7月28日今週のウォーキング歩数=24383歩(1/3)

2007-07-28 17:28:27 | 今週のウォーキング
久しぶりに、渋谷のBunkamuraに行きました。
飯田竜太氏の「雄弁の目録」を見るためです。
写真は禁止されてましたのでありません。
本のあるページを行単位に切り取り、それを用いて
ものを言っている(雄弁)風に切り貼る作品です。

横のブースで別の個展があり、それが次の写真です。。

7月21日今週のウォーキング歩数=中止、システムトラブル

2007-07-22 22:56:42 | 今週のウォーキング
システムトラブル対応で、週間ウォーキングは中止。

20日夜から、21日、22日の21時ころまでずっと対応、今帰宅。
くたびれた。

最も悲しいのは、21日に予定していた
友達の地域の夏祭りに参加できなかったこと、
とくに
フォークフェスティバル、聞きたかった!!!返す返すも残念。。

富士山曼茶羅図

2007-07-19 19:16:38 | 今週のウォーキング
 この富士曼荼羅は室町時代末の作といわれ、当時の大宮口から富士山に登る人々の姿が描かれています。室町時代末には、修験者の登山だけではなく、道者といわれる一般の人の登山も盛んに行われていたと思われます。
 絵の下段に駿河湾と東海道が描かれ、左下には清見寺と清見ヶ関が描かれていて、西の方からやってくる道者の姿が見られます。そこから、富士川を挟んですぐ上に大宮の浅間神社が大きく描かれています。その右上に現在の村山浅間神社があり、中央に大日堂が描かれています。村山から上には、中宮八幡堂・女人堂・御室大日堂・行者堂等と推定される建物が描かれています。
 登山者の姿を追っていくと、東海道から大宮に入り浅間神社で禊ぎをし、大宮口で水垢離を取り、山中の社堂を参詣しながら登山していくようすが分かります。また、中腹から上にいくと女性の姿が見られなくなり、女人禁制の修験の山だったことも分かります。頂上には三体の仏様が描かれ、登山者はそこをめざしています。
 当時は山の頂上(御山)は浄土だったのです。富士登山は麓の俗界から山中にわけ入り、心身を清め、苦行して浄土に辿り着くことであり、そこから帰ってくることは清浄無垢に生まれ変わることだと考えられたのです。そうした修行の登山の名残が、「六根清浄」ではなかったのでしょうか。

7月8日今週のウォーキング歩数(推測歩数=17664歩(電池切1/2)

2007-07-08 20:37:20 | 今週のウォーキング
今週は、東海大学代々木校舎をウォーキングの目的地としました。
月一回の会合に出席のためです。往路は資料が重いので、
電車を利用して、復路は家まで歩いて帰りました。
途中、信号で待っている時など、何歩くらいかなーーと万歩計を見ます、
今日は、新代田の交差点で見たとき、写真のように000でした。
あ!!電池切れだ、、悲しい。
帰宅後、Mapionの距離測で測り、その数値を用いることにしました。

7月8日今週のウォーキング歩数(推測歩数=17664歩(電池切2/2)

2007-07-08 20:36:22 | 今週のウォーキング
これは今月29日の参議院選挙の選挙ボードですが、従前の
選挙ボードは、数字の並びがランダムに印刷されていたような
気がするのですが、今回のボードは右上から順に1,2,3、・・・
と並んでいます。
ポスターの位置情報の不公平さを無くす、と言う風に考えて従前は
ランダムにしていたのかなーーと思ってましたが、今回は
それも無しで・・・・公平性の学問が進んだのかも知れませんね!!!