気になる鍾漢良(ウォレス・チョン)とMasaの中華的毎天

大家好!中華圏で活躍する「鍾漢良」をメインに中華的毎天(中華な日常)を綴っています。

★★鍾漢良の活動★★

★★鍾漢良の活動★★⇒掲載記事とリンクしてます

★NEW情報

★「这!就是街舞」★

*优酷「这!就是街舞 第三季」

★映画「モフれる愛(寵愛)」★
2020年1/19(日)から2/1(土)まで、 東京(池袋)「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
*ブログ→「モフれる愛」だけ集めました。
*紹介記事

ブルース・リー 李小龍〜Masa日記

2019-09-02 22:26:18 | 四方山話~Masa日記
*こんばんは、今日はこんな本を見つけて、一気に読んでしまいました。(他にもやらなきゃいけないことも沢山あるんですけど。。)



*ブルース・リーさんは、アメリカ生まれの香港育ち、怪鳥音の奇声と共に筋肉隆々のカンフー映画が有名ですが、実は父親が有名な喜劇俳優という事もあり、子供の頃から香港映画に出演しています。いくつかの文芸作品にも出演し、利発そうなイケメンぶりを発揮しています。

*そして、アクション俳優の顔とは別に、格闘家であり哲学者の側面もあります。
「考えるな、感じるんだ。」とか「水になれ。」など、人生の指針になる言葉を沢山残しています。18歳で単身アメリカへ渡り、苦労した中で、哲学にたどり着き、努力の末ハリウッドでも認められる存在になったのです。

*また、どうしてもカンフー映画の硬派なイメージがありますが、ダンスが得意で、ダンス大会で優勝をした事もあるのです。一方、ひょうきんな所もあり、映画をよく見ると笑えるシーンも随所にあるのです。

*この本を読んで驚いた事に、ブルース・リーというと今はどちらかというと男子が好きというイメージですが、彼が出演した「燃えよドラゴン」が封切られた(1973年12月)後、彼はアイドル並みに女子に高い人気が出て、当時のアイドル雑誌にジャニーズ並みに取り上げられていたんだそうです。(なかなかのイケメンですもんね〜〜)

*ストイックで努力家。。そうそう、どこかウォレスに近い所もありますね〜〜。こういう所は香港人気質なんでしょうかね〜〜🤔

*今回も徒然なるままに書いてしまいました。ではでは。

関連ブログ
ウォレスとジョン・トラボルタ
エリック・ソウ氏の展示会に行ってきました
香港旅行記



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ウォレスの受賞経歴

2019-09-02 21:14:51 | ウォレス的四方山話
*ウォレスの経歴を振り返るのがブームはウォレス迷の間で引き続き、続いております。

*ウォレスの受賞経歴をまとめている投稿がありましたので、ご紹介します。皆さんもご一緒に振り返ってみてくださいませ。

湖南卫视贴吧

*歌、ドラマ、そして映画も!受賞してるんですよね〜〜。

*受賞シーンもしっかり掲載しているところが、また投稿者のこだわりを感じますね〜〜。
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