蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

夏休みといえばラジオ体操

2019-07-31 22:30:10 | 日々
北海道の紋別港で鹿の群れが海で泳いでいました。
この暑さなので納得できる話題です。
地元の漁師から見ても珍しい光景だった模様。
「連日の暑さでシカたなく海に飛び込んだ」と周囲を驚かせているようです。

さて、この日は全国の148地点で35℃を超える猛暑日を記録しました。
こうした中、明日は200を超える地点で観測する予報だとか。
真夏という事は認めますが、程々な暑さにしてもらいたいものです。

この日は7月の最終日。
101回目を迎える夏の甲子園大会ですが、ついに代表校が出揃いました。
それに伴って「速報甲子園への道」も終了。
個人的には、智辯和歌山と聖光学院に注目です。
今大会は、3日に抽選会をした後、6日が開会式。
休養日を含めた16日間の日程で開催されます。

連日、汗だくな1日。
この日も数㍑の汗を流しました。
こんな日のお昼は冷しゃぶ定食。
ポン酢が食欲を増進させました。

暑さが続く中、子供たちは夏休みを満喫中。
こうした中、次男坊は毎朝ラジオ体操に奮闘です。
最近の子供達は、2週間ほどしかラジオ体操をしません。
私達が小学校の頃は、毎日したものです。
昔と今では比較できませんが、とりあえずダラダラだけはしないように心掛けたいところです。

明日は木曜日。
アウトxデラックスでも見たいと思います。
コメント
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