watabatakeのブツブツ

watabatakeの日記っす
日々思う事をブツブツと
【Twitterばかりっすね】

困った

2006-02-24 | Weblog
職場のインターネットのセキュリティーやらなんやらの
関係で作業しているPCのインターネットが使えなくなりました。
まあファイヤーウォールやらなんやら並び立てていたが
ネットでつながっている以上、穴は、探せばなんぼでもあるんとちゃうやろうか

ましてやOff Lineでデータコピーするメディアは、それこそ
そこら中にあるし(携帯、デジカメ、USBメモリー、HDプレイヤー)
産業スパイの美人のおねえさんにだまされるとも限らないのに。
穴だらけやろ、それこそ一人に一人ずつなにもかも張り付いて
見ておかないと無理やのにな...
昨年のウイルス騒ぎで専門の部署があるにもかかわらず
何台かのPCが被害をうけた。
ハードの見直しも大事やけどソフトも大事なんやけどな


1年

2006-02-23 | Weblog
みどりのおじさんを始めて、1年になりました。
暑いのは平気なのですが、寒い日は本当につらかった。
でも、子ども達の笑顔に支えられる毎日は、充実してます。
校区内において、大きなトラブルが無かった事、なによりだと
思っています。

奇しくも、今日市内のあるホールで府教委主催の
地域安全フォーラムという講演会に参加してきました。
府下1,000人近い方が参加されていました。
子どもの安全を願う方々の様々な発表に気がひきしまる思いでした。
あれこれ、うちの地区でもできればという事案も
多くて、参加してよかったと思いました。

でもね、寝てる人がいるのよ。
こっちは、時給ほったらかしにして
参加しているというのに
なにしにきとんねんって感じ..

まあいいんすけどね。
引き続きトラブルが無いように動くのみです。

がんばれ、自分!

入稿

2006-02-21 | Weblog
学校関係のデザイン仕事2件が入稿。ひとつは、幼稚園の修了式のスライド用。
プリントばかりでくれるから、ただ今Scan中50点は、あるでしょう。
さまざまな行事の中でイキイキしている子ども達がとてもかわいいんです。
フト、思ったのが地域の方の子ども達への貢献。春には、園児のためにイチゴを植えてくれて
5年生の児童のために田んぼを貸して、ずっと手入れをしてくれて共にお米を育ててくれている
秋に行われる地域のイベントのためにたくさんの野菜を育ててくれる。

子ども達を守るために、朝夕送り迎えもしてくれている。
本当に素敵な町だと思います。心深く感謝です。

てなわけで、この数週間ほどBlogさぼりがちになりますが
ご容赦ください。いいわけでした。

私は、幸せものです。ありがとう。

2006-02-19 | Weblog
朝、地域の方への依頼書2通作成。
子ども達を連れてスイミング教室へ
児童や保護者達とあいさつをする。
スイミング教室で子ども達ががんばっている間
T小学校へ。地域の子ども達のパン作りを見に行く。
指導されている地域のボランティア、T小学校の職員と談笑。
子ども達の笑顔が素敵で。

スイミング教室を終えた次男を連れて市内の他地区の催し物へ
知らないこども、知らないひとたちばかりなのに
ものおじせず催し物を楽しむ次男
いい笑顔が出る。

帰宅、Music Forestへ
リーダーのPeco氏の急病。心配しながらも休めという
仲間達の気持ちが心深くうれしい。

応援している若いアーティストからのうれしいプレゼントに
感動する。

Music Forestの出演者の言葉ひとつひとつがうれしくて
何度も涙ぐむ。

幼い頃から見て来ためいっこ感覚のおんなのこが
たくさんの方から指示される姿を見るのは、うれしい。

血なまぐさいニュース、政治がらみの反吐のでるような話ばかり
聞かされて心が疲れる

でも私は、素敵な家族、地域の方達、子ども達そして音楽仲間達と笑顔ですごせている。
ありがとう。
本当のありがとうは、言葉だけじゃ感謝しきれない Bunpにこんな歌詞があったよね
私は、幸せ者です



どうすればいいのか

2006-02-17 | Weblog
朝、校区の中学校の卒業式への来賓のご案内をいただいた。
小学校は、当然。幼稚園へは、どちらかといえばStuffで参加する。

AM10:00過ぎ ネットのNewsに言葉を失う
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060217it04.htm

また

何よりも被害者の子ども、その家族を思う
そして目の前で自分の母が友達へ凶刃をふりおろすようすを
見ていた子どもを思う

すでにランドセルも用意していただろうに
小学校への夢や希望がふくらんでいただろうに

事件を知りながらもお芝居ごっこは、開かれていたのだろうか

長男が年長児の時の生活発表会の時は、悪い風邪が流行って、
なかなかまとまって練習できなかったそうだ。
前日も長男も含め数人が休んでいた。
なのに当日は、一人の欠席者もなく全員参加。
当時の園長を驚かせた長丁場のお芝居を無事演じきった。
開けて2.3日後も何人か欠席者が出たぐらいだったのに、
子ども達の熱い気持ちを思い出した。

日曜日は、幼稚園の生活発表会の記録のお手伝いに伺います。

夕方から晩にかけて各地で子どもを狙った犯罪のニュースが続く
どうすればいいんだろう

ひさしぶりにNewsより

2006-02-15 | Weblog
男性教諭、2審も無罪…知的障害女児へのわいせつ事件
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060215i204.htm
記事より引用....
高橋省吾裁判長は「犯行日時や場所の証明が十分されていない」と述べ、無罪とした1審・千葉地裁判決を支持し、検察側の控訴を棄却した。
判決は、女児らの「わいせつ被害を受けた」との供述については、供述に一貫性があることなどから、「疑問を差し挟む余地がないようにも思われる」と指摘。

なんか納得いかんな。幼い女児で知的障害児しかも「疑問を差し挟む余地がないようにも思われる」と言いながら無罪かい。性的虐待の犯罪者の再犯が何度も報道に出て、国家も対応策が出ている状態なのに...こういう判例が出ると障害者への加害が増えるのでは...被害児童、保護者の気持ちを思うと断腸の思いです。
しかも
>男性教諭の弁護人は、「被害供述の不自然さを指摘した適正な判決。明らかな冤罪(えんざい)で、今後は自白偏重の安易な捜査がなされないように願う」とするコメントを出した。>
なんか腹立たしさしかでないのです。


2つめ
「名機」が販売禁止に 4月に迫る「電気用品安全法」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/14/news017.html
おとぐらさんが危ないのです。ビンテージもんのエレキギターは、ネットオークションでしか買えなくなります。
もちろんアンプ他エフェクター等もです。物によってはちょっとビリビリするものもありますが....
ビンテージもんのヘッドアンプ、マイク、コンプ、卓...金があればいっぱい欲しいのがあったのにな
国家による近代文化の破壊ですな。

3つめ
米ハリケーン復興資金 入れ墨、ギャンブル、結婚指輪… 数百万ドル相当無駄
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3248&media_id=3
私の大好きなあるライブハウスのとっても気持ちのいいマスターがいち早くサイトから
復興の募金を呼びかけていたのを思い出す。なんか腹立たしいのです。

授業参観

2006-02-14 | Weblog
楽しかった!おにいちゃんの同級生がたくさん「おっちゃん教えて!」って
おとうさんも何人か来てたしね。おかあさんがたも、とっても楽しそうで
OS:Win2000 Office2003一人一台づつなので40台のPCが並んでいる
幼い時からあたりまえのようにこういった環境で学んでいくのか。
子ども達にとってPCは、もうあたりまえの時代になってしまうのでしょうね。

明日(って今日や!)

2006-02-14 | Weblog
3年生のお兄ちゃんの授業参観がパソコンを使った授業らしく
PC暦12年(情報処理3級をとったのが高3だったからそれいれるとえー何年?紙テープでした)の
私が担任の先生の助手に指名されました。大丈夫かいな。
そのために、ひさしぶりに10時頃まで残業...
仕事をとるか、子どもを取るか。
私の大事なものは...でしょう!ネッ

子ども

2006-02-12 | Weblog
朝、小学校区のある老人会の方々が見まもりサポーターに参加してくれるというので
打ち合わせに、なにより気持ちがうれしい。町が明るくなっていく。

夕方、子ども達と外で遊んでいるといかにもあやしい奴がのぞきこんでいた。
(まるで漫画に出てくるようなそんなでした)
にらみつけると、どこかへ行ったのだがフト不安がよぎり、サポーターの
ジャンパーを着込んでパトロール。寒さのせいか誰も出てない。
寂しくもあり、ほっとする気持ちもあり...心配しすぎでしょうか。

夕食のTVのニュース
ため池で幼い姉弟おぼれる、2歳の弟は重体…神戸
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060212i212.htm?from=main2
池の周囲に柵はなかった。というが幼い子ども二人だけで
遊ばせる保護者は、どうなのか

漫画喫茶のゴミ箱に赤ん坊、死亡確認…遺棄事件で捜査
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060212i503.htm

幼い命に手をあわせるのみ。痛いね。