ルーツを辿る旅の途中、二つの麺に出会いました。
まずは横手やきそば。隣の市の「道の駅十文字」の隣にひっそりと町中華風の佇まい。(絶対帰りに寄ろう)と心に決め田沢湖へ。
そして帰路、ちょっと勇気を出して入ってみると、気さくな人のいいオジちゃまが迎えてくれました。
色々修行を積んでこの店で今は頑張っていること、久兵衛修業時代のいろいろな人脈のこと、焼きそば作りながら色々教えてくれました。
そして冒頭写真の焼きそばが登場! 「サービスで大盛りにしといたよ」と笑顔で提供下さいました。太めでコシのある麺に特製ソース!
ごちそうさまでした!
食べ終わる頃、「ハイ、もう一つサービス」とアイスキャンディーを出してくれました。
となりの道の駅にも焼きそばは売ってたけど、こちらの店にトライしてよかった。
もう一つは湯沢市発祥の「稲庭うどん」。
平たくて細くてつるっつるの麺はとてもおいしい。
写真は一日目に道の駅おがちで食べたトマト稲庭うどん。それから写真はないのですが、ホテルでもウェルカム稲庭うどんとして、ミニうどんをチェックイン時に提供してもらいました。
そして2日目に小安峡温泉から戻る途中にあった稲庭城に寄ってみました。
「鎌倉時代初期から約400年もの間、県南一帯を治めていた小野寺氏。 その居城跡に建てられたのが稲庭城であり、地域のシンボルともなっています。」(市HPより)
スロープカーに乗って行く、ときいていたので、勝手に飛鳥山公園にあるような小さいものを想像してたけど、結構ケーブルカー的規模の大きな車体を、観光客私ひとりで貸しきりでした。
かつて二の丸のあったところに、資料館としての城がちっちゃいけど(笑)建っています。
そして町を見下ろす風景は格別。昔のままじゃないかと思うような光景です。
まずは横手やきそば。隣の市の「道の駅十文字」の隣にひっそりと町中華風の佇まい。(絶対帰りに寄ろう)と心に決め田沢湖へ。
そして帰路、ちょっと勇気を出して入ってみると、気さくな人のいいオジちゃまが迎えてくれました。
色々修行を積んでこの店で今は頑張っていること、久兵衛修業時代のいろいろな人脈のこと、焼きそば作りながら色々教えてくれました。
そして冒頭写真の焼きそばが登場! 「サービスで大盛りにしといたよ」と笑顔で提供下さいました。太めでコシのある麺に特製ソース!
ごちそうさまでした!
食べ終わる頃、「ハイ、もう一つサービス」とアイスキャンディーを出してくれました。
となりの道の駅にも焼きそばは売ってたけど、こちらの店にトライしてよかった。
もう一つは湯沢市発祥の「稲庭うどん」。
平たくて細くてつるっつるの麺はとてもおいしい。
写真は一日目に道の駅おがちで食べたトマト稲庭うどん。それから写真はないのですが、ホテルでもウェルカム稲庭うどんとして、ミニうどんをチェックイン時に提供してもらいました。
そして2日目に小安峡温泉から戻る途中にあった稲庭城に寄ってみました。
「鎌倉時代初期から約400年もの間、県南一帯を治めていた小野寺氏。 その居城跡に建てられたのが稲庭城であり、地域のシンボルともなっています。」(市HPより)
スロープカーに乗って行く、ときいていたので、勝手に飛鳥山公園にあるような小さいものを想像してたけど、結構ケーブルカー的規模の大きな車体を、観光客私ひとりで貸しきりでした。
かつて二の丸のあったところに、資料館としての城がちっちゃいけど(笑)建っています。
そして町を見下ろす風景は格別。昔のままじゃないかと思うような光景です。