2月26日に外環道「松戸~市川区間」の見学会にあたり、行ってきました。
埼玉から松戸に入るところは、川もあるし、地上を走る。
しかし、矢切という松戸の地区を通るときは斜面林の中を通していくので
台地を削っていくこととなる。
半地下構造で森を削ると木が死んでしまうので木は移植しておいて完成したら
元に戻すそうだ。
半地下を作るときも近隣の騒音に配慮してシェルターのような囲いの中で工事する
と聞いた。この囲いの中でコメントを自由に書いた。
記念写真も撮ってもらった。ここを将来車が走ると重うと、本当に貴重です。
矢切をすぎて国分地区に入っても半地下は続く。
この場所は今回の地震では大丈夫だったのだろうか?
むろんそれで壊れるくらいでは今後建設は進まなくなる。
東京スカイツリー同様、今回の地震に耐えたことは一つ堅牢さが
実証されたこととなる。
しかし、今回この記事のアップが遅れた。
パソコンで記事を新しく書く気になれないほど、今回の地震は心にもダメージがあった。
今日を境に少しずつ元気を出していこうと思う。
みなさんも自分が元気になって、そして東北にエールを送り、行動しましょう!
子どもにはとにかく、いろんな経験をさせたい。
見る、聞く、触る、食べる、想像する、
そして動く、話す、描く、創る、歌う、いろんな人とつき合い、交流する。
そういった経験のひとつひとつが、これからの人生の糧となるんだね。
それをしっかり実践しているなぁと、わじちゃん親子の様子を拝見して思います。
そしてそれを、もしかしたら娘さん以上に?楽しんでいるわじちゃん。
ステキなパパだね。
…そうか、わたしだけじゃなかったんだね。
わたしもしばらくコメントをご無沙汰していました。
辛いことや悲しいことが次々とやって来る時もあるけれど、それでもみんなで元気になろうね。
破れても破れてもなほ己が巣を
結べる蜘蛛よ 空が水色
(新聞に載ってました。)
私の思いそのもののコメントありがとうございます。
同じ「親」として思いなんでしょうかね。
一人巣立った親鳥としての心境を今度また聞かせてください。
私の師匠「親部門」様(おやぶんじゃないよ)