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Everyday is a Special Day.

英語、日本のドラマ、日々のあれこれについて熱く語ってます。

術後の体調

2010-06-14 15:38:28 | 胆石
お腹まわりの違和感や背中の痛みもなくなって、ほぼ体調が戻りました。
手術後は、「こんな状態で、いつになったら手術前みたいに子供の面倒見て家事をする生活に戻れるんだろう。。」とか、不安に思ってましたが、手術から3週間。すっかり元通りです。
手術後は、お腹の傷跡に防水の保護テープを貼ってくれるので、恐がりの私は退院後もそれがなるべく剥がれないよう、気をつけてシャワーを浴びていたんですが、先週、受診したとき取られてしまいました。
思っていたより傷は小さく、みぞおち、おへその上、右横腹に2個、の4個の傷はどれも1センチくらいであまり目立ちません。
こんな小さな穴から器具を入れて、胆嚢を取り出したなんて嘘みたい。
腹腔鏡手術ってすごいなぁ~。

術後は2ヶ月くらい、油物を取りすぎないように言われたので、あまり食べないようにはしてますが、適量なら特に問題なしです。
ひとによっては下痢しやすくなる人もいるそうですが、私はまったく…
むしろ、手術前より食べる量が減ってるので、お通じの回数が減りました。
今のところ、不調なところは無し、です。

産後から日本に帰国して…10キロも増えた体重が、手術後3キロ減りました。
いろいろ気をつけても全然減らなかったのに…
入院中、病院の食事で、いかに自分が食べ過ぎていたか思い知りました。
それを参考に、まったく同じとはいかないまでも、なるべく近づけるよう食事の内容に気をつけています。

元気になってきたので、また息子を連れていろんな場所に遊びに行きたいな。
とはいっても、梅雨入りしてしまいそうだけど。

....................................................

「JIN」続編決定に続き、うれしかったこと。
2007年に放送したドラマ「ホタルノヒカリ」の続編が7月から放送されるそうです。
主演の綾瀬はるかちゃんがかわいくて、部長との関係も切なく、すごく好きなドラマだったので、続編をしってニヤニヤしてしまいました。
来週月曜(昼間)から前作の再放送が始まるようなので、録画予約しました!

今期のドラマは「龍馬伝」「素直になれなくて」を見てます。
「素直に…」は、センセーショナルな事件を無理矢理、挿入して盛り上げようとしてますが、なんだかいきなりの展開で、お話的にあまり面白くないです。
こういう恋愛物って普通は主人公に感情移入して見てこそ、楽しめると思うんだけど、どーもハルには共感できなくて。
北川悦吏子さんの脚本の女主人公ってやっぱり好きになれない。
前回は「すななれ会」で集まって、海辺で花火してました…北川ドラマって、この手のシーンが必ず出てくる。ちょっと時代遅れ感を感じたなぁ。
大学生とか高校生がみんなで花火、なら「青春!」って雰囲気も出るだろうけど、社会人の彼らが子供のようにはしゃいでるのはなんだか違和感。
せっかく良いキャストなのに、なんか勿体ない感じ。
ツイッターについては、あまり生かされてないし。

帰還

2010-05-29 21:24:11 | 胆石
火曜日に退院して、実家で療養し、週末なので家に帰ってきました。
腹腔鏡手術ということで軽く考えていたのですが、手術は手術、術後はそれなりに大変でした。

術後、全身麻酔が覚めた後は、ナースステーションの隣の個室に入れられました。その一夜が辛かった~
傷の痛みと言うより、
心電図、点滴、尿管、硬膜外麻酔の背中に刺さった管、酸素チェックの指先にはめる洗濯ばさみみたいなやつ、血栓予防のため両足膝下につけられたマッサージ器?など、たくさんの管に繋がれて、痛みもあり寝返りうつのがすごく大変。
でも、体中なんともいえない不快感があって、労力を使って右向いて、30分経ったら、上向いて、また30分経ったら左向いて…を繰り返し一晩過ごしました。
眠りに落ちても、看護師が2時間置きに血圧、体温を測りにくるので目が覚めてしまう。目が覚めると、体中の不快感…
個室にはテレビはなく、気を紛らす物もなく、ただその不快感と戦い、時計を見ながら時間が過ぎるのを待ち…
こんなときに限って時間が過ぎるのがすごく遅く感じます。
翌日、尿管をはずしてもらって、もとの病室に戻れたときはすごく嬉しかったです。

今も傷の痛みより、お腹の張りと背中の痛みで、長時間起きていられない状態です。
もっと早く普通の生活に戻れると思ってたけど、やっぱりお腹にメスを入れて、臓器を一つ取りだしたんだから、それなりの後遺症はあるよね。
強い痛みはないけど、一人で何もかもできないのは不便。とくに3歳の息子の面倒を見るには今の状態ではまだ不十分。
早く一人でなんでもできるようになりたいなぁ。

カウントダウン

2010-05-19 14:07:55 | 胆石
ああ~~ものすごく憂鬱です。
え、なんでかって?


明日から入院するんです…
このブログでも何度か書いたけど、長年持っていた胆石を、ついに手術することにしました。
ひと月前くらいに近所に買い物中ものすごい痛みを感じて、なんとか家に帰り…
これは噂に聞く「急性胆嚢炎」?
本当に身もだえするほど痛かったのですが、なぜか10分くらいするとケロリと治りました。
でも、不安だったので時間外で病院に行って診てもらったところ、血液検査などでは異常なし。急性胆嚢炎ではなかったのですが、そのまま放置するのも怖かったので、以前、胆石でかかっていた外科に行ってみました。
その後、超音波を撮ってみると、4年前より状態が悪くなっていました。以前は胆砂だったのが石になっていて、胆嚢壁も厚くなって炎症を起こしているそう。
「手術したほうがいい」と言われ、決意しました。

このまま胆石を持ち続けていると、いつ「急性胆嚢炎」に襲われるかわからない。そうなると、開腹手術になるが、今の状態なら腹腔鏡手術(お腹に三つくらい小さな穴を開けて機具を入れて手術する。回復が早い)で出来る。
子供も3歳になったので、夫に頼んでどうにか家を空けることもできると思うし。
両親が元気なうちなら、助けてもらうこともできるし。

それから、基本的な手術前検査をして、その後CTやMRIを受けて、いよいよ明日から入院します。
手術は明後日。

そりゃあ、もちろん、ものすごく怖い
臆病者なので、他の人の手術体験記などネットで読むと、術前の処置とか、術後の痛みとかもう怖くて~。
でも、考えないようにして過ごしてきましたが、いよいよ明日になっちゃいました。
どんなに来て欲しくない、と思っても、時間は確実に経っていくんですよね。
なんて、大げさか。

最近、確かにお腹が満腹になると、胃の辺りが重たくてやけにだるくなったりします。
胆石が悪くなってるなぁ…って気はしてました。
20年近く耐えたこの痛みを、もう経験しなくてよくなるのは嬉しいけど、とりあえず目先の痛みを考えると、恐怖です。。
20代の頃に一度入院したことがあり、あとはアメリカで出産時入院。
で、今回は三回目の入院経験だけど、やっぱり病院は好きじゃない。
何をされるか分からない不安な気持ちが嫌ですよね~

明日は病院かと思うと、今日は何をしても楽しくない。
子供ともしばらく会えないと思うと、可哀想で…
でも、同時に、ここまで迫ってくると、「もう逃げられない」って思って開き直れる部分もあったりします。
どうあがいても不安に思っても、手術の日は来て、実行されるんだ。
もうやるしかない~。

…ってことで頑張ってきます。
手術中は夫が仕事を休んだり、義母が来て子供を見てくれる予定。
一応私の口から、と思って、子供に「まま、病院にお泊まりしてもいい?好きな物なんでもかってあげるよ」と話したら、最初は「うん。○○くん、プラレール買ってもらうの。平気だよ。」と言ってたんですが、数分後、キッチンに行った私を追いかけてきて「○○くん、たくさんおもちゃあるから、プラレールいらない。まま、病院にお泊まりしないで!」とポロポロ涙を流していて。。。
可哀想で可哀想でどうしていいか分からなかったです。
でも、2歳違いで二人目を産んでるお母さんは、一人目の子供を置いて1週間くらい入院するわけで。そう思えば、息子だって頑張れるはず。

入院中、読むために「20世紀少年」全24巻を大人買いしました。他にも好きな雑誌に好きな本。それを読むのを励みにがんばります。

食道ポリープ

2006-07-25 20:02:40 | 胆石
今日も病院に行ってきました。胆石の手術はしないことになったものの、胃カメラで、食道に腫瘍が発見されました。写真で見せてもらったら、小さな丸いできものがぶつぶつありました。
で、胃カメラを通して、その腫瘍の一部を切り取り、良性か悪性かしらべるため、生体検査に出していたのです。
その結果を聞きに行きました。
胃カメラ後、「食道ガンかも!!!」などと考え、今日、病院で名前が呼ばれるまで、ドキドキしていましたが、結果は良性。問題なしとのことです。

この食道ポリープ、いつ出来たのか分かりませんが、今まで人間ドックで受けていたバリウム検査では発見されませんでした。
結局、良性だったけれど、もし悪性だったら、胃カメラ検査を受けなければ、分からないままだったでしょう。
胃カメラはそれなりに辛かったけど、やっぱり受ける価値はあると思います。
うちの実家は、父が以前胃ガンを患って以来、「何か異変があったら病院に!」という家なので、検査の少々の痛みより、早期発見が大事だとしみじみ思います。(ちなみに父はその後20年くらい経ちますが、とても元気です)
もし、胃などに違和感を感じている方がいたら、受けてみることをオススメします。

病気が良くなって、その後の心配がなくなるなら、多少の痛みがあったとしても、検査も手術もさっさと受けてしまえ~取り返しがつかなくなって、後で後悔するのは何より怖いもん。

これって、私の基本的ものの考え方だと改めて気が付きました。
臆病なくせに、周りの人から「思い切りが良く、強い」と言われるのは、これのせいかな、と思い当たります。
本当は誰よりも怖いから、、、なんですけどね。



この病院は私の住んでる辺りでは大きな病院なのですが、ボランティアで働いている人たちがたくさんいます。
予約機の使い方や、どの窓口に行って良いか分からない人に教えたり、車いすの人を介助したり。多くの人たちは60台くらいなので、市のボランティア団体かな?
いつも正面玄関で、おじさんが来院する人に「おはようございます」って声をかけているんですが、これに返事をする人がとても少ないのです。
特に若い人はほとんど無視。会釈くらいはしてるのかな?

なんだかこの風景を見るたび悲しくなります。日本人って、知らない人と話したり、挨拶したりしませんよね。
アメリカにいたときは、お店やいろんな場所で、話しかけられたら、きちんと挨拶する習慣ができたので、日本に帰ってきた今も、誰かに挨拶されると、それが知らない人であってもちゃんと答えます。
その方が気持ちいいし、挨拶くらいしたところで、何も減るもんじゃないのに。
多分、日本は島国なので、他者と無理にコミュニケーションを取って、敵意がないことをアピールする必要がない、とかの説明がつくのでしょうが、挨拶くらいは気持ちよくしたいなぁ、としみじみ思います。
だって、ボランティアのおじさんが可哀想だよ~

超音波検査

2006-07-13 19:39:13 | 胆石
今日もまた午後から超音波検査に行ってきました。明日の午前中のCTで検査は終わりのはず。一気にまとめてしてほしいのだけど、予約がなかなか取れないようです。

超音波検査はお腹にゼリーを塗って、機械をごろごろ動かすだけ。痛みは機会でお腹をぎゅっと押されるくらい。
昨日の上部内視鏡に比べたら、天国と地獄ぐらいの差です。
胆石の手術のための検査なので、当然胆石の辺りを機械がごろごろ。胆石痛もちょうどその辺りが痛くなるので、なるほどなぁと思いました。
15年間、ずーーっと胃痛だと信じていたのにね。

今更ながら胆石発作の話。胆石で起きる痛みを胆石発作と言います。
胆石発作が始まったのは、実はいつからか覚えていません。
はっきりと記憶に残ってる胆石発作は、車の免許取り立てでちょうどお正月に両親と親戚と千葉に泊まりに行ったときのこと。食事をした2時間くらい後、背中に刺すような痛みが。そのとき、既にその症状はあって、「ああ、いつものが来た」と思ってたので、初めて起きたのは少なくとも16年は前のことになります。
これが起きると、何をしてもダメ。カイロで暖めると少し楽にはなるのですが、完全には治らない。治るのは食べた物が全部消化し終わる朝方。
他のみんなはカラオケに出掛けていきましたが、私はあまりの痛みに布団で一人寝ていたのを思い出します。
頻度は数ヶ月に一度かなぁ?記録でも付けておけば良かったのだけど、よく分かりません。

その後も脂っこい物(生クリーム、卵、ラーメンなど)を食べたり、暴飲暴食をすると、またあの痛みが来たのですが、夜の間だけ耐えれば治ってしまうので、胃痛と信じてそのままにしていました。
本当は脂っこい物を避ければ良かったのでしょうが、調子が良いときは脂っこい物を食べても何も起きないので、あまり気にしていなかったのです。

胆石発作は、私の場合必ず夕食後に起きて、一度なるとどんどんひどくなっていき、重いときは、夜中にいてもたってもいられず一人お腹を抱えて呻るほどです。
数回気持ち悪くなり吐いたこともあります。結局呼ばなかったけれど、救急車を呼びたいほど痛いときもありました。
しかし、それでも何の検査もせず放っておいた私って。。。意外と強者?
胆石発作で苦しんでいるときは、「すぐに病院に行こう!」って思うのに、翌朝けろりと治ってしまうと、「胃カメラ飲むのはイヤだから、まぁいいか」で終わってしまう。
そんなこんなで16年以上も胆石を持ち続けてしまいました。

最近は、大きな痛みが起きる頻度は低くなったけれど、小さな痛みはしょっちゅうあるかも。今もなんとなーく胆嚢の辺りがしくしくします。痛いほどではないけど、違和感があるというか。

ということから、手術を決断したのだけど。。。
インターネットの情報を読むと、術後に一年も下痢が続いたり、傷が痛む人がいるらしく。。多分少数派なのだと思うけど、なんだかまた怖くなってきました。
身体にメスを入れて、一つ臓器を取って五臓五腑になってしまうわけだから、そりゃ身体もおかしくなるよね。
アメリカで後遺症が起きたらどうしよう。手術も痛そうだし。
今まで16年も耐えてきたので、アメリカでの数年耐えられる気もするし、外科の先生も無理に手術を薦めないのが気がかり。
結局二人の外科医師に相談したのですが、二人とも「手術した方がいいとは思うけど、経過を見ても良い」との曖昧な答え。


<今日本で手術を受けるメリット>
・アメリカでの胆石発作の心配がなくなる
・日本語で信頼できる医師に手術してもらえる
・生命保険から補助が出る
・急性胆嚢炎、胆嚢ガンの心配がなくなる
・重くない今のうちなら、内視鏡での簡単な手術が可能

<今日本で手術を受けるデメリット>
・下痢するなどの後遺症があるかも
・経過観察すれば胆嚢を取らずにすむかも
・手術が怖い、痛い


このまま胆石を持ってアメリカに行くと、急性胆嚢炎を起こす可能性があります。胆石発作を持った人はいつかこの症状が出る人が多いそう。これはものすごい痛みだそうで、もしそうなった場合は、緊急で病院に運ばれ、開腹での手術になってしまいます。
(内視鏡手術なら一週間で退院可能、開腹はもっと入院要)
アメリカだと保険の関係で一泊で退院なので、術後は夫の助けが必要。

どうしたらいいのだ~?
あんなに張り切って手術を決めたのに、また悩んでいます。
とりあえず、検査をたくさんしたので、その結果で先生にまた相談してみようと思っています。
今の気分はやっぱり止めようかな、、という気分。
でも、本当にそれでいいのか?誰も教えてくれません。自分で決めるしかないんだよね。

あ~。アメリカにさえ行かずに済めば、こんなに悩むこともなく、迷わず経過観察なのにな。。。
なんでこんなことになってしまったのかなぁ~。

初★胃カメラ

2006-07-12 22:04:21 | 胆石
胆石の手術を決心し、昨日から検査漬けの日々。昨日は
血液検査、尿検査、X線、心電図、肺活量が終了。
あとは胃カメラ、CT、超音波、があります。

そして今日はついに胃カメラ(上部内視鏡)の日でした。
朝8時半頃病院に向かい受付を済ませ、内視鏡検査のセクションにカルテを出し、外で待つように言われる。
待ってる間も心臓がドキドキ。昨日は恐怖のあまり、ほとんど眠れなかった

人間ドックで胃カメラを受けた二人の友人が以前言っていた
「痛くて二度とやりたくない!喉に傷がついて、血を吐いたんだよ」
という言葉が頭を巡る。
インターネットで検索しても、かなり辛かったことしか書かれていない。
一般的には
胃カメラ = めちゃくちゃ辛い = できるなら避けた方がいい
という意見が多い。

時々、たいしたことないって人もいるんだけど。うちの父は胃ガンを患ったことがあり、今も定期的に胃カメラを受けているんだけど、彼によると喉を通るとき少し異物感があるけど後は特に問題ない。
でも、そういう意見は少数派。

ネットで見つけたこんなページを参考に必死に頭でシミュレーション。
そんなことをしていたら、さらに恐怖心が生まれたのか、昨夜はほとんど眠れず。

程なくして名前が呼ばれる。
荷物をロッカーに入れて検査室の中にはいると、ゆったりしたソファーが並んでいる。それを見て、こんな椅子で癒さなくちゃいけないほど、辛い検査ってこと???恐怖心がより煽られる。。
ソファーに座らされ、看護士さんが用意したまずい液体を飲むよう言われる。これは、胃の泡を消すための薬。
そしてその後、水飴状のくすりを口に含まされ、そのまま飲み込まず5分待つように指示される。
これが麻酔。舌とか喉とかびりびり痺れてだんだん感覚がなくなっていく。
昨日読んだ情報に、この麻酔を良く効かせることで検査が楽になるそうなので、必死に喉の奥まで含んでみる。でも、感覚がなくて、喉のどの辺りに薬があるんだか分からない。。

タイマーが鳴って、5分経過。いよいよ隣の部屋へ。
真ん中に黒い寝る台がある。周りには、昨日診察して今日の検査の予定を入れてくれたH先生、もう一人知らない内科の先生、看護士さん二人がいる。
指示されて、恐る恐る横になる。枕の横には唾液を垂れ流すための入れ物がある。検査中は唾を飲み込まず、ここに出すようにとのこと。
口にマウスピースをくわえさせられ、いよいよカメラが私の口に迫ってくる。

カメラの太さは使い捨てボールペンを一回り太くしたような感じ。先が自在に動き、イソギンチャクの手みたい。こんなの、本当にお腹に入るの?
かなり怖くてがちがちに緊張している私。
「先生に肩の力を抜いた方が楽だよ」と言われたけど、怖くてびびってるから、そんなの無理だってば
そうっと口に入れ、喉の奥の辺りに差し掛かる。
うげっ!
気持ち悪いっ。先生、看護士から「頑張って~!」と言われたけど、ダメすぎ。頑張るも何も身体が拒否反応。身を引いてしまったら、看護士に注意される。仕方ないじゃん。。
咳き込んで涙が出る。気持ち悪すぎるよ。
少し時間を置いて、もう一度トライするが、また咳き込んでしまいダメ。

見かねて先生がスプレー型の麻酔を持ってくる。喉にシュッシュと吹きかけ、思い切り息を吸うように言われる。うげっ。すごく刺激が強くて喉が痛い~
そして再度トライ。今度は麻酔が効いてるのかなんとか奥に入っていった。
でも、なんだか違和感があって、辛い。胃の辺りに差し掛かると、お腹が張ってしまってゲップが出てくる。
唾を飲むなと言われたのに、身体が飲み込もうとしてしまう。
「ゆっくり呼吸して」と言われたけど、違和感のあまり声を出して「はぁ~」とかなってしまう。こんなに心拍数上がってるのに無理だよ。

でもしばらくするとだいぶ慣れてきた。緊張がほぐれたからか、痛くない部位に達したからか、普通に呼吸が出来るようになった。
結局10分くらい、胃カメラを飲んでいた気がする。いや、そう感じただけで実際はもっと短かったのかな?

無事に終わり、寝台から起きあがって、うがいする。喉の麻酔がかかったままなので、下を向いてうがいするように言われる。上を向くとむせてしまうらしい。
はぁ~ ようやく終わった
なんか思いっきり疲労感が。
撮った写真を見せてもらったら、とても鮮明に取れていた。これはバリウムの比じゃない。
細かいポリープとかも発見できるみたいだし、検査するなら胃カメラの方がいいのかもしれない。
苦しかったけど、病気が発見し安いなら我慢できるような気がする。

でも、最初二回はき出したときは、手術が終わるまで、後何回こんな苦しみを我慢しなくちゃいけないのかな。。と考えて気が遠くなりそうだった。
ちょっと手術を決断したのは後悔。。
来週の診察で「やっぱり止めます。。」って言っちゃおうかな、なんて考えたけど。

いちばん恐れていた胃カメラも済んだし、MRIを含め今までに検査代がかなりかかっている。これで止めたら、今までにかけた費用と苦労が水の泡。
ここまで来たら最後までやり遂げるのよ

残るは、超音波とCTなので痛くない検査だけど、手術は怖いなぁ。全身麻酔だから手術中はいいとしても、目が覚めたら痛みとかあるだろうし、尿管とかカテーテルとか取るとき、痛いんだろうな。(尿管は経験有り)

しみじみと、健康であることのありがたみを感じた。そして現在闘病中の人の辛さを知った。
私なんて、胆石だから生命に関係ないけど、もっと重い病気を治療している人は、毎日こんな検査や病気の痛みに耐えているんだよね。
私も頑張らなくちゃ。
でも、やっぱり手術は怖い

怖いよ~!!!

2006-07-11 22:36:47 | 胆石
週末いろいろ考えて、決心しました。

胆石の手術、しちゃいます。

週末、ネットで検索してたくさんの情報を読みあさりました。現在の痛みとか、アメリカにいってからのこととか、手術をすることのメリット、デメリットとか考えました。
外科に相談に行った翌日、また軽い疝痛発作が出て、数時間痛くて、「こんな痛みを抱えてアメリカに行きたくない!」って心から思いました。アメリカでは脂っこい食べ物を食べる機会が増えるのは間違いないし、日本より疝痛発作が起きる確率が高いと思うので。
もし、自分が胆石だと知らなければ、今までみたいに胃痛と思いこんで、我慢することも出来たと思うけど、胆石だと知ってしまった今、軽い痛みがあるたび「胆嚢炎にならないか」とか、今までより意識しすぎてそれがストレスになって、悪化しそうな気がします。
やっぱり疝痛発作も頻繁にあることだし、アメリカで胆嚢炎になったら、言葉も分からなくて日本以上に不安だろうし、健康で無職な今、手術して取っちゃった方が後々のためにもいいのかな、という結論に至りました。

で、善は急げ。今日また病院に行きました。先生と相談後、手術前の検査をしました。
今日受けた検査は、レントゲン、尿検査、血液検査、心電図、肺活量などの基本的な物だったけど、明日は。。。。

胃カメラ があるのです。

私のこの疝痛発作は実は15年前くらいからあって、人間ドックで胆石と診断されるまでは胃けいれんだとおもっていたのです。脂っこい食べ物を食べた後に起こり、痛みはちょうど胃の辺り。
でも、病院に行ったら絶対胃カメラを受けることになると思い、それが怖くて今まで放っておいてしまったのです。疝痛発作は夜痛くなって、朝方には治まって翌日には何事もなかったようになるので、自分をだましだまし15年も過ぎ。
しかし、逃げ回っていた胃カメラをついに明日うけることになりました。
この辺が潮時ってことですかね。

初の胃カメラを明日に控え、かなり緊張しています。
ものすごーい小心者で恐がりなので、怖くてたまりません。手術の不安もあるし、しばらくはうじうじ考えちゃいそう。
でも、折角決心したんだし、頑張ってやり遂げようと思います。

最近、PMSなのか、超ネガティブモードです。

せっかく大好きな日本に戻れたのに、なんでアメリカに戻らないといけないんだろ?
この短い滞在期間になんで病気になんてなっちゃったんだろ?
こんなに、日本→アメリカ→日本→アメリカ、なんて変化ばかりの生活、送りたくない~!
新婚当初の、夫婦ともに働いて、平凡で安定したささやかな平和な生活に戻りたい~!

などなど。。
アメリカから帰るときは、アメリカに行った自分の選択に間違いはなかったと確信し、今でもそう思っているけれど。
でも、気持ちが不安定なときは、自分が選ばなかった、選べなかった道を選んでいたら、、、って考えてしまいます。
考えたって仕方ないし、文句言ったって誰も何もしてくれないし、かといって、自分でもどうしていいのか分からないし。
時々、何もかも投げ出したくなってしまいます。甘えだって分かってはいるけど。
あ~もっとしっかりしろ、自分。

落ち着けない日々

2006-07-10 14:06:00 | 胆石
以前もここに書いた胆石の話。
人間ドックで見つかってMRIなどの再検査をした後、胆嚢の壁が厚くなってるので、内科の先生に手術を薦められた。
で、先週、外科に手術の相談に行ったら、その先生は「小さい石なので、すぐに手術しなくてもいいんじゃないですかね~。様子を見ましょう」との意見。
胆石は10年とかの長い間抱えて、様子を見ている患者も多い病気。無症状で胆石を持っている人や、本人が我慢できる痛みなら、手術しない人も多い。
結局は私の気持ち次第。
急性胆嚢炎を起こす可能性もあるので、今のうちに切ってしまいたい!と思うなら、手術もあり。
でも、今から手術を決断すると、9月の渡米まで結構ギリギリの日程。術後に何か痛みが出ないとの保証もないし。この忙しい今、手術を決断するべきなのか。
すごく痛いときもあるけど、10年以上も我慢してきたので、アメリカにいる数年なら我慢できないこともない。
手術しないとなると、今までどおり、この痛みを持ち続けることになる。
アメリカで急に胆嚢炎などになったら、どうしよう?アメリカでも保険はあるけど、日本語の分かる日本の病院で手術を受けた方がいいのかな、とか。

どっちにもメリット、デメリットがあって、自分でもどうしていいのか。日本にずっといられるなら、もっと様子を見て決断できるけど、9月までとなると、今日明日には決断しないと今からでも手術は7月末になるし。
8月は塾でも夏期講習があって、週三日くらい出なくちゃいけない。手術したら、1週間の入院と術後の自宅療養で二週間は休まないと。8月で急に辞めるのですら、申し訳ないのに、病気とはいえ、夏期講習まで出られないとなると、なんて言ったらいいのか。。
あ~、どうしていいか分からないのに、今決めないといけないなんて

最近、なんだかツイてない。渡米時に中古で売ろうとしていた車をガードレールでこすったり(帰国して一度もなかったのに、何故今?)、買ったばかりの髪留めが割れちゃったり、お気に入りのティファニーのシルバーリングをなくしたり。
さらに、アメリカに行くに向けて、いろんな準備も始めていかないといけない。
あ~。こんな落ち着かない生活、イヤだ~

MRI 初体験

2006-06-20 22:47:39 | 胆石
人間ドックで「胆石の疑いあり」の診断を受けたので、今月初め、病院に行って再検査しました。先生の診断によると、「まず胆石と思って間違いない」とのこと。

胆石を持っている人は、脂っこいものを食べたり、暴飲暴食をした際、「疝痛発作」と呼ばれる痛みの発作が出ることが多い。私も10年ほど前からこの「疝痛発作」があって、体調が悪いときとかに、脂っこい物(生クリーム系、揚げ物、ラーメンなど)を食べると、夕方から朝方にかけて背中の辺りがズンズン!って感じで痛み出す。ひどいときは寝られないほど痛い。最近はなりそうな感じがわかるので、そういう日は夕食を抜いたりして対処して、痛みを弱めるコツを知ったので、少しは楽になったんだけど。ダメなときは呻るほど痛い。

この疝痛を完全に直すには、胆嚢を取る手術をするしかないのだが、薬などで痛みをコントロールして、疝痛とうまく折り合って生活してる人も多いんだそうだ。
まぁ、胆石を持っていると、胆嚢炎になる可能性も高くなるので、できるなら手術して取った方がいいらしいのだけど。
私の場合、微妙だ。秋からアメリカに行くので、今から手術するには時間が足りないかも?今まで10年間もこの痛みに耐えてきたので、数年なら耐えられないこともないだろうし。

でも、一応、ちゃんと検査して、手術しなくても大丈夫か確かめることになった。
で、今日MRI検査を受けに行ってきた。
MRIというのは強力な磁気でどーの、こーの。。。詳しくはこちら
私の場合、胆嚢のMRIなので、検査着に着替えた後、造影剤を飲む。炭酸っぽい茶色の液体。甘くしてあるんだけど、なんだか変な味で、まずかった。。。
造影剤が胃の辺りに達するまで15分くらい待たされて、いよいよ検査へ。
細長い台に横になり、お腹の上に板状の機械を乗せられる。結構重みがある。耳にはヘッドホン、手には非常の時に押すブザー。寝ていた台が動き出し、筒状の機械の中へ入っていく。最後は完全に蓋が閉められ、私は箱の中。
なんだか、蓋の閉められた棺桶に入っているみたい。これ、閉所恐怖症の人には辛いと思う耳から検査員の人の声が聞こえるけど、あとは完全に箱の中に密閉されて、見えるのは箱の天井だけ。「このまま、地震が来たら誰も助けてくれず、この中で死ぬのか?」とかどうでもいいことを想像し、不安な気持ちになる。
検査は自然に呼吸して、息を吐ききったところで自動的に写真が撮られる。これを何度も何度も繰り返し、箱の中にいたのは20分くらい?ただ寝ているだけなんだけど、検査技師の言うとおりに息を吸ったり吐いたりして、意外と疲れた。途中うとうとしてしまったよ。

なんだか不思議な体験だった。「自然に息をしてね」って何度も言われたけど、あの箱の中にいると、緊張するし、何が起こるかわからないし、いつもより心拍数が上がって、自然に息するのも難しいような気がした。
結果は来月聞きにいくんだけど、どうなるんだろ。もしすぐ手術!になったら嫌だなぁ~。

胆石の疑いあり

2006-05-12 22:57:02 | 胆石
人間ドックの結果が来て、「胆石の疑いあり」だった。ネットなどの情報を読む限り、ほぼ胆石に間違いないと思ってる。
病院に再検査に行くつもりなんだけど、そのまま手術ってことになりそうな可能性大。
最近は発作の感覚が短くなってるので、胆嚢切除を薦められそうな。。簡単な手術で1時間程度で終わり、入院も数日で済むらしいけど、手術前の検査とか予後とか痛そうで怖いなぁ。。
まずは病院に行かないとなんとも言えないのだけど。
今日もシクシク痛んでるので、そろそろ決断の時かなぁ。
(あっ。胆石は切除すれば問題ない病気です。ただ、胆石を持ってると、脂っこい食事を取った後など、ものすごい腹痛に襲われることがあります。いつ来るか分からないので、これがまたコワイ!)

最近、ゲームに溺れていたので、少しではあるけど英語の勉強をしています。
といっても、簡単なこと。リスニングは寝る前に毎日10分くらいだけどPodcastで聴いてるので、リーディングのために、英語の新聞をネットで読んでいます。
気に入ってるのが、読売新聞英語版のドナルド・キーンのエッセイ
ドナルド・キーン先生といえば、著名な日本文学者。外国人の視点から日本の文学、歴史、文化を研究した功績は医大。
このエッセイは彼の子供時代から、日本に興味を持ち、日本語を勉強し、軍事通訳を経て、日本に住むようになるまでを書いています。
文学者だからか、とても綺麗な文章で、日本の新聞向けだからか?難解な単語も少なく読みやすい。内容も「次はどうなるの?」と波乱万丈で先が気になる。
英語を勉強している方にはオススメです。
私は、これをコンパクトに印刷して、分からない単語をマークして調べて、使えそうな文章にアンダーラインを引いてます。

昨日は英会話教室だったのだけど、私のスピーキングは果たして伸びてるのか、この教室が月謝分役立っているのか、ちょっと疑問に感じた。週一だけの会話でスピーキングを伸ばすには限界を感じる。
今の私はもっと英語の文章に触れる必要があると思うので、本、インターネットを活用して、英語の活字をたくさん読むつもり。