年に8回開催されます。今回は第7回、新井紀子教授の「大学生の数学力・なう」と題して
昨年行われた数学基本調査からお話をしてくれました。
非常に分かりやすく聞きやすい説明をしていただきました。
与えられた奇数長cmの線分を定規とコンパスで3等分する問題は、何回聞いてもついやってしまいます。
正答例は「平行な線を引く」方法が紹介されていますが、以外と難しいのでは??
私の方法は平行四辺形を作図する方法です。
これは、文字通訳。講師の話される速度にほぼリアルに文字にして見せてくれる。いつも投入者に関心しています。
もう少し、問題の内容を聞いてみたいような・・・
聞くとはまりそうで・・・