watabatakeのブツブツ

watabatakeの日記っす
日々思う事をブツブツと
【Twitterばかりっすね】

ウチナーよいよい!

2007-10-30 | Weblog
来月中旬に始めてあこがれの沖縄に行きます。
目的は、もちろん沖縄県うるま市の中高校生が出演している
現代版組踊「肝高の阿麻和利」の勝連城公演なのですが
http://www.amawari.com/

小学生の男の子ふたりとおじいちゃんも連れて行きます。
私一人ならば現場であれやこれやとお手伝いして時間を
つぶすのでしょうが家族連れでは、観光がメインになります。

そろそろ調べようかと思っていますが、今日も地域の仕事を
引き受けてきて、旅行前日に初稿提出と言われて
どうなることやろう状態です。

とりあえず、美ら海水族館は、行くつもりなのですが
ここだけは、絶対行っとけというところお教えください。

親愛なる皆様よろしくご教授のほどお願いします。

ヘリ墜落

2007-10-28 | Weblog
自宅は、南海高野線の駅から手を振って答えられる距離にあって
深夜の作業車や始発に起こされることが度々あります。
夕方、いつものノイズがなくなったなあ?また事故か?と
思っているとネットから飛び込んで来た堺市のヘリ墜落。
小型機1機のみの墜落。被害にあわれた方には申し訳ないのだが
被害が少なくてましだったと思う。地域の住宅、ましてや電車に
落ちた事を想定すれば、ただぞっとする。

現場は、母校の近く。
区間では、飛び込み等の人身事故が多く起きている。
自分自身、事故の前後に電車内で足止めさせらたことを
何度か記憶している。
深夜、最終電車で1時間閉じ込められたこともありました。
そういった事故の場所には何かがあるのだろうか
オカルトちっくな事を考えてしまうのは、気のせいか?

飛夢

2007-10-22 | Weblog
この夏に、力強い、思いのいっぱいこもった素敵な歌を録音した。
まだ、10代の女の子の作った歌。
レコーディングに参加したアーティストは、その歌に共感し
自分自身の限界で最高のプレイをハードディスクに刻んでくれた。
私もひさしぶりにマイクを4本(ドラム用)を購入し録音に望んだ。

音を聞かせたうどぃのメンバー達。大粒の涙を落とし喜んでくれた。
講師は、メンバー達60数人全員にCD-Rを焼いてくれた。
何度も聞き込み口ずさむメンバー達。

1枚のCD-Rは、たくさんの想いと共に、
遠く沖縄のダンサーの元に届けられた。

ほぼ1ヶ月後の先週木曜日。沖縄より来阪。
中高生達に振付けの指導に来ていただいた。

待ちかねたように授業を終え、一目散に公民館に集まり
ひたすら身体に刻み込んで行くうどぃのメンバー。
何時間踊り続けるのだろう。
どの子も1回踊る度に疲れて行くのが見えるのに、
すごい集中力、情熱で何度も繰り返し
踊りこんで行く刻み込んで行く。
「ビデオカメラなど不要」と言わんかのように
10数人のメンバーたちが、尊敬するダンサーの
しなやかな、繊細な部分も学んで行く

想いいっぱいの歌の歌詞に負けない、
たおやかで、力強く、スピード感あふれる
こころのいっぱい籠った踊り。
1フレーズごとの振付けに心が打たれる。

素敵な踊りをつけてくれた事に心深く感謝です。
難しい踊りなのに精一杯の集中力で向かって行く
あなたたちに感動が止まりません。

この仲間達と知り合えた奇跡に感謝です。
この舞台のささやかなお手伝いをできることに
誇りを持ちます。

舞台のタイトルも表題になるとの噂が

4/6(日)ぜひ、大阪 SAYAKAHALLへお越し下さい。
最高の感動をお届けできるはずですから。

ただ、ただ悲しく

2007-10-17 | Weblog
夕方、なにかをしないではおれなくて
一つ前の駅に降りて町を歩く。
陽の暮れた6時、校区の公園を回って行く。
この数日で急に涼しくなった秋の夕暮れ、
幸い子どもたちの遊ぶ姿は見る事がなかった。
途中、一人二人、自宅へ急ぐ子どもたちと出会い
気をつけてと声をかけた。

思うだけで言葉が詰まる。
さっきまで友達と遊び、姉に帰宅を告げているのに...
どれだけ痛かっただろう。怖かっただろう。
平和なはずのこの国でなぜ幼い命が奪われなければいけないのか

学校の友達、職員悲しみは、いかばかりか

早期の逮捕解決を祈るばかりです。

最近の裁判が、輪をかけているような気がするのは気のせいか。
なんらかの言い訳をネットで探る犯人の姿が目に浮かぶ。

類似した犯罪が続く恐れがあります。
親の心を踏みにじり、アザケ笑うふざけた愉快犯が出る可能性も
否定できないでしょう。
今一度、子ども達を見守る心を厳しくしなければ。

「天国へ行ってね」と黙とう 女児刺殺の小学校
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071017/crm0710171238020-n1.htm

「安心した生活を送りたい」。兵庫県加古川市の住宅街で市立別府小2年、鵜瀬(うのせ)柚希(ゆずき)ちゃん(7)が殺害された事件から一夜明けた17日、現場付近では県警の規制線が張られたままで、警察官が交代で警戒にあたった。保護者らに付き添われて集団登校する児童たちは一様にうつむき、緊張した表情。またも凶刃の犠牲になった幼い命。いまだ逃走を続ける犯人に、住民たちは不安を募らせた。
 柚希ちゃんは両親が離婚したたため、母方の祖父母が暮らす現在の自宅がある校区とは別の市立別府小学校に通学していた。柚希ちゃんが登校時に友達と待ち合わせていた学校近くの公園では、近くの主婦が「昨日まで一緒に登校していたのに…」とぽつり。
 3年生の女児(9)の母親(30)は「いつもは1人で眠る子が、『一緒に寝て』と言ってきて、それでも怖くて眠れなかったんです」と不安そうに話した。
 また、個別にマイカーで子供を送る保護者も。4年生の女児(10)を学校まで送った祖父(66)は女児の両親が仕事で付き添えないため、早朝に大阪市から駆け付けた。「かわいい孫のためにはしんどいなんて言ってられない。犯人が捕まるまでは加古川にいます」。
 別府小では、午前8時半から体育館で全校集会が行われた。市教委によると、真砂健一校長が約児童420人を前に柚希ちゃんが亡くなったことを伝え、「鵜瀬さん、天国へ行ってね、とお祈りしましょう」と1分間、黙とうを捧げた。
 真砂校長は「これから楽しいことがいっぱいあったと思うのに残念」と語った。児童たちは目を赤くして耳を傾けていたという。
 集会後、2年3組の教室では、柚希ちゃんの机に白い菊の花が飾られた。担任の女性教諭(25)が改めて児童たちに柚希ちゃんの話をしようとしたが涙があふれて話せず、別の女性教諭が代わって「柚希ちゃんの分までしっかりがんばって」と呼びかけた。児童たちは涙ぐみ、「悲しいなあ」とつぶやいていたという。
 一方、加古川市は市教委と市長部局の職員、警察OBら28人が公用車など14台に分乗してこの日早朝から、現場周辺を中心にパトロール。登校時の子供たちを見守るとともに、不審者の警戒にあたった。また、当面は別府小と柚希ちゃんの自宅近くにある別府西小の登下校時には、保護者や近所の人らが付き添うよう協力を求めるという。

Blog

2007-10-01 | Weblog
yahooの日記からですから2002年ぐらいから日記を書いています。
時事を思い出すための記録としてなのですが

最近、特にNews関係は、様々な意見が交差していて
ひとくくりにできないなと躊躇しています。

自分の視点は、どうあるべきなのか
ためらっているうちに言葉を失い、記録が残せません。

もともと相手の見えない電話でしゃべることでさえ
苦手な「はげ」なのでよくもまあ今までえらそうなことを
言って来たかと....

この1週間ぐらい毎日素敵なこともいっぱいあったんですけどね
なんか書けなかったんですよ

しばらくBlogの更新を休もうかと思っています。

いや、まあちょっと季節の変わり目の病気みたいな
もんでしょうから、ご心配なく。
そのうちまた、ギャーギャー言いますので

カラ元気では、誰にも負けない はげ43歳の秋

置き土産:おもしろいですよ。読書の秋にどうぞ
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm