★★鍾漢良の活動★★⇒掲載記事とリンクしてます
★NEW情報
★「这!就是街舞」★
*优酷「这!就是街舞 第三季」
★映画「モフれる愛(寵愛)」★
2020年1/19(日)から2/1(土)まで、 東京(池袋)「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
*ブログ→「モフれる愛」だけ集めました。
*紹介記事
*优酷「这!就是街舞 第三季」
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2020年1/19(日)から2/1(土)まで、 東京(池袋)「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
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こんばんは。
こちらのデータはダウンロードしてアーカイブを一旦作ってしまったので、コメントなども引き継ぎしないと言うことにしました。
どちらにしろこちらは、11月にはサービス完了になってしまうので、一応立ち上げたnoteブログに、毎日投稿は仮にしていきます。
色々お騒がせしました。
noteは仮で、また変化がありましたらご連絡しますが、ひとまずこちらが仮事務所です。
こんばんは。
ただいま、アーカイブができているか
チェック中です。
投稿数がなぜか合わない!笑
3000以上の投稿ですからね。
チェックも大変なんです。
ではでは
こんにちは。
ブログ引っ越しにともない色々ご迷惑をかけております。
「note」と「はてなblog」のどちらが皆様にとって使いやすいか
検討しております。
ひとまず作ってみないとわからない事が判明しました。
もう少々、そのままおまちくださいませ。
よろしくお願いいたします。
ばたばたしていて
申し訳ありません。
データダウンロードなどに時間がかかるようです。
1週間程度お待ちください。
よろしくお願いします。
こんにちは。
noteというブログを、色々検討して
引越し先に選んだのですが、致命的な
問題が発生する事がわかりました。
コメント一覧がない事なんです。
皆さん、他の方のコメントも楽しみに
してくださっているのに。。
と言う事で、引越しを取りやめて
仕切り直しです。
皆さんなら大変ご迷惑をおかけしました!
申し訳ありません!
伏してお詫び申し上げます!
ぷーたんさん、ホーさん、コメントまで
いただいたのに
申し訳ないです🙏
引越ししたブログの内容をこちらに移します!
さて今日の投稿です。
微博では。
「蜜语纪 大女主」こーんなハッシュタグが
目に入りますが、まぁ、様子をみていくしか
ないですね。
ぷーたんさん、いくちゃくさん、ポチさん
感想ありがとございます。
まぁ、色々ありますよね。

二人の姿が素敵ですね。
「#剧说早安#【早上好】#钟汉良# #朱珠#“重掌人生方向,亮出自我光芒。”——《#蜜语纪#》
〜人生の舵を再び握り、自分自身の輝きを放て。」
また、こちらはドラマ「蜜語紀」の撮影終了
を出演者の李梦さんの投稿の動画です。
「《蜜语纪》杀青在这广阔无垠的沙漠里🏜️谢谢在这段时光里遇见的每一位朋友,感恩这段缘分和这个故事。请期待她!」
『蜜語紀』撮影終了。
この果てしなく広がる砂漠での撮影が終了しました。🏜️
この時間の中で出会えたすべての方に感謝しています。
このご縁と、この物語に、心から感謝します。
どうか、彼女(=許蜜語)の物語にご期待ください。

🟡その他出演者さん他とウォレス



こんにちは。
さて、昨日の続きです。
何があったかというと、ドラマ「蜜語紀」
の撮影終了の投稿で起きた騒動でした。
とはいえまず、公式サイトの撮影終了の投稿を
ご紹介しますね。
🔻蜜語紀公式サイト

偽りの結婚を踏み潰し、
職場の仮面をはぎ取る。
人生の舵を取り戻し、
本当の自分の輝きを解き放て。
職場の仮面をはぎ取る。
人生の舵を取り戻し、
本当の自分の輝きを解き放て。


カメラが止まり、愛も欲も、情と恨みも一旦幕引き。
だけど――私たちの物語は、まだ終わらない。
また会える日を楽しみに。
だけど――私たちの物語は、まだ終わらない。
また会える日を楽しみに。
予告編(動画)

裏切り?切り捨て?
彼は過去に未練なし、冷ややかに見守りながら、周到に手を打ち、牌卓(勝負の場)に舞い戻る。
ライバル出現?冷たい視線?
彼女はヒールを鳴らして過去を踏み潰し、
恋も仕事も、新たな章を自ら切り開く。
彼は過去に未練なし、冷ややかに見守りながら、周到に手を打ち、牌卓(勝負の場)に舞い戻る。
ライバル出現?冷たい視線?
彼女はヒールを鳴らして過去を踏み潰し、
恋も仕事も、新たな章を自ら切り開く。
出演者紹介(動画)

「ここが私の避難所だと思ってた――まさか嵐の中心だったなんて。」
裏切りは鋭い刃のように、すべての幻想を引き裂いた。
過去を切り裂き、完全な再生へ。
乞うご期待。
ーー
ドラマの雰囲気が漂ってきますよね〜。
ーー
そして、
ドラマ「蜜語紀」の撮影が終了して、
朱珠さんが以下の投稿をなさっていました。
スタッフや共演者に配慮した素晴らしい投稿
だなぁなんて思って、これは皆さんに
紹介しなくては!と用意していたのです。

朱珠さんの投稿
「「全スタッフの106日間の心血が注がれた作品であり、私がこれまで経験した中でも最も愛おしい撮影チームのひとつでした。誰一人として欠けてはならない存在で、たとえ一番ミスが多いメンバーに対しても、誰も怒れないほど(笑)、私たちは朝も夜も一緒に過ごし、同じ船に乗って旅してきました。皆さん一人ひとりが“許蜜語”という作品の一部です。感謝しています。
昼夜を問わず、ほとんど休みなく撮影を続けて、人生で本当の意味で初めて“大女主”(物語の中心となる女性主人公)を演じきりました。もしかしたら今後もう演じたくないかもしれません(笑)、とても疲れましたが、それでもすごくやりがいがありました。みなさんの応援と信頼に心から感謝します。全力を尽くしましたので、期待に応えられたらと願っています。
追伸:ここで、大男主・大女主を演じるすべての方々に敬意を表します。本当に大変なことです。#蜜語紀#」」
昼夜を問わず、ほとんど休みなく撮影を続けて、人生で本当の意味で初めて“大女主”(物語の中心となる女性主人公)を演じきりました。もしかしたら今後もう演じたくないかもしれません(笑)、とても疲れましたが、それでもすごくやりがいがありました。みなさんの応援と信頼に心から感謝します。全力を尽くしましたので、期待に応えられたらと願っています。
追伸:ここで、大男主・大女主を演じるすべての方々に敬意を表します。本当に大変なことです。#蜜語紀#」」
『全剧组106天的心血, 也是我所经历的最可爱的剧组之一,每个人,每一个人,就算最爱犯错的几位都无法对TA生气[允悲]因为我们朝夕相处,同舟共济的旅程,你们每个人都是许蜜语的组成部分,感恩🙏🙏🙏 日以继夜,几乎没有休息一天,完成了人生真正意义上第一个大女主✅,可能以后也不想再演了,太累了还是很过瘾的,谢谢大家的支持与信任,已然全力以赴,但愿不负众望🙏
ps 此处顺便致敬一下所有大男主大女主,太不容易了 #蜜语纪#』
なんですが。。なんと!
彼女のこの投稿の「大女主」=女性主人公に
ネット民が、引っかかったらしいです。
また、予告編でも、出演の順番がウォレスが
先に書いてあるのに、ウォレスの出番が
あんまりなくて、朱珠が目立ってたって
いうのも気に食わなかった。
という事でもネットが、荒れたわけです。
確かに予告編、ウォレスの出番は少ない
かもね。とは思った方も多かったかも。
そんな騒動の中、朱珠さんが予告編の
投稿へ「ウォレスのファンに向けて」
コメントを残しました。
とても賢明で素敵な方ですね。
朱珠さんのコメント

どんな事が書いてあるかといいますと。
原文。
「亲爱的各位哇哥的粉丝,也许我说的话很多人觉得明星艺人不该自己说,但是我真心没有觉得我和大家有什么不同,有什么问题我认为都可以平等坦诚的交流沟通,所以在这里我想说两句实在话,《蜜语纪》这部作品,无论是原著小说还是我们这部戏的剧本都是以女性视角展开的叙事,讲述的也是一位婚姻失败的女性,在绝望和迷茫中从职场中重获希望,找到自己,发光发热的故事。这从来就不是一个大男主剧本,但是并不代表男一号不重要,就像世界名著《傲慢与偏见》,也是女性叙事的大女主故事,但并不妨碍古今中外的女性都爱上达西先生,包括我自己。哇哥是一番也必须是,对于番位这个词语我比较陌生也不太在意,就算在意,论江湖地位,从业经历,一切的一切哇哥是大哥,必须一番。但是我觉得片方并不是想要利用这个吸引资源,如果他们真的在乎这个不会选我来演这个女主,会找一个更有资历和流量的明星,但是他们相信我适合,是他们心中的许蜜语,所以顶着压力和风险选了我,他们是真诚用心又勇敢的创作团队。在这过去的四个月里我也倾尽了自己的所有投入到这个创作中,期间几乎每天都和各位粉丝朋友朝夕相处,也很融洽。作为一个女演员,我们几乎每场戏包括亲密戏拍摄时都有粉丝在现场,说实话我是有压力的,但是我想克服,因为我知道哇哥在乎和疼爱他的粉丝,我不想让他为难,我也知道各位粉丝也很有分寸,在现场很有秩序,我希望和哇哥团队以及各位粉丝和平相处,因此我也做出了努力去克服表演上的障碍,希望大家了解我的努力和用心。各位粉丝相当于和我们剧组共同度过了这四个月的时光,无论刮风下雨还是沙尘暴,你们都见证了哇哥,我,以及蜜语纪所有同仁的艰辛劳动,你们也辛苦了。这一段旅程我相信大家也收获了很多很多,在人生中都是一段难忘又美好的记忆。都杀青了,希望大家别在这时候闹得不开心,我相信这也不是哇哥想看到的,他那么谦虚低调,翩翩君子,不会希望看到任何人因为任何事发生冲突。最后我想说,这虽然不是一个大男主题材的故事但是不妨碍我们都爱上最好的纪封!希望大家爱护帮助我们全剧组106个日日夜夜共同努力创造的《蜜语纪》。」
内容紹介
「親愛なる哇哥(鍾漢良)ファンの皆さんへ。
もしかしたら、私がこうして直接話すことを「芸能人は言うべきじゃない」と思う方もいるかもしれません。
でも私は、皆さんと自分に大きな違いがあるとは思っていません。問題があれば、平等で率直に話し合えばいいと考えています。
だから、今日は正直な気持ちを少しだけお話させてください。
『蜜語紀』という作品は、原作小説もドラマ脚本も女性の視点から描かれた物語です。
失敗した結婚を経験した女性が、絶望と迷いの中から職場で再び希望を見出し、自分を取り戻して輝いていく――そんなストーリーです。
これは大男主”(男性主人公中心)のドラマではありません。
でもだからといって、「男一号(=主演男優)」が重要じゃないという意味では決してありません。
たとえば世界的名作『高慢と偏見』(イギリスの恋愛小説)も女性視点の“大女主”の物語ですが、それでも多くの女性たちがダーシー氏(「傲慢と偏見」の登場人物)を愛したでしょう? 私もその一人です。
哇哥が一番手であるべきだというのは当然です。
私は「番位」という言葉自体あまり馴染みがなく、そこまで気にしてもいません。
でも気にするとしても、キャリアや実績、業界での立ち位置すべてにおいて、哇哥は兄貴分であり、堂々の一番手です。
ただ、制作側がこれを利用して話題づくりをしようとしたとは、私は思いません。
もし彼らが本当に「番位」にこだわっていたなら、女主役として私ではなく、もっと流行や実績のある女優を選んだはずです。
でも、彼らは私こそが“許蜜語”にふさわしいと信じてくれて、プレッシャーやリスクを背負って私を選んでくれました。
彼らは誠実で、情熱をもった勇敢な制作チームです。
この4か月間、私も全力で作品づくりに向き合いました。
撮影では、ほぼ毎日、哇哥ファンの皆さんと顔を合わせて過ごしました。
すごく和やかな雰囲気でしたし、実際、どんなシーンでもファンの方々が現場にいて、とても秩序正しかったです。
正直、プレッシャーはありました。
でも私は乗り越えたかった。
哇哥がファンを大切にしているのを知っていたし、彼を困らせたくなかったから。
皆さんも空気を読んでくださっていましたし、私も皆さんや哇哥のチームとうまくやっていきたいと思っていました。
だから、私は俳優としての壁を乗り越え、精一杯努力してきたつもりです。
この気持ち、伝われば嬉しいです。
皆さんは、この4か月間、一緒に『蜜語紀』の撮影を乗り越えてくれた仲間のような存在です。
風の日も雨の日も、砂嵐の日でさえ、哇哥や私、スタッフ全員の努力を見守ってくれました。
皆さんも、本当にお疲れさまでした。
この時間は、私にとっても、皆さんにとっても、きっと忘れられない素敵な思い出になったと思います。
もうクランクアップも終わったこのタイミングで、不穏な空気になるのは悲しいです。
きっと哇哥本人も、そんなことは望んでいないと思います。
彼はとても謙虚で落ち着いた方で、誰かが争うことを望むような人ではありません。
最後にひとこと。
この物語は大男主の話ではないかもしれませんが、私たち全員が“最高の紀封”に恋をしてもいいじゃないですか。
この『蜜語紀』という作品は、106日間をかけて、全スタッフが心血を注いで作り上げたものです。
どうかこの作品を、そして私たち全員の努力を、大切に見守っていただけたら嬉しいです。」
もしかしたら、私がこうして直接話すことを「芸能人は言うべきじゃない」と思う方もいるかもしれません。
でも私は、皆さんと自分に大きな違いがあるとは思っていません。問題があれば、平等で率直に話し合えばいいと考えています。
だから、今日は正直な気持ちを少しだけお話させてください。
『蜜語紀』という作品は、原作小説もドラマ脚本も女性の視点から描かれた物語です。
失敗した結婚を経験した女性が、絶望と迷いの中から職場で再び希望を見出し、自分を取り戻して輝いていく――そんなストーリーです。
これは大男主”(男性主人公中心)のドラマではありません。
でもだからといって、「男一号(=主演男優)」が重要じゃないという意味では決してありません。
たとえば世界的名作『高慢と偏見』(イギリスの恋愛小説)も女性視点の“大女主”の物語ですが、それでも多くの女性たちがダーシー氏(「傲慢と偏見」の登場人物)を愛したでしょう? 私もその一人です。
哇哥が一番手であるべきだというのは当然です。
私は「番位」という言葉自体あまり馴染みがなく、そこまで気にしてもいません。
でも気にするとしても、キャリアや実績、業界での立ち位置すべてにおいて、哇哥は兄貴分であり、堂々の一番手です。
ただ、制作側がこれを利用して話題づくりをしようとしたとは、私は思いません。
もし彼らが本当に「番位」にこだわっていたなら、女主役として私ではなく、もっと流行や実績のある女優を選んだはずです。
でも、彼らは私こそが“許蜜語”にふさわしいと信じてくれて、プレッシャーやリスクを背負って私を選んでくれました。
彼らは誠実で、情熱をもった勇敢な制作チームです。
この4か月間、私も全力で作品づくりに向き合いました。
撮影では、ほぼ毎日、哇哥ファンの皆さんと顔を合わせて過ごしました。
すごく和やかな雰囲気でしたし、実際、どんなシーンでもファンの方々が現場にいて、とても秩序正しかったです。
正直、プレッシャーはありました。
でも私は乗り越えたかった。
哇哥がファンを大切にしているのを知っていたし、彼を困らせたくなかったから。
皆さんも空気を読んでくださっていましたし、私も皆さんや哇哥のチームとうまくやっていきたいと思っていました。
だから、私は俳優としての壁を乗り越え、精一杯努力してきたつもりです。
この気持ち、伝われば嬉しいです。
皆さんは、この4か月間、一緒に『蜜語紀』の撮影を乗り越えてくれた仲間のような存在です。
風の日も雨の日も、砂嵐の日でさえ、哇哥や私、スタッフ全員の努力を見守ってくれました。
皆さんも、本当にお疲れさまでした。
この時間は、私にとっても、皆さんにとっても、きっと忘れられない素敵な思い出になったと思います。
もうクランクアップも終わったこのタイミングで、不穏な空気になるのは悲しいです。
きっと哇哥本人も、そんなことは望んでいないと思います。
彼はとても謙虚で落ち着いた方で、誰かが争うことを望むような人ではありません。
最後にひとこと。
この物語は大男主の話ではないかもしれませんが、私たち全員が“最高の紀封”に恋をしてもいいじゃないですか。
この『蜜語紀』という作品は、106日間をかけて、全スタッフが心血を注いで作り上げたものです。
どうかこの作品を、そして私たち全員の努力を、大切に見守っていただけたら嬉しいです。」
__
こんな感じです。
それにしても、まずこの「番位」というのは、
中国のドラマや映画業界で使われる言葉で、中国のドラマや映画業界で使われる言葉で、日本語で言うなら「クレジット順の序列」「出演順位」のことのようです。
中華芸能界での「格」や「キャリア」の象徴らしいんですね。
アイドル間だと、誰が最初なのかとかで
ファン同士が揉めたりするだそうですが、
アイドルドラマでもあるまいし、というのが
冷静な芸能インフルエンサーからのコメントでもありました。
ちなみに「番位」についてはこんな感じ
⭐️一番(第一番位):作品の「看板俳優(主演の中でも一番目)」。名前が最初に表示され、宣伝でも中心になる。
⭐️二番:主演だけど一番手ではない。脇役より上、主役より下、絶妙な立ち位置。
⭐️共同主演(双主演):「男女ダブル主演」など。番位を“平等”にしているが、実際の表示順は揉めることも。
⭐️特別出演/友情出演:名のある俳優がわずかに出演する場合などに付く。
さて、これについてウォレスはこのまま
様子を見るのか、どうなるでしょう。