DTP

先週は、４日から地域の広報誌と
ながいおつきあいになるあるアーティストの
急ぎのCDジャケットの入稿で少ない脳細胞を動かしてました。
途中会議もあったり、飲みもあったりで（ごちそうさまでした）
なかなか充実した１週間。

土曜日は、初めて訪れた金剛コロニーに感激しました。
あの豊かな環境、すばらしい施設。
利用者の方の笑顔。楽しかった。

来年のコロニーまつりは、ぜひブログで紹介しようと
思います。

マナー違反というか犯罪やろ

２８万冊いずこに…全国公立図書館で不明、被害４億円超す http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20081109-OYT1T00123.htm

本の表紙やカバーは書架に残されているため、年に１回行われる蔵書の一斉点検まで気が付かないことも多い。被害にあった図書館の司書は、「防犯対策が遅れがちになる」と話す。

　持ち出された本が捨てられていたケースも多く、例えば、関東の図書館では、近くの商店の前の路上に、約８０冊が入った段ボール箱２箱が放置されていた。東北の図書館では周辺のコンビニエンスストアのゴミ箱に、四国の図書館では駅のゴミ箱に、それぞれ蔵書が捨てられているのが清掃員らによって発見された。昨年６月には九州の公園内で半分焼けこげになった図書も見つかっている。

　このほか、九州の図書館の夜間返却箱に昨年末、貸し出し手続きがされていない約４００冊が戻されたこともあった。そのうち１００冊はほこりまみれで傷みが激しかったという。

借りパクとか表紙だけぬきとってとかで図書館の本を盗んでいる奴が多いらしい。窃盗でっせ。月に１回ぐらいいくが、同い年から上の年齢の中年を比較的に良く見るからもうほんまに地に堕ちたもんです。 学びの場を汚すような日本の将来を思います。

これって劣化ウラン弾なのか？

“放射能まき散らし爆発”ビッグサイトで対テロ大規模訓練


訓練で武装集団を制圧するためヘリから降下する部隊（東京ビッグサイトで）＝関口寛人撮影　放射能をまき散らす爆弾によるテロを想定した国内初の大規模訓練が７日、東京・江東区の東京ビッグサイトで実施された。

　訓練には計約１０００人が参加。イベント開催中に、テロリストが放射能爆弾を持ち込み、爆発したという想定で、化学防護服を着た東京消防庁の隊員らが、イベント客の放射能除去や、負傷者をけがの程度に応じて分類するトリアージなどの訓練を行った。

（2008年11月7日12時05分 読売新聞）

放射能をまき散らす爆弾ってなに？そんな兵器ってあるのでしょうか？
想定しているということは、あるのでしょうね。
もしくは、原発事故（または、原発攻撃）を想定してのことでしょうか？
非核３原則も語られなくなった今、不安に思うのは私だけでしょうか？
（ってそんなお笑いの女の子いましたね）