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本好きの下剋上 第三部 漫画 1〜5巻 ネタバレ感想

2023年01月29日 23時25分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
本好きの下剋上 第三部 漫画 
領地に本を広げよう! 1〜5巻
漫画、波野涼
作者、香月美夜
キャラクター原案、椎名優

原作の第三部のタイトルは
“領主の養女(全5巻)”です。

漫画の5巻までは、
原作の2巻の途中までです。

領主の養女となったマインことローゼマインが
良かれと思ってしたことが間違っていたり
仕事で養父と接する機会が多く
領主の実子であるヴィルフリートに
ローゼマインばかり会っててズルイと
難癖をつけられて1日立場交代を提案して
実施されたところです。

予想以上にヴィルフリートが駄目駄目なことが
発覚する辺り。


原作を先に読んでると、
飛ばしたエピソードが気になりがちでは
ありますが、
それでも絵になると分かりやすくなることも
沢山のあるし、
何より顔と背格好が分かると
名前が覚えやすい。

ローゼマインは目の前のことに
いっぱいいっぱいで
貴族のやり方を目線を変えて
考えることが出来なくて涙しますが、
ルッツがマインにも出来る考え方を
みつけてくれます。


原作だとローゼマインの年齢が
転生前の年齢とブレるけど、
漫画だと10歳未満の子供
という認識が強くなるので
頑張ってるなと思います。

早くあのシーンやこのシーンの漫画が見たい
と思いながら読んでます。



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