骨折のリハビリ中で通院してます、帰りに会計をしますが、
そのときどのくらい待つのかなーと待ち行列理論を思い浮かべていましたら、
丁度、あるテレビ番組が教えてくれました。
左がその式で、右が実際に計測した値です。
A:会計に行ったとき渡される番号札と窓口に表示されている処理中の番号の差を計算
B:そして、待ち始めて一分間に何人くるかを数える。
予想される待ち時間=A/B 単位は分。
*列に加わる人と用事が済んで列から離れる人の数が同じ(列の長さが変わらない)ほど嬉しい値が出る。
今、骨折のリハビリ中で通院してます、帰りに会計をしますが、
そのときどのくらい待つのかなーと待ち行列理論を思い浮かべていましたら、
丁度、あるテレビ番組が教えてくれました。
左がその式で、右が実際に計測した値です。
A:会計に行ったとき渡される番号札と窓口に表示されている処理中の番号の差を計算
B:そして、待ち始めて一分間に何人くるかを数える。
予想される待ち時間=A/B 単位は分。
*列に加わる人と用事が済んで列から離れる人の数が同じ(列の長さが変わらない)ほど嬉しい値が出る。
自然界において、安定した美感と安らぎを与えると言われている比率が黄金比である。その値は、
黄金比φ→1:(1+√5)/2=1:1.618033988・・・
この黄金比を計る道具がある、黄金コンパスという。
まだ右足は地面に着けてはいけないと医師に言われていますが・・
だんだん、気持ちは落ち着いて来て骨折以外の事も考えられるようになて来ました。
写真、ジャンケンソフト(アプリ)のプログラムは、何回かジャンケンをして
その結果から人を14パターンに分けて、その後相手の手を予想し勝率を上げているそうです。
人のランダム性を計るのに、イメージでサイコロを60回振ってもらい記録する。
それと、実際にさいころを60回振る、この両者をランダム測定式(理論値との比較)で数値化する。
結果は、人間は20%、実際のさいころは99%程度と云う数値が出てくる!!
このブログにも載せた、私の家の近くにある善福寺川の桜、
4/9、日本テレビのニュースエブリが撮影に来ました。
当日の18時30分からのニュースで放送されました。
左は放送を撮影した写真、右は私が撮影した同じ場所
まだ、多くの花見客がいますね。
まだ、固定ギブスなので、家の周りを松葉杖で凄く短い距離を散歩はしています。
それを見かねてか、娘が横浜/浅草へのドライブに誘ってくれた。
写真は浅草近くのバス停にあった楽譜です。
雷門の斜め前にはこのような建物がありました。
東京タワー前の鯉のぼり、横浜中華街で食事したお店。