初めて行った科学館です。建物はこんな感じです。科学館らしい外観ですね。
トリックアート展より長く見ていたのがこれ!!!
30メートルくらい離れています。
背から表に廻って見ます。2個共同じですね
もう少し寄ります、、解りますか??
耳の望遠鏡という名前がついていました。
この写真の小さい子の右手のところで声を発すると相手側にはっきりと伝わります。
構造的には長さ2メートルの楕円形のパラボラが2枚向き合っている。
初めて行った科学館です。建物はこんな感じです。科学館らしい外観ですね。
トリックアート展より長く見ていたのがこれ!!!
30メートルくらい離れています。
背から表に廻って見ます。2個共同じですね
もう少し寄ります、、解りますか??
耳の望遠鏡という名前がついていました。
この写真の小さい子の右手のところで声を発すると相手側にはっきりと伝わります。
構造的には長さ2メートルの楕円形のパラボラが2枚向き合っている。
前回に続き、正進社で行われました。
「分数のわり算はなぜ逆数を掛けるのか}というテーマで
新井先生、岡部先生、有田先生がお話になりました。
写真は、新井先生が
1÷1/3はいくつにならないとこまるのか?
というお話をしているところです。
与えられた線分をコンパスと定規で三等分しなさい。
という問題、私は自分の答えを用意してましたが
短い会話の中で、
私とは違う解法を2通り、聞くことが出来ました。
どちらもなるほどという方法でした。