蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

決勝のカードが決まる

2021-07-19 22:02:20 | 基本凡事徹底
この日は夏の甲子園大会県予選の準決勝。
敦賀気比は工大福井をコールドで下し、2018年から連続で決勝戦進出。
また、好投手藤田を擁する金津は啓新を相手に危なげない試合運びで、初となる決勝戦へ駒を進めました。

秋春の北信越大会で連覇した絶対的な王者敦賀気比。
3年前は若狭。
2年前は丹生。
そして今年は金津。
ここ数年は公立校が決勝の相手となっています。

先日にも記しましたが、金津には県選抜時代の球友が2人います。
また、敦賀気比にも1人います。
高校野球を続ける限り、顔を合わせる機会は必ずあると承知していました。
案の定、あらゆる会場で巡り合わせました。

103回目を迎える今年の夏。
県代表を決める最後の大一番で、見応えの有る試合を魅せてもらいたいと思います。
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