蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

アフター対応の重要性

2019-06-25 22:22:44 | 日々
来月、美浜町で開催される全国スポ少交流大会の北信越予選。
いよいよ、投手の70球制限が設けられるようです。
福井県内の公式戦では、初めての試み。
どのような試合展開になるか注目されるところです。

さて、6月も下旬になり梅雨真っ只中となりました。
私としては暑がりな為、エアコンが欠かせません。
汗かきには耐え難い季節です。

先日に述べた通り、スマフォゲームにハマっています。
とは言っても単純な内容のもの。
頭の体操変わりです。
お陰で、毎日が眠気がまとう朝であります。

こんな日のお昼は、焼き肉定食。
細切れ肉でしたが、まぁそれなりに堪能。
かきあげ丼とも迷いましたが、間違いはありませんでした。

仕事帰りは、自動車販売店へ立ち寄って、車の調子を見てもらいました。
走行距離が10万キロを越えると、部品等々の消耗が目立ちます。
先日、軽自動車を買い替えたばかりですが、普通車の買い替えも考えなければならない時期となりました。
安月給サラリーマンの預貯金では、中々対応できないのが事実。
金の成る木でも育てたいものです。

こうした中、営業の方や整備の方が親身に対応してくれました。
やはり、アフター対応をしっかりとしてくれると、消費者としては安心できます。
人工知能が普及する将来では、多くの職種の減少が予想されますが、やはりこうした対応は人にしか出来ません。
人との対応は人工知能ではなく人でしか出来ないもの。
いつまでもこうした世の中であってほしいものです。

明日は水曜日。
ワンピース♯888でも見たいと思います。
コメント
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