watabatakeのブツブツ

watabatakeの日記っす
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5月24日(日)のつぶやき

2015-05-25 | Weblog

ネパール政府は全て寄付は政府を通せといい。国民は絶対直接くれという。NGOはなんとか直接届けようとし、政府はついに海外から振り込まれたネパールNGOへの義援金の引き出しを凍結。NGOはなんとか抜け道を探そうとする。今のネパールの政治の混沌を象徴する出来事。

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5月22日(金)のつぶやき

2015-05-23 | Weblog

中国軍機、沖縄本島と宮古島の間を通過 初の西太平洋往復の遠海訓練「今後も実施する」 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから

 

自衛隊スクランブル、ピーク時に匹敵 26年度、中国軍機対象は最多更新 goo.gl/xsE5IF


#辺野古 移設問題で、沖縄vs本土をマスコミは煽るが、実際は「日本政府・日本人」vs「中国工作機関・反日勢力」だ。
中国は米海兵隊が沖縄にいると今後の侵略作戦計画が狂うし、ましてや軍港を備えて強力になることに断固反対なのだ。 pic.twitter.com/JvN86Txq5F

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報じられない中国1(太平洋進出の野望)-2010年 第一列島線(沖縄まで)近海の制海確保。2010-2020年 第二列島線(小笠原)内部の制海権確保。航空母艦建造 2020-2040年 米海軍阻止。この計画に中国は従って尖閣の領海侵犯や空母建造等を進めています。まず沖縄が危ない

井上 利夫(ぎんさん)さんがリツイート | 7 RT

 
 

中国、フィリピンが領有権を争う南シナ海・南沙諸島に中国が9階建てのビルを建設

2015-05-22 | Weblog

 ベトナム国営紙トイチェ(電子版)は19日、同国と中国、フィリピン領有権を争う南シナ海・南沙(スプラトリー)諸島のヒューズ礁で「中国が違法に9階建てのビルを建てている」と写真つきで報じた。白っぽい色の「9階建て」とみられるビルのほか、建設中の複数の建物やクレーンがくっきりと写されていた。

 記事によると、写真は同紙の記者が13日に撮影。同礁の埋め立て面積は約10ヘクタールという。国営紙タインニエン(電子版)も19日、南沙諸島のジョンソン南礁での埋め立て現場の写真を掲載。やはり高層の巨大な施設が建設されていた。現場の写真はこれまで主にフィリピンや米国によって公開されてきた。ベトナムも写真の公開に踏み切り、国際社会に問題提起する狙いと見られる。(ハノイ=佐々木学)

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11762907.html?_requesturl=articles%2FDA3S11762907.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11762907

 

1992年米軍は、フィリピン撤退。その後中国の侵略が始まった。
地図を見れば分かる通りこの海域は、日本とアジア、中東を結ぶ大切な海峡。
ここを中国海軍が制海権 を握れば日本への原油は、止まってしまう。

中国の領土侵略の歴史【ベトナム、フィリピン、ブータンも】

http://matome.naver.jp/odai/2134794796756204801

 


中国「沖縄占領憲法」

2015-05-22 | Weblog

 中国共産党あるいはその影響下にある組織なり人なりが、沖縄を日本から奪うためのさまざまな工作を仕掛けていることに対し、警鐘を鳴らす内容となっています。

 その中に、「琉球復国運動基本綱領」「琉球臨時憲法九条」という、支那人(作者不詳)によって作成された2つの文書が紹介されています。

<琉球復國運動基本綱領>

2007年10月8日

一、琉球古来より主権のために独立する国家、琉球の人民は日本の琉球群島に対する植民地統治を承認しません。

二、琉球国の主権の独立と領土保全を回復して、琉球共和国を創立します。

三、必要の時期その他の政治の組織あるいは団体と創立の“琉球国の臨時の政府”を協議します。

四、琉球の回復の後で採用の政治制度は広範に各政党の共通認識と民衆の願望を求めます。

五、いかなる個人、団体、党派、国家の琉球国の独立性に対する質疑に反対します。琉球は国に回復して運動して終始一貫して琉球が独立を回復するために奮闘します!


<琉球臨時憲法九条(草稿)>

第一条 琉球共和国は、博愛、自由、平等、民主の基礎の上に、共和制を実行する国家である。

第二条 全ての琉球共和国公民は、年齢や種族に関らず、全ての者が、憲法が付与した琉球共和国の公民としての、憲法規定の権利を獲得する。

第三条 琉球共和国の領土は琉球国家の歴史上有している琉球群島の中のすべての島嶼であり、これは私たちの精神の帰属であって、すべての琉球人の命よりさらに重要である。

第四条 琉球共和国は三つの主要な州、つまり奄美州、沖縄州、八重山州から構成され、各州は三個の列島群を内包する琉球群島所有の島嶼であり、すべての琉球共和国の公民は、人口と戸籍管理方面の法律に符合すれば どの州に居住することも自由に選択し、どのような制限も受けない。

第五条 琉球共和国政府は議会制を実施し、国家は各州に分配した定員に応じ選出した国民の代表が会議を組織し、国家の総統は議会から選出し、総統は政府の総理を任命し、総理は政府を組織する。

第六条 琉球共和国は各州に自治の権利を付与し、各州は州ごとに発展した他方法規を制定適応する権力を有するが、連邦政府の国家憲法と国家の法律に抵触することは出来ず、連邦政府が各州に国家の法律を適応させるために改変する権利を付与したものを除いては、無効とする。

第七条 琉球共和国の言語は、琉球語、中国語 日本語の三大語群とし、琉球共和国政府と各州政府は中国の台湾省・福建省の東南言語系の琉球語と中国語を公式言語とし、政府は中国語を公共語として指導推進する。
同時に中国語、日本語、英語を民間通用言語とする。
琉球共和国の文字は漢字と日本語の二種類とする。
琉球共和国政府と各州は琉球の歴史と伝統に基づいて使用された漢字を公式文字とし、すべての国家機構と国有企業、社会機構の文字資料は指定された国家公用文字を使う。
漢字、日本文字、英語は琉球共和国の民間通用文字とし、琉球全国内では繋体漢字を使用する。

第八条 琉球共和国の臨時国旗は赤、黒、藍色の三色の旗を立てる。
臨時国章は海に囲まれた琉球群島の図案を元に、万国津梁鐘(注:1458年に鋳造された、琉球が世界の架け橋となることを宣言している碑文付きの鐘。国指定重要文化財)の彫像を置く。

第九条 琉球共和国の国防完備と歴史教育に怠りや改変があってはならない。
歴史上琉球は戦争で敵に占領されているため、政府は琉球の国防を増強し完備する必要がある。
琉球共和国の公民は志願兵として召集される義務、つまり国家の安全防衛に参与する義務がある。
琉球共和国政府は国防教育を宣伝指導する職責を担い、政府が挙行する国家平和の記念日や国民に歴史教育を実施することによる国家安全完備の職責を負う。



自衛隊スクランブル、ピーク時に匹敵 26年度、中国軍機対象は最多更新

2015-05-22 | Weblog

http://www.sankei.com/politics/news/150415/plt1504150017-n1.html

 防衛省統合幕僚監部は15日、日本領空に接近した軍用機などに対し航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)した回数が平成26年度は943回だったと発表した。冷戦が続いていた昭和59年度に記録した過去最多(944回)に匹敵する回数で、中国軍機に対するスクランブルは国別の統計を取り始めた平成13年度以降の過去最多を更新した。

 中国軍機へのスクランブルは昨年度を49回上回る464回だった。昨年12月には沖縄本島と宮古島の間の空域を抜けて太平洋上空に展開する行動が相次ぐなど、米軍の行動を阻む「接近阻止・領域拒否戦略」を反映している。航空方面隊別では尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む南西諸島を担当する空自南西航空混成団(那覇市)が最も多く468回に達した。

 ロシア軍機へのスクランブルも13年度以降で最多の473回に達した。昨年4~6月の第1四半期が235回と突出しており、全体の数字を押し上げた。この時期はロシアが昨年3月18日にウクライナ南部クリミア自治共和国の併合を宣言した直後に当たり、日本など先進7カ国(G7)の制裁措置に対抗する意図があったとみられる。


中国軍の爆撃機、沖縄本島と宮古島の間を通過 「これは訓練。今後も実施する」

2015-05-22 | Weblog

中国軍機、沖縄本島と宮古島の間を通過 初の西太平洋往復の遠海訓練「今後も実施する」 

【北京=川越一】中国国防省は21日、同国空軍機が同日に沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡 
上空を抜け、西太平洋上空で訓練を終えて帰還したことを明らかにした。空軍機が同海峡を抜け、 
西太平洋で訓練を行ったのは初めてとしている。 

中国空軍機は3月にも台湾とフィリピンの間のバシー海峡を通過し、初めて西太平洋に入るなど、 
対米防衛ラインとして設定する第1列島線(九州-沖縄-台湾-フィリピン)を越える訓練を 
活発化させている。 

同省公式サイトに掲載された写真から、21日の訓練に使われたのは、中国軍のH-6K爆撃機と 
みられる。中国空軍の申進科報道官は「航空部隊による遠海での機動作戦能力を高めた」と 
主張した。 

カナダの中国語軍事専門誌は最近、中国空軍が第1列島線を突破し、小笠原諸島やグアムを 
結ぶ第2列島線まで作戦行動範囲を拡大するため、新型の長距離爆撃機を開発する方針を 
決めたと報じた。 

申報道官は「訓練は特定の国や地区、目標に対するものではない」と“脅威論”を 
牽制(けんせい)しつつ、「今後も状況を見ながら、第1列島線を越えて展開する遠海訓練を 
実施する」と述べた。 

http://www.sankei.com/politics/news/150521/plt1505210030-n1.html 


5月21日(木)のつぶやき

2015-05-22 | Weblog

テロリストを保護する国。SPがいれば銃殺されても仕方のなかった事態なのに 駐韓米国大使襲撃のキム氏「手を負傷し殺害する能力なかった」 | Joongang Ilbo | 中央日報 japanese.joins.com/article/683/20…


辺野古ゲート前でテント生活したり、各地で抗議活動している活動家・団体。結局、沖縄をゴミや糞尿で汚し、平和な島を騒動に巻き込んで荒らしているだけでは?
自然保護や平和を訴えるなら、まずゴミは持ち帰り、掃除してから帰るくらいやりなさい。 pic.twitter.com/7sQbT3nnYQ

井上 利夫(ぎんさん)さんがリツイート | 1178 RT

 

今週末は、ポッケ、よろしかったらうたいませんか。

井上 利夫(ぎんさん)さんがリツイート | 1 RT
 


5月20日(水)のつぶやき

2015-05-21 | Weblog

六四天安門事件の殺人鬼、鄧小平の故?で、高速鉄道の路線の変更に反対する3万人のデモがありました。
appledaily.com.tw/realtimenews/a…
もちろんデモの人たちは超暴力されて死者も出ました。
hk.apple.nextmedia.com/realtime/china…
このニュース、日本は報道しましたか?

井上 利夫(ぎんさん)さんがリツイート | 328 RT


現代版組踊 「 肝高の阿麻和利 」より

2015-05-19 | Weblog

 

勝連のニセター ( 青年 ) 、戦は終わった。
もはや刀や薙刀を振り回す時代ではないのだ。
ところがこの勝連半島は田畑も狭く作物も少ない。
だが、シンカヌチャー ( 仲間たち ) ものは考えようだ。
島が狭いということは、海が広いということだ。
海の向こうには唐があり、ヤマトがある。
世界中に船を走らせ、異国の宝を持ち帰ろうではないか。

勝連は海を走る。
勝連は海に生きる。
勝連は宝の島になる。
肝高の勝連は生まれ変わるのだ。

http://blog.goo.ne.jp/peaceorange/e/4a69dc0a5540291035eef975cf25fb73