あずみ苑ボランティア

たまには何か衣装をそろえようかな？（笑）
なんか代わり映えしない恰好の私・・・・。



7月27日(水)に行われた流山のあずみ苑でのボランティアです。



曲目は7月15日(金)のアコモード（前回の記事）と時期も同じと言うことで構成は同じです。



今回も笑顔で歓迎していただきました。今回、１００歳になられる利用者さんのお祝いを急遽させていただきました！幸せなひとときをありがとうございました。

アコモード・ボランティア

先日の金曜日（2016/07/15）、いつものようにアコモードという特養にボランティア演奏に行ってきました。

何度も出ているので一体いつからやっているか分からなくて、データを調べてみました。
２０１２年に母が入所して、その翌年の誕生会に呼んでいただいたのが最初でした。
記録は２０１３年５月１４日でした。
足かけ３年、定期的に呼んでいただいています。



今回、とてもいい雰囲気で楽しい時間を過ごさせていただきました。



いつものキーボード、篠笛、ハーモニカ、ギターの４人構成です。お三方にはいつもお世話になっています。

ここまで続けてこられて本当にうれしいです

今回の曲目は



このような内容でした。



これからも続けていきたいボランティアです。

夏の熱き平日ラン！見沼代用水！！

遅刻した私を待ってくれていた仲間と共に、大宮公園駅を起点にスタートしました。
H本さんのご案内で今回は埼玉の見沼をランしました。



見沼代用水は西縁（にしべり）と東縁があるそうで、今回は西縁を走ります。





右手にさいたま新都心方面を見ながら、水の豊かな用水沿いをラン。
木陰に恵まれたこのコースは、路上の暑さとは別世界で、気持ちよく走れました。





途中、眼前一杯に広がる見沼の一帯を見たり、浦和レッズの大原サッカー場なども通りました。

ほぼ最後の休憩地点では「案山子発祥の地」という像を見ることが出来ました。



コースのほとんどが木陰という環境で、真夏のラントレーニングには最適なところでした。
ビバ！さいたま！コースも簡単なので一人でも来られそうです。





最後は東浦和駅にてゴール。
ランチに行く仲間たちを見送り（見送られ）私は仕事があるので早めに帰宅しました。

栗橋から関宿まで 第９次利根川縦走！

昨日は暑かったですね。楽走会は暑さにめげず利根川土手を走ってきました！



東北本線の鉄橋をスタートした頃はまだ薄曇り。でもだんだんと、そしてじわじわと温度が上昇してきました。

今回のコースは、水場が一カ所、コンビニや自販機は０カ所という過酷なコース。
熱中症にならないかはらはらのスタートです。





途中「水神社」がありました。洪水が起きないように、豊作になるようにとの願いが伝わります。

さて、利根川の右岸（河口に向かって右）を走り、埼玉県を走ってきた我々は、突如茨城県五霞町の表示を目にします。そうです、このあたりは川の流れを過去に変えたことも関係あるのか、県境が入り組んでいます。



唯一の水場につきました。この頃には日差しがかなり強くなって来ました。



下は関宿城の手前、江戸川の流れです。



ここを渡り、中の島を過ぎて関宿城の向こうが利根川です。本日はここまで！
約１３キロの走りでした。





関宿からは川間駅にバスで。そこからタクシーで「七光台温泉」に到着。ひとっ風呂浴びてランチになります。この楽しみがあるのでランはやめられない！



ビールを頂いたところで「セルフでちょい呑み」というのを発見！しかも１００円。



これはよかった！
ただし、仲間と共に全然ちょい飲みではなくなってしまったことを報告しておきます。
さらに帰りの東武線で爆睡してしまったこともお知らせしておきます。（笑）

バカ一ABCの宝篋山！パート２

冒頭の見苦しい写真、失礼します（笑）

月一の恒例と化しそうな宝篋山への訪問。前回の訪問から早１ヵ月。またもや来てしまいました。



今日の午前は曇っていて山頂もよく見えません。そんなことにもめげずに初めての「常願寺コース」に向かってスタートです。





最初は山の右の方に向かって田んぼの中を走ります。
途中から沢伝いに上りはじめます。右へぐるっと回って先日登った極楽寺コースに合流する予定です。



この山は登山コースが豊富にあるのも魅力なのです。
沢がせせらぎとなり私たちをいやしてくれます。



大人の贅沢な遊び。楽しいです。





一つ目のピーク「尖浅間山」山頂へ着きます。



ここからは上り下りを繰り返し、頂点の宝篋山頂を目指します。






そして山頂！４６１メートル。



今回はつくばは全く見えませんでしたが、涼しい山頂の風には完全に癒やし効果を頂きました。



休むこと１５分。私たちはすぐに下りはじめます。


下りの「小田城コース」はトレイルランにもってこいの名コースです。
これが宝篋山の大きな魅力です。バカ一プラスN島さんの４人は快調に走ります。







コース沿いのお地蔵様に皆で「礼！」



きょうも無事に楽しく走らせて頂きました！
つぎに来たときもどうぞ私たちをお守りください！
ありがとうございました！