と...いうわけで1月13日
(頭の中48時間遅れで動いています。)
この日は、お世話になりまくっている
大阪狭山市公民館の新春こどもまつり
うどぃは、春公演した「風の声がきこえる」の
DVDの上映会+飛夢の披露+「肝高の詩」を一緒に踊ろう!企画。
今日は、ゆっくりでいいですよの声に甘えて11時着。
駐車場は、満タン。なんとか臨時駐車場に止めて...
公民館に入るともう子どもたちがてんこもり!!!
なんて活気のある公民館なんだろうとつくづく思う。
会場でプロジエクター+音響のセット。
12時からうどぃのメンバーたちは、年末に沖縄だけで放送された
11月に勝連城で行われた「肝高の阿麻和利」のドキュメンタリーを見る。
(わしが雨で見られへんかった1日前の公演...)
すごいロケーションに圧倒される。グワーVTRカメラ回したかった。
デジカメ撮影しまくりたかった...と後の祭り....
「雨の馬鹿」と叫ぶはげ一人...
1時から客入れ。うどぃのこどもたちだけやでと思ってたら。
100席以上が、一般のお客様で埋まってしまった。ビックリ。
上映開始....ノ-カットなのでたっぷり2時間。
小さいお子様と見に来られた方は、さすがに子どもが飽きてしまって
途中退出されたが、半分以上は、最後まで見てくれていた。
こどもに解説する声、涙ぐむ声も聞けて、拍手もいただいた。
自分自身はじめて編集したVTR。たっぷり時間かけて
ほんまに大変やったけど作ってよかったと思いました。
何回見てもジーンってくるもん。
(実は、元旦の朝も見てたのよね)
上映後、メンバーの新曲「飛夢」の踊り+肝高の詩の踊り
たくさんの拍手をいただいた。
なんだろうこの盛り上がりは、まるで何かにあやつかれているような。
このうどぃを思う気持ちが龍神なのだと思うようになってきた。
2人のおねえさん(お○さん)が、フト思ったことが
次々に素晴らしい人達を引き寄せ、ここまでなってきた。
夢を形にしたいと思う一人一人の気づきが龍神の心だと思うのです。
なんかうまく言えないんだけど漠然とそう感じています。
まとまったら、また...
ただ、いつまでも「天駆ける思い」持ち続けたいと思うのです。