魔もりびと 3巻
漫画、東裏友希
ファンタジーもの。
巨大な竜の胃の中を冒険してたアリアリスが
魔物の子守りをする漫画。
クラーケンが守る卵を見守っていた
アリアリスとルモン。
そこに掟を守るために
クラーケンを退治したゾニス。
ルモンはゾニスがクラーケンを退治したせいで
卵が全滅するだろうこと
そうすると産卵場所として
もう選んでもらえないことを責める。
ということで、
卵が孵化するまで守るために
色々と頑張るというお話。
ルモンがアリアリスを見つけた時のお話。
アリアリス、偶然の災難とラッキーが重なって
ルモンのとこに迷い込んだのね。
まさかキノコの苗床として拾われてたとは…
アリアリスが知らないのが笑える。
バクの子どもに悪魔を食べさせてあげるため
夢魔に悪夢をみせてもらって
食べさせることになりアリアリスが挑戦するが
あまりの気持ち悪さにギブアップ。
しかしバクの子どもは食べ足りない。
ルモンは嫌だというし
さぁ誰が犠牲に…というお話。
アリアリスの仲間だったヴィヴィが
アリアリスを探してルモンのとこに辿り着く。
ルモンが苗床にしようとしたことは
黙ってることを約束し
アリアリスを連れて帰ろうと思っていたが
アリアリスは中途半端のまま戻りたくないと
残ることを選ぶ。
ノームのシショーのとこにシグルと訪ねる
アリアリス。
シグルがシショーに細工の作り方を教わる間
子守りをするアリアリス。
ノームが住むところには毒蟲がいるが
ノームは毒が効かない。
シグルとアリアリスは毒蟲用防護服を着て
訪ねていたが、
シグルはノームの子どもに
防護服の頭の部分を取られてしまう。
（悪気はない）
毒蟲に刺されてしまったシグルを救うため
通りがかりの行商人に毒消草を分けてもらう為
シショーは100年かけて作った品々を
ごっそりと持って行かれてしまう。
目覚めたシグルは怒るが
また100年かけて作ればいいだけと
微笑むシショー。
人間のシグルは その時間の間隔と
ノームのお人好しな性質に苛立ち
怒鳴りつけてしまいますが
半分以上は助けてくれた照れ隠しだと
シショーは気づいてるのかな。
気づいてなくてもシショーは
そんな些細なことは気にしないのでしょう。
魔もりびとの世界は
大変なことがあっても最後はホッコリ。
読んでて癒されます。
トノが使わない板のバリバリをする白子猫
そしたら隣で黒い毛玉がバリバリ
白子猫がそれを眺める。
これだけ見たら、平和な一コマだよなぁ。
あまりにも平和で嘘をついてるような
罪悪感が…。
だって この後、白子猫が飛びかかり
ドタバタですから。
いつもはシャー止まりの優しい黒い毛玉さま
昨夜、初めて猫パンチをしました。
喜ぶ私。
そりゃあもう、何の威力もなさそうな
無害中の無害の猫パンチだったけどね。
初めて手を出されたことに
驚いてた白子猫。
しかし大人しくなったのは一瞬で
更に激しく飛びかかるようになるという…。
見てて怖いわ！
それは少しずつお互いエスカレートすると
いつか怪我することになるぞ白子猫！
うちの妹には、
一度そうなるしかないと言われてるけども
なんとかそれは回避して
優しく交流してくれないかなぁ。
だからといって黒い毛玉が
いいようにやられっぱなしというのも
あまり見ていたくない光景なので
この平和な1コマが
切り抜きでない日が来るよう頑張るよ。
あぁ眠たい。
“渡さないぞ”
可愛すぎるだろーーー！！！
蹴りぐるみ えび天のシリーズ
ミニえび天じゃらし
最初はチョイチョイして遊んでたんですよ。
でも秒で飽きられてしまったので
放置してたら、クンクン嗅いで
この状態になって、
1番上のショットが撮れたわけです♪
“何にも持ってないよ〜”
うんうん、そうだね。可愛いなぁもう♪
このミニえび天じゃらしは
まだあの白い小さい毛玉怪獣に
見つかってないんだと思われます。
（トノ箱の下の方に入れてた）
それを確かめるために嗅いでたんだろうな。
ちなみに、白い小さい毛玉怪獣が
みつけた品々…。
潔癖トノは、
困惑顔でもうコレいらない状態です。
白い小さい毛玉怪獣も奪ってるつまりはないと
思うんだけど…多分…うーん。
↑知らないフリとか出来ちゃう年下女子なので
信用しきれない。
元からあまりオモチャに興味も執着もない
トノですが、
奪われたり全力で遊んでるのを見て
少し気になって少し遊んでみたりしてて
めちゃ可愛い。
もう少し遊んで運動して
ダイエットできますように。
ふくふくしいのも可愛いけど
健康でいて欲しい。
（ふくふくしくしてしまったのは私だけど…）
昨日も暑かったですが、
ほんの少しマシだったのか
体が慣れてきたのか対処が上手くなったのか
涼しいとこでオリンピック見てたからか
汗少なめだった気がする。
今日も暑そうだなぁ。
水分補給忘れずに頑張ろ。
Sawaday+おやすみハーブ
アパートの方は、
色々と他所からのニオイが防げないので
こういうのが必要だなぁと。
このシリーズの紅茶ストレートが良かったから
ちょっと色々と試してみようと。
睡眠とは無縁な玄関に置かれてるんですが
そこは気にしない。
ベルガモットとラベンダーとローズマリーなら
まぁ安牌かなと思ったんですが、
ムスクが強めな気がする。
悪くはないんだけど
紅茶の方が好きだったな。
アロマの尖った感じが丸くなってて
でもアロマらしさは残ってて
中間の香りになってて
使いやすさはあるかなと思います。
最初は強いもんらしいので
もう少しして落ち着いてくれるといいな。
玄関の扉を上手く使って
部屋に香りが広がりすぎないように
調整してます。
