goo blog サービス終了のお知らせ 

Everyday is a Special Day.

英語、日本のドラマ、日々のあれこれについて熱く語ってます。

ドラマ「鹿男あをによし」最終回

2008-09-18 13:17:31 | Review
「鹿男あをによし」を見終わりました。
ファンタジー、ミステリー、コメディ、歴史もの、青春ドラマ、いろんな要素が溶け合った不思議な味のドラマで、最後まで興味深く見ました。
見ていると、ほのぼの優しい気持ちになって癒されるような。。。で、時々くすっと笑って。
音楽が不思議なドラマの世界観を盛り上げていました。鹿の声もうまかった。キャスティングも良かったですね。
玉木さんは情けなくて何に対しても後ろ向き、、、な役を自然に演じてました。脇の個性的なキャラクターたちをうまく際だたせていたんじゃないかな。
綾瀬はるかちゃんは、こういう役うまいなぁ。山の上で自分の勘違いを小川先生に謝るところ、けなげでほろっときました。なんて可愛らしいんだろう。
多部未華子ちゃんはさすがうまいですね~。揺れる気持ちを上手に表現していました。顔がキツネ顔だから、途中までキツネの使い番役なのかと思ってたんだけど。
あとは佐々木蔵ノ助さんはやっぱりうまい。どんな役も演じ分けていて本当にすごい。
他の長岡先生や教頭、みんな個性的で良い味出していました。

ただ、初回に出てきた内閣の会議みたいなやつ、、、あれはドラマの中で関わってくるのかと思ったら最後まで何もなく。他にも小さなエピソードとか、どうして、教頭、長岡先生が使い番になったのか、などドラマの中では説明がなかったり、曲玉のこととか、細かい部分が分からず終わってしまって、ちょっとモヤモヤが残りました。多分原作には書かれているのかな?
地球を救うための儀式にまつわる部分をもう少しドラマで描いてほしかったかも。
まぁ、それを通して小川先生が成長する姿をメインで描いたのだろうけども。

玉木さんは千秋さまの時よりは劣るけどかっこよかったです。最終回、教頭に「卑弥呼の墓の在処」を意地悪に教えてにやーって笑う笑顔が素敵で繰り返し見てしまいました
剣道着姿は素敵だったな~
もし、あんな先生が女子校に赴任したら、性格はどうあれ、ルックスだけで大人気だと思うんだけどぉ。。。まぁ、それじゃドラマにならないけどね。
一番魅力的だったのは綾瀬はるか演じる藤原先生。一生懸命で素直で、小川先生のためにむきになるところ、鹿との会話。とっても面白くて可愛かったです。

このドラマ視聴率悪かったんですよね~。私も放映当初は見なかったんだけど、宣伝の仕方が悪かったのかも。タイトルも小説が原作だから仕方ないけど、なんだか内容がわかりにくいので、もっと内容のおもしろさを出せば良かったのになぁ。
最近のTVドラマ界は、人気アイドルや俳優が出てれば、それほど面白くなくても高視聴率だったりして。話題性が第一で内容はどうでもよくなっていますよね。
テレビは視聴率第一だから、このままだと日本のテレビドラマは見せかけだけで、内容がつまらない物ばかりになってしまいそうで、ドラマ好きな私としては悲しいです。

ドラマ「鹿男あをによし」

2008-09-11 23:30:54 | Review
なんか最近急にアクセス数が増えています。ドラマの名前を検索して、ここに行き着いた人が多いみたい。ドラマとか映画とか、自分が見た後は、他の人の感想が気になるよね。
私はお気に入りのドラマレビューサイトと、すでにDVD化されてる作品ならAmazonのレビューを読んで、他のひとの感想をチェックしています。

「のだめ」で玉木宏さんに萌えてしまったので、一番新しい玉木さん主演のドラマ「鹿男あをによし」を見ています。
これ、視聴率はあまり良くなかったようだけど、ドラマのレビューサイトなどでは好評だったので見たかったんです。
玉木さんは、とことん運が悪く冴えないネガティブな教師役。千秋さまとはやっぱり違っていて、それほど萌えられませんでしたが、綺麗なお顔とあの長ーい指を堪能しました(変態みたい
でも、役柄が全然違うのだから、千秋さまと同じように見えたら、俳優さんとしては嬉しくないことですよね。ということは、演技がうまいのかも。
シリアスなドラマのときより、コメディの時の方が生きる役者さんだなぁと生意気にも思いました。
前髪はあげてるより、下ろした方が絶対すてき

作品についての感想は。
鈴木雅之さんの演出らしく、とても個性的。大げさなカメラワークとか科白回しとか。鈴木さんの世界と作品世界のファンタジーな雰囲気がうまく合っている気がしました。
歴史物、ファンタジー、コメディ、ラブストーリー?とどれにカテゴライズしていいのか分からない、不思議な味を持った個性的なドラマ。
第5話まで見ました。

子供の頃から奈良が大好き。京都よりも奈良派。平安時代より奈良時代、古今和歌集より万葉集、な私には奈良の風景がたくさん出てきて、すごく行きたくなってしまいます。
好きだけれど、子供の頃と中学の修学旅行で行ったのみ。いつか飛鳥を自転車で回って、石舞台古墳を見に行くんだー!!と思って、奈良旅行を計画したら、妊娠発覚でおじゃんになり、ガッカリ。次に行けるのはいつになることやら。
なので、ドラマで奈良の風景が見られるのはとても嬉しいです。

相手役の綾瀬はるかちゃん、カワイイなぁぁ玉木さんより、はるかちゃんに萌えです。
「ホタルノヒカリ」のときも可愛かったけど、このドラマでも天然ぼけな役がぴったりで和む~。
あの声とか話し方、天真爛漫で素直そうで、とっても好きです。「女の子!!」って感じだよねぇ。自分とはまったく違うタイプなので憧れます。
彼女もコメディが合ってる女優さんだと思う。天然ぼけな女の子の役が多いけど、「白夜行」のときはクールな美人の役もうまかった。「世界の中心で愛を叫ぶ」も泣けたなぁ。なにげに演技力があると思います。

6話からは新たな展開になり、続きが楽しみ。小川先生は使い番として頑張るうちにだんだんと成長するのでしょうか。

なんだか最近、日本のドラマに溺れています。。英語の勉強はどうした??
現在休止中。。。
「フレンズ」見たり、英語のwebサイト見るくらいしかしてないので、もっと勉強しなくちゃなぁ。
とりあえず、「鹿男」見終わってからね。

ドラマ「のだめカンタービレ」新春スペシャル

2008-09-09 13:09:42 | Review
ああ。こんな気持ち久しぶり。。。
ずっと忘れていたわ、こんなときめき「のだめ」の玉木宏さま演じる千秋さまに萌えまくってます
以下、Crazy for 千秋さま、な文章が続くので、ココであきれた人は読まない方がいいかも。

昨日は子供の昼寝中、夜就寝後に今年初めに放送されたスペシャルの第一話、二話をみました。計約5時間。
でも、そんな長時間とは思えないほど、ドラマが終わっちゃうのが悲しくて。もっともっと続いてほしかった~。
スペシャルはのだめと千秋さまのラブな視聴者サービスシーン満載で楽しめました。
のだめに手を広げるとこ、だんだん自分ののだめへの気持ちに気づくとこ、そして二人ののシーン。ああ、萌える~。

以前から玉木宏さんは結構好きでした。5年前くらい?の夏の文庫フェアのポスターに彼が出てるのを見て、「何?この中性的で綺麗な男性は!」と一目惚れ。
その後出演していたドラマとかもチェックしてたのですが、ドラマの中の玉木さんにはそれほど魅力を感じてなかったのです。主演の「氷壁」も最後まで見たけど、それほど萌えなかったし。
でもでも、千秋さまを演じている玉木さんはステキすぎです。クールで冷静、音楽の天才、なのに、のだめの前ではギャグになったり、自分のペースが狂って変になったり。のだめに向かって怒鳴るあのお声も萌え~。
いわゆるツンデレキャラにぴったりでした。

顔ももちろんお綺麗だけど、全身もまた美しい。足がすーっと長くって細くって、本当に漫画の中から王子様が出てきたかのようです。
微笑んだ顔も優しげで好きだけれど、私は苦悩してるときの真剣な顔が好き。唇の端の笑ったり悩んだりのカーブがなんとも言えずセクシーです。
フランスが舞台だったけれど、美形が多いと言われるフランス人の中にいても、千秋さまの方が断然美しかったです。
あんなに綺麗でかっこよくてステキな人が同じ人間だなんて。この世に存在してるだなんて。もし本人に会ったら、そのまぶしさに目が眩んでその場で倒れちゃうかも(本気で)

…と、千秋さま萌えの話はこの辺でやめておいて。
スペシャルもとっても面白かったです。普通連ドラのスペシャルって回想シーンばかり多かったりして、ほとんどの場合本編よりつまらないのだけど、この作品に限っては同じくらい面白かった。(ほんのちょっとだけ本編の方がやっぱり面白いかな?)
外国が舞台なのに、吹き替えで日本語をみんな話すんだけど、普通なら違和感がありそうなところ、もともと漫画原作だし、ドラマのコメディな雰囲気でまったく自然でした。
新しく登場したベッキー、ウエンツくんもすごくうまかったです。二人の演技を見るのは初めてだったんだけど、見直しちゃいました。
黒木くんもやっぱりうまかった。ジャンの婚約者ゆうこも良い味出してました。
このドラマはみんな役がぴったり合っていて、キャスティングもうまいんだよね。

そして、主人公のだめ。
上野樹里ちゃんってすごい。「千の仮面を持つ少女」fromガラスの仮面、だわ
何度も書いてるけど、「ラストフレンズ」の時とぜーんぜん違う。「ラストフレンズ」では演技のうまさに驚いたけど、のだめ役もぴったり合っていてすごくすごくうまい。
表情がすごくかわいいんですよねー。特に千秋さまに抱きしめられてるシーン。本編最終回のそのシーン、幸せそうな、嬉しそうな、何かを確認するような表情。
そして、今回もまた千秋さまに抱きしめられて、なんとも言えない素敵な表情を浮かべていました。「ああ、のだめだったらきっとそういう顔をするんだろうな」って思えるような。
のだめは不潔でオタクで、奇妙な行動で、普通なら本当に変な女の子で、ラブストーリーのヒロインからは遠く離れたようなキャラクター。ハンサムでクールで天才、学園のアイドル千秋のラブストーリーの相手には不釣り合いなくらい。美男と変態??
なのに、なのに、樹里ちゃんが演じると、ちゃんと可愛いんですよね。天才の千秋が好きになった理由がちゃんと分かる魅力が出ているの。
のだめみたいに天才肌の女優さんなのかもしれません。
「おそろしい子だわ」by月影先生

ああ、語り続けたら、もっと長くなってしまいそうなので。この辺でまとめよう。
のだめ、千秋のラブストーリーも萌えだけど、一番の魅力は登場人物たちが成長していくところ。
いろいろもめたり、悩んだり、、でも最後はそれがパーッと昇華される、クラッシックの交響曲で盛り上げつつ。カタルシス、というのかな。それがこのドラマも大きな魅力だと思います。

(カタルシス 【(ギリシア)katharsis】 1 文学作品などの鑑賞において、そこに展開される世界への感情移入が行われることで、日常生活の中で抑圧されていた感情が解放され、快感がもたらされること。特に悲劇のもたらす効果としてアリストテレスが説いた。浄化。)

ドラマの登場人物にここまで萌えたのは、
古くは
「ミセスシンデレラ」の内野聖陽さん、「ラブレボリューション」の藤木直人さん、以来です。
次は、「鹿男あをによし」を見るぞー。

ドラマ「のだめカンタービレ」

2008-09-07 22:48:31 | Review
「のだめ」、面白くて、最終回まで一気に見てしまいました。
ああ~おもしろかったぁ。
良いドラマって、終わってしまうのが本当に寂しくなる。ずっとずっと登場人物たちの活躍を見ていたくなる。ドラマなのに、終わった後も、世界のどこかで彼らが本当に今も生き続けているような気になってしまう。
まさにそんなドラマでした。

大学のオーケストラが舞台。
オーケストラといえば、たくさんのひとが集まっていろいろな楽器を合わせ、一つのハーモニーを作り出していくもの。
そのオーケストラのように、いろんな個性を持つ人たちが、ぶつかったり、時には励まし合ったりして、成長して、次の人生のステージに上っていく、というお話でした。
たくさんの登場人物が出てくるんだけど、どの登場人物もとても魅力的でした。これは俳優さんたちがうまく役に合っていたから。脚本家さんの書くそれぞれの役をその俳優さんが演じることさらに魅力が増す、というのはありそうでなかなかないもの。
特に主役の二人は良かった。のだめ役の上野樹里と千秋先輩役の玉木宏。
放送当時、第一回目を見たときは、のだめのあまりの変人、変態?っぷりに、ひいてしまって、ついていけずリタイアしたのでした。だって、のだめって本当に変で女の子らしくない。だから、そののだめがまさか千秋先輩とラブストーリー、なんてまるで想像もつかなかったのだけど。
見ていくうちに、のだめがすごくかわいく思えてきちゃって。最後はのだめの恋を応援して涙ぐんでしまいましたよ。
ただ、変な子を演じるのは、極端に演じればどうにかなると思うのだけど、変に、可愛く演じるのって難しいと思うの。それをやってのけた上野樹里ちゃんはすごい。「ラストフレンズ」のときとはまったく別人だし。
そして、千秋先輩の玉木宏。
これはもう、少女漫画からそのまま出てきたみたいな理想の王子様。どこまでも美しくかっこよく。。。普段はきつくて冷たいのだけど、さりげなく面倒見が良かったりするのが、また女の子の憧れの王子様。その王子様が音楽の天才で、指揮者役なんだから、その姿を見るだけでうっとり。
この作品で玉木くんがブレイクしたとは知ってたのですが、第一回目をみたときはそれほどでもないと思ってたので半信半疑だったんだけど、、、見事に私も萌えちゃいました。昨日は夢まで見ちゃったし。
最終回のあの九州でのシーンは、胸がきゅーーーんでしたよ。ああ、もう千秋様が見られないなんて悲しい。←私は真澄ちゃん?

瑛太くんもうまかった。ストーリーを盛り上げる大事な役をしっかり自然に演じてました。
あとオーボエの黒木くん、初めて見る子だったけど、うまかったです。後から調べたら、結構人気がある実力派の若手みたいですね。

お話もうまくまとまっていました。多分、長い漫画を1クールのドラマに詰め込むのは難しかったと思うけれど。
中盤までのSオケ篇は、馬鹿馬鹿しくも面白くて青春!って勢いがあって良かった。のだめと千秋先輩のじゃれ合うシーンが多かったので、見ていて楽しかったなぁ。
ピアノコンクール篇はシリアスな場面も多く、二人の微笑ましいシーンが減って寂しかったけど、お話としてはどうなるか気になって先をすぐに見たくなる展開でした。千秋先輩を一途に思うのだめにもじーん。

最終回は中盤までにのだめと千秋先輩のことを描き、最後はオーケストラシーン。普通のドラマだと逆のパターンが多い気がしますが、ここは敢えてこの順番にしたのですね。ベートーベン交響曲第七番をゆっくり聞かせて、最後まで盛り上がりました。二人の恋も気になるけれど、一番描きたかったのはオーケストラ、音楽を通してのそれぞれの成長だったんだと思います。
指揮をする玉木くん、本当に泣いていたみたいで、見ている方も感動でした。

最近のドラマはあまり面白くないなぁ、、と毎クールごとに期待度も減ってきているのですが、時々こういう良いドラマに会えるのが、ドラマ好きとしてはたまらないです。
単純な私は良いドラマを見ると、素直に感化されて、自分も頑張ろう、って思っちゃうし。
誰にでもお勧めできる楽しいドラマです。…ってすでに2年前の人気作なんだけどねー。

ドラマ「四つの嘘」「魔王」

2008-09-06 00:11:35 | Review
ドラマ「四つの嘘」が終わってしまいました。
詩文役の永作博美はうまかったなぁ。。最初はなんてイヤな女!とブッキのように思ってたけど、実は一番筋が通っていて、潔い人間だった。言い訳をしないから、誤解はされやすいけど。
反対にブッキはねぇ。。甘えた女子高生がそのまま中年になっちゃった!って感じで。「あーあー」とあきれつつ、女の持っている典型的な短所だったりもするので、「仕方ないかぁ」とあたたかい目で見たりして。
ネリはボクサーとうまくいくのかと思ったら、ストーカーとそういう展開??
でもしっかりしたネリにはこういう弱っちい男が会っているのかな。
詩文は、ボクサーを追って海外に行くのかと思ったら、新しいボクサーをナンパですか。さすが。
大石静さん脚本だけあって、女性の良い面悪い面、すごくリアルな感じでどのキャラクターもしっかり書き分けられていたと思う。同じアラウンド40物として、前クール放送した「Around40」と比べると、リアル過ぎて、所帯じみてじめじめしてたけど、現実感はあったんじゃないかな。
でも、いろいろ盛り上げておいて、最後は無理にまとめたのが気になった。詩文にプロポーズしていた歯科医も急にプロポーズ取り下げたり、ネリもボクサーのことはさっさと忘れ、まるでなかったことのようになってたり。ブッキの家庭もあれだけ荒れていたのに、最後はまた元通りになってたよね。
永作博美のうまさに感心してしまったドラマでした。

「魔王」は来週で最終回。
途中から中だるみしてきて、最近は以前ほどおもしろくなくなってきた。お涙ちょうだいに走りまくってるのもなんかなぁ。あまり泣けない。
気づいたのだけど、「魔王」はルシファーのことだね、きっと。天使だったのに、悪魔に落ちてしまった大魔王ルシファー。
天使の弁護士と言われる領だけど、実は復讐のために地獄に堕ち悪魔になってしまった。そういうことなんだね。
石坂浩二は性格の悪い?権力者役がうまい。まるで本人までイヤな人に見えてくる。

................................................

お友達のブログに面白いと書いてあったのを読み、昔のドラマ「のだめカンタービレ」を見ています。
何も考えず楽しく気軽に見られて面白い。
放送当時は、のだめ役の上野樹里ちゃんのしゃべりがクレヨンしんちゃんに思えて拒否反応で第一回目で見るのを辞めたのだけど、今回見てみたらそれも気にならなかった。とにかく千秋役の玉木宏がかっこいいいいー。
少女漫画の中の王子様が実写になったら、こんな感じっていうルックス。背が高くすらりとして、繊細で優しそうで、どこか色気があるんだよね。
でもその優しげな風貌で態度が思いっきりクールなのが、また女心をくすぐるんだよねー。
私は昔から手の関節フェチで、男の人の綺麗な長い指に手の甲の骨ばったのに色気を感じてしまうのだけど、千秋先輩が料理をする手、指揮する手、ピアノを弾く手が美しすぎる。萌えーです。
これで声までかっこいいんだから、玉木宏って奇跡のように恵まれた人だよなぁ。一般人の頃からもてまくりだっただろうなぁ。もし実物を見たら、あまりの美しさに目がくらんでしまいそう。

「ラストフレンズ」で好演していた瑛太くんも出ているけど、すごく役に合ってて自然。以前はなんとも思わない俳優さんだったけど、好きになりました。
玉木宏は美しくて見ているのは好きだけど、実際に付き合うなら瑛太のがいいな。
いや、待てよ。やっぱり玉木宏に告白されたら、あの顔には抗えないかも?

…って、あるわけない妄想に耽る私。
ドラマの中でたくさんクラッシックがかかるんだけど、子供にも聞かせたいなぁと思いました。
私も父がクラッシック好きで子供の頃から聞かされていて、音楽は大好きでした。学生時代の音楽の成績もいつも良かったし。ピアノは習ったものの、練習嫌いでダメだったけど。
成績はまぁどうでもいいとして、美しい音楽は心も美しくしてくれるよね。有名な曲が網羅されたCDでも買ってこよう。

本「私のスフレ」林真理子

2008-08-28 21:39:11 | Review
林真理子さんの本が好きだ。
初めてエッセイを読んだとき、「こんなこと書いちゃっていいの?」と衝撃を受けた。人間が誰しも持っている嫉妬心とか劣等感とか、全部包み隠さず書いていて、気持ちが良かった。
正論ばかり述べて、綺麗なことだけ書くのは誰だってできると思う。でも、みんなきっと心の奥にはどす黒い気持ちを抱えているはず。それを無理に隠してきれい事ばかり並べるのは好きじゃない。

この本は、彼女の学生時代の思い出を、やっぱり包み隠さず書いている。いじめられて卑屈になった中学時代。モテなくてモテるために友達を欺いたり。また綺麗な友人に欺かれたり。本当に正直な人だと思う。
普通の作家なら、過ぎたことなんだし、綺麗に脚色してなかったことにしたいくらい。
彼女の学生時代をモデルにした「葡萄が目にしみる」は傑作だと思う。
その甘酸っぱい思い出やちょっと辛い思い出が綺麗に小説化されている。

他には「葡萄物語」も不倫の話なのに、とても切なくて大好き。あとはエッセイだけど、最近のは美容とかお稽古ごととかの内容が多くて、自慢っぽくてあんまり…かな。初期の頃の毒がきいたエッセイが面白かった。

この本には林さんが中学、高校時代に書いた作文が収録されているのだけど、それが10代とは思えないような文章力、構成力で驚いてしまった。大人だってこんなには書けない。内容も
やっぱり作家になるような人は子供の頃から何か違うんだなぁと思いました。

.................................

人間ドックで引っかかった胆石を調べるため、MRIを受けに行ってきました。
自然に呼吸しないと機械がうまく作動しないのだけど、自然にと言われても、その自然に呼吸するため意識しちゃって疲れた。20分も棺桶みたいな中に閉じこめられてその中でずっと自然な呼吸って、、、なかなか難しいよ。
最後、「この検査に向いてますね」とほめられた。確かにお年寄りなどは息んじゃったりして長時間一定の呼吸をするのは難しいかも。

その後は免許の更新をして。。
お昼には家に帰ったのに、妙に疲れていて。
なのに、息子はお昼寝から覚めちゃった。最初は相手してたけどどうにもだるいので、となりの部屋で横になっていたら寝ちゃった!気づいたら1時間も経ってる。
最初は私にまとわりついて、寝てる身体の上をよじのぼって遊んでたけど、そのうち一人でテレビをみたり、おもちゃを出してきて一人遊んでいた。
息子も一人遊びができるようになったんだーと感動。もっと小さい頃は、すぐ愚図ったり、危ないことをするので目が離せなかったのに。

息子は最近とっても可愛い。
親ばか丸出しで、大きな声で「ホントに○○はかわいいねー」とか言っている。でも愚図られると、「何してんの!!!」と怒鳴ってしまったりするんだけど。

言える単語も増えてきた。「パパ、ママ」「わんわん」の他、「ぴかちゅー」「あんぱん(まん)」「こっち」「できた」「やった」「ばい」など。
こちらの言葉もだいぶ理解していて、「○○を持ってきてね」と言うと、ちゃんと持ってくれる。すごい。人間らしくなったなぁ。
ひとに物を渡すのが大好きで、なんでもかんでも手にとって「はい」と笑顔で渡してくれる。これがなんとも可愛いー。
まんまる小さな姿、ふわふわすべすべの肌、息子の存在自体が癒し。。
でも、逆に「怒り」「苛立ち」の原因でもあるんだけどねぇ。

海外ドラマ「フレンズ」

2008-08-24 20:58:11 | Review
英語に触れるために見始めた海外ドラマ「フレンズ」(GyaOのママチャンネルで放送中。海外からは視聴できません)
だけど、結構ハマってます。テレビドラマだからか、みんなわりとはっきり話すので、英語が聞き取りやすい。分からないときは字幕に頼ってしまうけど。
今は2ndシーズンを見ていて、レイチェルとロスがつきあい始めそうな感じ、、なのですが。
レイチェルってどうも好きになれない~。
ロスはレイチェルを忘れるために新しい恋人ジュリーと出会って幸せだったのに、わざわざそれをぶちこわすように、酔った勢いで留守電で告白しちゃったり。
その前にも嫉妬から意地悪な発言をジュリーにしたり。ジュリーは全然悪くないのにさ。
まぁ、その告白で揺れてしまい、結局ジュリーと別れたロスが一番いけないのかもしれないけど、同じ女としてレイチェルは好きになれないなぁ。ロスの言うとおり自意識過剰のspoiledな女性だと思う。自分が一番でないと許せない、みたいな。
でも、そんなレイチェルの機嫌を必死にとるロス。。そんなにレイチェルが好きなのか。綺麗だから?

…とたかがドラマに相変わらず文句を言ってしまう私。
最初は男性陣がどれも私のタイプじゃないし、女性陣は誰にも共感できない、と思ってたけど、最近はロスとモニカが好きかな。
ただ優しくて情けないロスは、学生時代だったら私が好きなタイプだった。
お姉さんタイプでお節介なくらいのモニカは私も姉なので分かるところもあり。
続きがどうなるか楽しみ。

あとは読書とネットサーフィンが育児の合間の息抜き。
本は東野圭吾の「使命と魂のリミット」を読みました。それなりに面白かったけど、盛り上がりにイマイチかけたかなぁ。犯人の動機も弱いような気がした。
ネットサーフィンは、ブログリーダーでいろんなブログをチェックしてます。
書籍化もされた
あたし・主婦の頭の中
は同じアラフォーとして共感できる部分もあって、ヘタウマな絵が味があって笑えます。かなりおすすめ。
少し前の記事に出てくる留学生のスティーブは、私の知り合いじゃないかと踏んでます。本人に確認しよう。

本「Badger's Parting Gift」

2008-08-10 10:52:34 | Review
図書館でずっと読みたかった絵本、邦題「わすれられないおくりもの」のオリジナルバージョンを見つけたので借りてきました。
「Badger's Parting Gift」
翻訳されていると、訳者の解釈が入って、やっぱり細かいニュアンスとか雰囲気が変わってしまうので、出来る限りオリジナルで読みたかったのです。

アメリカにいたとき何度か本屋で探したのですが見つけられず。イギリスの絵本だったんですね。そして、こういうちょっとシリアスな絵本はアメリカではあまり好まれないのかも。

いろんな場所で、とても良い絵本だと聞いてたので期待しすぎたのか、思ったよりは、、、だったかな。
もちろん良い本なんだけど。
絵本はやっぱりわくわく感とかページをめくる楽しみが大切だと思うので、そういう意味では、しんみりして地味な内容なので物足りなかったです。

子供が死ぬということが少しずつ分かってきて、怖がり始めたときなどに、お母さんが読んでいろいろ語ってあげるにはとても良い本だと思います。
「死」というのがどういうことなのか考えさせられます。身体はこの世からなくなっても、みんなの心に残る思い出は生き続ける。死は無ではない。
...................................................

オリンピックが始まりましたねー。
アテネオリンピックのときはアメリカにいて、ろくに日本の活躍が見られず寂しかったなぁ。
だって、放送はアメリカの選手が活躍する競技ばかりで。
私の記憶に残ったのは、水泳のマイケル・フェルプス、体操のハム兄弟のみ。
毎日、ニュースで「フェルプス!!ハム!!!」と連呼され、それ以外は全然記憶無し。
サッカーワールドカップもしかり。

開会式、すごかったなぁ~。
大量の花火、きれいだった!しかも、スタジアムだけじゃなく、その周りの場所であがる、あがる。
日本だったら、あんなに広範囲で花火をあげるなんて無理ですよね。火事の問題もあるし、あげるための場所確保の問題もあるし。
出演者もすごい数で2年とかみっちり練習したそう。日本だったら、あんなに大人数を2年間も定時間拘束して練習させるなんて、無理だよね。ボランティアじゃなくひとを雇えばいいかもしれないけど、費用も嵩むし。
共産主義の国だからできた開会式、と思うとなんか複雑な気分。まぁ、とても綺麗だったけど。

あまりスポーツには興味がないんだけど、北島選手とマラソンくらいは見ようかと。
水泳は、アメリカの某有名選手は私が住んでいた街の大学に通っていて、今もそこに住んでいるらしい。そう思うと親近感。他にもその大学からたくさんの選手が参加してるので、なんとなく応援したくなってしまう。
息子にとっては一応祖国だしね。

本「カフーを待ちわびて」

2008-08-07 23:12:39 | Review
「嫁に来ないか。」きっかけは絵馬に書いた願い事だった。沖縄の小さな島に住む明青のもとに神様が花嫁をつれてきた。やさしくて、あたたかくて、ちょっぴりせつない恋の話。第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作。  Amazonより

この本、少し前に流行りましたよね。私もタイトルだけは知っていて、なんだか気障なタイトル。。しかも「ラブストーリー大賞」ってベタすぎ!少し前からの沖縄ブームに乗ったオッシャレー(死語?)でコテコテの恋愛小説かと思って、興味もわきませんでした。
たまたま図書館で見つけて、まぁ無料だし読んでみようかなと手に取ったのですが。

とーーーーーっても良かったです。最近読んだ小説では一番かも。
私が「良い小説」と思う基準の一つに、「頭の中にその情景が生き生きと浮かんでくる」というのがあります。
この小説はまさに、沖縄のぬけるような広い青い空、真っ白な砂浜に穏やかに打ち寄せる波、素朴で優しい町の風景が頭に浮かんできて、それだけでも気持ちがゆったり穏やかになれました。
そして、一見陳腐に見えるストーリー。
だって、会ったこともないのに「私をお嫁さんにしてください」ですよ?そんな夢物語あるわけないじゃん。
…と読む前は思ったけど、物語はきちんと起承転結があり、ミステリのように進み、最後に謎が解き明かされます。
ちゃんと伏線まで張られていて、うまく作られてるなぁと感心しました。
とてもさわやかで優しい物語。主人公が母親を思う気持ちに、息子を持つ私としては泣きまくってしまいました。子供の母を思う気持ちは切ない。
幸のキャラクターもとても素敵。想像力をかき立てられました。

この小説、玉山鉄二主演で映画化されるんだそうです。うーん。玉山くんじゃちょっとかっこよすぎじゃないかしら。もっとただ優しくておだやかなだけのあまり目立たない感じの俳優さんのが合うんじゃないかなぁ。
だって玉山くんだったら、会ったら性格とかどうでも良くなって、見かけだけで即「結婚したいー」ってなっちゃいません?
妻夫木くんとか?まだかっこよすぎる。いっそ、伊藤淳史くんくらいの方がいいかも。
幸はよく知らない女優さんがやるそう。
私の中では竹内結子ちゃんが浮かびました。清楚で儚げで花のように笑う美人。でも男らしい面もあって、潔さもある。あと、新垣結衣ちゃん。白いワンピース着て、浜辺にたたずむ姿が似合いそう。
…と想像して思ったけど、ドラマ「薔薇のない花屋」にちょっと似てる部分もあるなぁ、と。

出てくる人が皆いい人で、優しくて切ない気持ちになれる小説です。かなりおすすめ。


本「朝2時起きでなんでもできる!3」

2008-08-02 07:05:15 | Review
今朝は少しだけ早く目が覚めたので、そのまま起きてこれを書いています。
普段なら、「もう少し寝よう」と二度寝するんだけど、この本を読んだ影響です。

アメリカに行く前に一作目を読みました。
普通の子持ち主婦が、2年間の夫のアメリカ転勤を機に英語を身につけ、帰国後通訳になる。
どうやって勉強したのか、どうやってやる気を出したのか。
作者の方は朝2時に起きることで自分の時間を作り出し、そこで自分なりの勉強法を実行しました。

私は低血圧のせいなのか、昔から朝が苦手。若い頃は朝はぼけーっとしてしまって、頭が働かず、しかも機嫌がすっごく悪い。
だから、自分も同じ主婦でアメリカ赴任時に英語をマスターしたい気持ちは同じでも、朝2時に起きるという方法は無理!と実行はしませんでしたが、考え方とかモチベーションの保ち方とかは参考になりました。

2作目はブックオフかなんかで買って読んだけど、あまり面白くなかった。この3作目は偶然図書館で見つけて、何となく借りてみたのですが。
すごく良かったです。
普通のこういう自己啓発本って、精神論ばかり説いて理想ばかり述べてることが多いような気がするけど、この本には、具体的な考え方、勉強法、などが客観的に書かれていて、目からうろこでした。

英語を身につけたい人のための章で書かれているのは

・英語の出来、不出来と自分の人格は分けて考える
・本当に今やりたいのか、自分の胸にきいてみる
・いまやりたいわけではなかったら、やりたくなってから始めればいい
・「自分は英語で何がやりたいか」と「自分のクセ」を知って進んでいく
・自分を勉強法に合わせる必要はない。自分が勉強法を調節していけばいい
・自分のコーチになる
・思い立ったがスタート地点 年齢やまわりの目は気にしない
・自分にとって無理なく進んでいく
・自分がいちばん集中でき、効率のあがる「場」を考える


今は英語勉強ブームで、漠然と「英語ができるようになりたい」と思う人が多いけど、
「自分は英語を使って何をするのか」「○年後にはどうなっていたいのか」「そのための時間はどのくらいあるのか」「その時間に何をすれば実現できるか」
明確なビジョンを頭の中に持って、それに向かって効率的に進めることが大切だそうだ。
なるほどなるほど。
それが浮かばない人は、今英語を勉強する必要はない。そのくらいしっかりした気持ちがないと、なかなか英語は上達しないということ。

作者はご主人のアメリカ転勤を人生の転機(チャンス)として捉えて、それをちゃんと自分の物にした。

不思議なことに、ある人にとってはすばらしい転機と思える同じ状況が、別の人にはとんでもなく迷惑でいやな状況だったりします。
海外への転勤を「新しいことが勉強できる。新しいことが試せる。」と喜ぶ人もいれば、「日本から離れるのはいやだ。知らない人たちの間で暮らすなんていやだ」と最初から尻込みをする人もいます。
尻込みして行っても、喜んで行っても、転勤の期間海外で過ごすのは同じ。それだったら、両手でいただき「ありがたいなぁ」と思いたい。ノーテンキかもしれませんが、気がらくになることは確かです。


この考え方にはすごく賛成。他にも共感する部分が多かった。
今は忙しいから「いつか」やろう、ではなくて、できることを「いま」やってみる、という部分とか。
実際に「いつか」が来ても、そのときはまた他の理由でできなくなっているかもしれないし、思い立ったらすぐやってみる。
また、「一日に少しの時間でもいいから、妻、母、などではなく「ただの自分」に戻る時間を取ること、が豊かに生きるためのこつ」という部分も、納得。

子供がいて、自分のやりたいことができなかったり、自分を見失っているように感じてる人にはお勧めの本です。読んだ後に、「私も頑張るぞー」という気持ちにさせてくれる本。元気が出ます。
しかし、作者の人は強い意志を持っていて、それに向かう行動力もある方で、しみじみ感心する。
怠惰な私にはここまでは無理としても、自分の出来る範囲でやっていきたい。